これは今始めて思い立ったことではなくて長年様子や状況を見ていてもういい加減耐えられない、何度遠まわしに言っても駄目って思えるのでそういう心境になったまでの話です。

特にこっちから何も言ってないのに常時ネットの宣伝や動画内でしきりに今度は誰とくっついて欲しいとか催促されることさえも非常に心苦しい、精神的圧迫感が強すぎます。それで無報酬だったらやはり誰でも嫌になりますよね。自然に出会い系をやった時、本当に自然につながって会う事になって会った時にすごく楽しくて性格がすごく合うと思ったからって成り行き以外は私は本当に仲良くしたいとは思いません。先にああでもないこうでもないうるさいとそれだけで気が失せてしまいます。

まともに説明もせず、同時に頭を下げてのお願いもなく、ただひたすら演出や宣伝で命令や指示を送るだけのみでいいなりにさせたいのがミエミエであり、明らかにどう考えても魔術依頼に没頭していて、おまけにその際に美し過ぎる魔女に恋をして家庭を忘れる勢い、そんな周囲の状況に最近はほとほと嫌気がさしてしまっている状態です。

盗聴づくしなのも頭を絶対に下げずにつかいたい一心なので、それで情報の鬼になり何か弱みを見つけてやろうとそればかりな気がします。

その他の原因としては、もしも途中で自営業の家系の人との交際が途絶えたりとても耐えられない事実―例えばすごい詐欺事件、警察沙汰を連発するから別れた場合など―が多かったから縁を切ったとしてもその後、一家の恥だから主に作品の中における文章ではそういう事実はすべて隠蔽工作し、―そのため文章を習わせたのでしょう―リアルでも、断られた自営業の子供の方に新しい素晴らしい相手が見つかるまで自分は他につくらないでくれといった感じでずっと行動を監視されてすべての出会いを邪魔されたりするんだからたまったものではないとはこのことです。

しかも、その上、既に相手が見つかったとしてもやっぱりその相手の欠点やある態度がどうしても気に入らない、だから一人だけでは足りない、あの子は寂しがり屋だから、とか、商売のネタで高く売り飛ばすのに都合が良いからと延々と何かを依頼しながら―魔女もそうだけど、嫌がらせや復縁工作も依頼しているでしょう―既に新しい相手が見つかった後も過去の自営業の子供の交際者に付きまとうというおそろしく執念深い性質を感じたりするからすごく嫌になるとはこのことです。―それも本当に自然でたまたま偶然再会したなら分かるけど強制だけはもう絶対に勘弁御免だと思います―

さらに作品や報道、情報ブログに使用している文章の恐ろしいところは、本当は別の友達とすごく仲が良い人だったのに後から、その友達よりたまたま出会った時代にすごく痩せていたから売り飛ばすのに都合が良いと思って目をつけたためにその後その目的だけのために縁を深めたい―あるいは深めさせたい―と思ったあまりに文章詐欺で本当に私とマメに会った形で知り合ったことがある相手と同一人物のふりをさせたり、そういうすごいあからさまな詐欺ばかり年中しているので自営業の人はある意味すごい怖いなと思っています。自分の作品の才能をフルに生かしてその場その場で都合が良いように事実をすべて置き換えすり替えしていると思います。

さらに魔女さんのことは自営業の殆どの権力者達が、本当に好きだと思いますね。それはやはり魔女さん達は美貌がある人が多いからだと思います。後は魔女さんの態度次第ってことでしょう。だから、自分の子供も完全派遣体制で貧しくて苦しくても知らん顔なんだと思いますよ。自分の方がより魔女さんと接近して回数多くデートすることしか考えてないからなんだと思いますが、そのちょっといかれて狂っている恋愛感情―我が子もライバルだということ―のために自分の大事な子供が稼げなくなってしまっても良いというところまで考えが良くとすでに何かが終わっている、そんな気がしてなりません。

私がある魔女さんと知り合ったのは昔流行だった伝言ダイヤルがきっかけでした。デとかダって音があるのが何かの因縁でしょうか？その後長期間にわたって都内を一緒に歩く姿をたくさんの人に目撃されました。それで多分ああいう系統の美女を好きな男性が嫉妬してしまったので、そのために同じように何度も長期間付き合えるようになりたい、あの時あいつばかりが・・・と悔しいという気持ちに様々な嫉妬を無性にかきたてる内容の筋書きの作品動画やドラマ・映画作品などで翻弄されてしまって―現在のボートレースなんかの動画もそんな感じですね―とうとうその思いが爆発して、自分もそういう待遇を受けたいから、気を惹くために特に用もなくても無理やり用件をつくって魔術依頼をしてこれだけ依頼をしまくっているんだから俺らと会えよとやっているけどたまにしか会えなかったり中々上手く行かなくて―そりゃ、ただ依頼をしているだけだと、会う目的で知り合う形じゃないから簡単には上手く行かないでしょう―それで余計イライラして過去長期間長く会えていた人に嫉妬して嫌味や嫌がらせがすごくなっていると思いますが、何度もここで過去に書いていますが、似たような顔の人はたくさんいるからそこまで変に固執するのはおかしいし、最初簡単に出会えて見せ付けるように感じに見えたのも最初から計算ずくで、その期間に大勢の人が自分の美貌に見惚れて将来、大好きな魔術の仕事の依頼を増えるのを願っての計画的行動だった可能性はすごく高いと思います。

それらの計画に私を巻き込んだのは何度もここで書きましたが過去のトラウマ事件が原因で男性に覚めていて冷たい性質なのであまり長く交際が続かずすぐ断ることが多かったからそれで恨まれて魔術関係や復讐などの依頼の中にもその件の内容が多かったんで、しまいには魔女さんに目をつけられてそれでそうなっていったんだと今なら思われます。

そして、つまり現在は、―もしかして大分昔からそうだったのかもしれませんが―顔さえ良ければ相手が魔女であっても構わないと愛人にしたがって狙っている男性自営業者やフランチャイズのオーナーが、売り飛ばしたい相手には一言もまともにお願いしたり契約もせずに魔女だけに依頼費用を多額にかけて心理変化魔術を常に頼んでいる気がするということです。まさに現在は、魔女の天下ということでしょう。だからこれらの類の経営者のやり方だと売り飛ばされる相手はまったく儲からず魔女とかクラブとかに受かったことがあり成績が良かった人以外はまともに儲からないように絶対になっていると思います。それほど経営陣が面食いでしかも高級接待を常に受けていたいという贅沢な心理状況なんだと思います。

つまり、高級接待ができない下手糞な美形はすべてただ働きで売り飛ばして、儲けさせるのは高級接待ができる美形だけということでしょう。あとは性格が良い人だけという感じで・・・。もっと端的に表現すると性格が悪くて顔だけ良い人は完全に売り飛ばし役だということでしょう。

大勢の巷の自営業者やフランチャイズをやっている人達が売り飛ばす人には何のまともな説明も無くて魔女にだけ頭を下げたり秘密のお願いを年中している状況だと推測します。またお気に入りの魔女さんに依頼をし続けるお金が欲しいという理由もあって売り飛ばしを辞めれない続けていかないと経費が持たないという状況でもあるように思えます。

また言い方を変えれば現在の状況は、現在、正常な感覚や仕事を求めていたとしても顔がある程度見られたとしても高級クラブ並みの接待が無理だったらただ働きで売り飛ばし続けようとしていて、―どうやらそれが世間の金持ち男性の常識となっているようにどうしても感じてしまいます―さらにもっと顔がよくて猟奇趣味的な仕事魔女なんかをやっていてもすごく綺麗で上品で高級クラブ並み接待が可能なタイプだけにだけ本当に儲けさせている状況だと思います。この活動の際に顔がまあまあよくても高級クラブ並みの接待が駄目な相手であっても向かないから開放するということもせずにつきまとって対応のカースト制度並みの差別化を図りつつどこまでもしつこいから本当につくづく嫌になると言う事です。