大人しい人の場合の遊び方はまず徹底的に疑わせてから・・・。について |
大人しい人の場合の遊び方はまず徹底的に疑わせてから・・・。について書きます。
大人しい人の場合の遊び方はまず徹底的に疑わせてから、どうしようもないくらい周囲に疑惑を撒き散らして気にさせまくってから、すごく気になるし不愉快だと思うだろうから、表で話し合うと何かと支障がでる―この場合の支障は言葉ですぐ会話するとすぐに勘違いだとか誤解だと分かって話がもたないことを意味します―のでとにかくそれまでに貯めた資金や、色んな屁理屈で納得させてから安上がりに地震を好意でプロに引き起こしてもらってから、ネットのバーチャルなどに大勢で集会してそのことについて徹底的に話し合って裁判をするってことをモメントニしてから、実際に集まるとただ単に姿が見えない証拠がない形でお金次第で自分の好みとデートできたり部屋で一緒に暮らせるようにしたい、そんな願望をすごく感じます。
相手がどう思っているかは関係なくて自分が話したい、一緒にいたい、生活をしてみたい、ただそれだけ自分の気持ちだけ、また誰だか分からないけど相手をおそらく自分の理想のタイプだと思い込むことで一人納得するようなやり方の遊び方にすごく寄っていて好き好んでいる感じをとても強く受けます。
上記の状況を作り上げるために大人しいタイプは嘘八百を平気でついたりすると思います。
たとえば自分が断ったのに断られたとミクシィの日記に綴ってみたり、一度もまともに付き合ったことも無いのに平気で作品の登場人物の名前に使って、『俺に惚れていた・・・』みたいな内容の作品をつくりまくったりが挙げられます。
とにかく私から見て見ると大人しくて作品の才能が豊かな人達の遊び方は―自分もある意味大人しい面もありますが、というか多重人格ですけど―まず一番最初に徹底的に周囲を疑わせて疑念だらけにしてだからなるべく大勢が集結できるスペースを維持してなるべく長期間そこで待機して大勢を集めてからみんなで話し合いたい・・・から・・・という風に持って行っているように感じます。
その際に普段外では堂々と話せない、声をかけるのはちょっと勇気が行ったり、憚るような相手とも色んな調査網を使い―例えばパソコン盗聴がそうでしょう、頭がよければすぐできるでしょう、直接話したい相手のパソコン情報だけ何とか調べ上げて、盗聴した時にどのアバターか調べたり、バーチャル経営者から何とか情報を聞き出すのだと思います、下手したら大人しいタイプがバーチャル経営者だったりってことも十分あり得ると思います―
大人しくて、自分に自信がない感じのタイプほどお金さえあれば、実は指名イメージ品に対しての金遣いが良いので、指名イメージの相手がその買った人が好みでなくて避けていたとしても、まったく関わらせないままでいるとそのうち買わなくなってしまって売り上げがなくなるから、その大人しい人のおかげで儲かっている稼業の人々が無理やりバーチャルで生活できるように仕組んでいたのだと思います。
この良い客を逃すわけには行かないときっと思っていたと思います。もちろんアリバイの拝借も兼ねていると思います。
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