私が学生時代にやってみて大成功したおまじない
説明
『私が学生時代にやってみて大成功したおまじない』を紹介します。

でも成功したと言っても、指定した人物が指定した台詞を言っただけでその後、その台詞から何かが大きく発展してどうなったというようなものすごい変化と結果は得ることができませんでした。

多分そこがアマチュアとプロの大きな違いだと思います。プロだとそういう台詞が合った後、そのことが原因でその後も何か大きな変化が起きるようになっていると思います。

下のイラストの白紙に黒いボールペンで護符文字を書き、そして、一番右側に五芒星か六芒星を書いた下に自分が何か台詞を言わせたい人物とその台詞の内容を書きます。

そしてその後、しばらくずっとその護符文字を書いた紙を手に持ったり見つめてずっと本当にそうなるように何度も心の中で念じます。回数は多ければ多いほど良いと思います。

私の場合はクラスのある人物を狙ってやってみて翌日学校に行ったら本当にその台詞を狙った人物が私が見ている時に他の人に言っていたので、真面目に驚きました。

ただ、そういう台詞の現場が見れただけでそれ以上どうのこうのという風に話は発展はして行きませんでした。

でも一応そういうことがあったということが何かの参考になれば良いと思って紹介しました。

きっとプロの魔術師や護符専門の人の場合はそういうことがあった後さらにもっと発展的な展開があるはずなんだと思われます。

たとえば、その後本命は無理でも愛人関係になれたり、籍は入っていても形だけの関係に相手側が陥ってしまったりなど・・・。

だから結婚後も人気があるタイプは相変わらず商品のカタにされてあちこちに売り飛ばされまくってしまうんだと思います。
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これは実話です おまじない 成功例紹介 昔話 何かの参考になれば 

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