もう一度書くけど絶対にこれから呪いを依頼する予定があると思う・・・。について書きます。

もう一度書くけど絶対にこれから呪いを依頼する予定があると思います。

多分現在私が暮らしている近郊の人でそういう予定の人がいると思います。

だからそのためにしつこくそういう系統の職業に携わっていると思える魔女系の知り合いと早急に仲直りさせたがったんだと思います。理由は依頼をし始めた後に疑いが私にすべてかかるようにしたいためだと思います。

つまりまたしても罪の濡れ衣をすべて被せようとしているものだと思います。

その場合わたしが魔女に見えるようにするか、それが無理だったら、依頼をしたように見せるかどちらかだと思え、最悪は両方私がそうだったりしたように見せようとすると思います。

それほど作品に勝手に書いたように自分に惚れているふりをしてもらえない、そういう風にならないことがすごく悔しいと思っているとしか考えられないと思います。

しっかりそのことが原動力となって現在ではその思いが本当の恨みにまで発展しているように感じます。

離婚とか再婚、あるいは愛人を持ち家庭と二股そんな生活に何処までも執拗に執着して憧れ続けているような男性達の陰謀もとても色濃く感じてしまいます。

奥さんとか彼女はこれ以上、今後もずっと言いなりのままで良いのでしょうか？

もし気まぐれであっても魔女系の女性達が男性と本当に組んでしまえば、いつか自分達だってマジに依頼をされてしまったら病気になったり下手したらマジ死ぬことだってあり得るんだからこれは笑い事ではないと思います。