伝言ダイヤルとかテレクラの時はインターネットなかったし・・・。について |
伝言ダイヤルとかテレクラの時はインターネットなかったし・・・。について書きます。
伝言ダイヤルとかテレクラの時はインターネットなかったし、だから、ネット通販なんて利用することもなかったから誰が何を買ったかなんて記録は簡単に見れなかったと思うけれど、でも実際そんな時代に色んな漫画とかビデオとか買ったり借りたり繰り返して行くうちになぜか買ったり借りた物の中に出てくる登場人物に似ている人にばかり遭遇したり付き合うことになっていたことが多かった事から考えても、外で何かを購入してもその購入したもののイメージに合った人と金額によっては遭遇したり付き合ったりできるって証拠だと思います。
つまり、現在のようなインターネット社会が確立される大分前、もっと昔から一般の外出先で何か指名イメージ付きの物を購入しても特にたくさん買っている人は、昔から会員カードとか作るシステムがあったし、本屋さんとかだと大手だと、時折コマメにリサーチ係りが誰がどのジャンルの本をたくさん買っているかとか見ている見たいだし、特に斡旋したい人物だとどういうタイプが好みか調べてそのタイプにピッタリのすでに接客業にいる人物や斡旋上手な人物と引き合わせて接客業に行かせたいってあるから、外で外見を見て使えそうだなと思うとずっとマークして身元を調べるみたいだから、ネットがない時から何かを買うと、大量に買うほどそのイメージのタイプの人物と遭遇したり付き合えるっていうのはずっと昔からあると思います。
その他にも、万引きの観察もしているようです。ただし、よく本屋さんなんかだと万引きをしたとしても漫画とか小説のモデルになっていそうなタイプだと多めに見ているようです。それは、多分、お客に回す予定があるからだと思います。そんなんで入ってしまわれてもその分回そうって思っていそうです。ドラッグストアのDHCもそうみたいでした。
だから、これだけは分かって欲しいけど、ネットの中で監視されていて誰が何を買っているとか公表してくれているから大丈夫だと思ったら大違いだってことです。
現に昔から色んなとこで買ったり借りた作品や商品、ビデオの無いようにピッタリの人と何度も遭遇したり付き合うことになっていたのは本当だから、モデルにする人物は必ず接客業に行かないとならないから自分の子供や仲間には行かせたくないからライバルを綺麗に描くという考えだけに走るのは絶対に間違っていると思います。
というか、正直言って本当にがっくり来るかもしれませんが、色々と考えれば考えるほど本当にその仕事が―絵を描くということが―好きで楽しくてもよく考えて見ると、落とし穴がたくさんあって不利益なこともたくさんあり立派にその仕事を果たすほど不利になったりライバルが増えることが多いから、どうかなあって思ったりしますね。
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