前回も書いたけど、オカルト通信スクールの本当に初期の段階、最初の一回目から3回目くらいの段階で、キャンドルを使った課題魔術があり、その内容が単にキャンドル二本の間隔を開閉したり、間隔幅を調整するだけで開くほどある人物二人―キャンドル一本づつをある人物にたとえてやるやり方が私が当時オカルト通信教育で学んだ別れさせたりまた惹き合いさせたりのどちらかを指定するやり方の魔術でした―の関係が離れて行き、気持ちが無くなって行き、またその逆にドンドン接近させたりピッタリとくっつけるほど、気持ちがドンドンと盛り上がり音信普通でもまた連絡が着たりで気持ちが復活しラブラブになると言う、そのような別れさせとか復縁工作にはもってこいの魔術が本当に初期段階で学べるようになっていて、ただ私の場合は最初からあまりに難しいと感じたし絶対に無理だと思ったからやらなかっただけで、あれをまともに本当に訓練して魔法使いや魔女さんになった人は、おそらく全員簡単にできるわけだから―初期段階でやることになっていた内容だからまず間違いなくその職業の人は全員できるんだと察します―したがって本当のプロの工作会社からもきっと別れさせや復縁の工作のために依頼が殺到しているに違いないと思います。
それを考えると年中あちこちの作品や商品のモデルにされていて名前も常に乱用されている人なんかは間違いなく年中魔女とか魔法使いに術をかけられまくっている状況だと思うので、そういった境遇の人に対して果たして軽々しく冗談であっても浮気性だとか、誰とも続かないと馬鹿にしたように詰って良いのか？という問題が必然的に上がってくると思います。そういった状態を見ていてとても不愉快で許せないと思うんだったら絶対にどんなことがあってもどこの代用品にもモデルにも一切使用しないべきだと思います。もちろん名前の乱用も駄目だと思います。
だから年中同じ人物で依頼が来るものだからいったいどういう人なんだろうか？とあの魔女Dさんが個人的に興味を持って色々と調査を兼ねて一時的に私に接近して来たっていうのは絶対にあったと思うし、今だって近所にいるとしたらまた私絡みで依頼が入ってくることが大いに期待できて儲かりそうだからいるとしか考えられないと言う事です。
また、前にも書いたけど、タレントとか、モデルによく似た人がいる人は、魔女さんとか美男子の魔法使いさんとのデートのために稼ぎたいから売り飛ばすためってのが多そうで、綺麗であっても闇の仕事をしていてちょっとやばい感じがあるから―そういう問題は復讐とか嫌がらせ屋も同じ気がします―顔を絶対に描けない、描けなくなる様な脅しや圧力も絶対にあると思います。だから、そこまで好きじゃないけど闇稼業の美形さん達と何処かで遊びたいために稼ぎたいので過去に知り合いだった人とか、魔女さんや魔法使いさんほどじゃないけど、ちょっと目立っているから、それより美しい魔女さんや魔法使いさん達と関わらせて梃子摺らせてみたい、その理由は生意気でつけあがっていて、あそこまで整っていないのに自分を断ったとかそういう差別的な身勝手な考えの特に男性は昔から本当に多すぎるような気がします。
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