九番目の熾天使・外伝 〜ポケモン短編〜
[全1ページ]

千年彗星が現れし時

 

七夜の願い星

 

地上にその姿を現さん…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「バシャーモ、『とびひざげり』!!」

 

「バッシャア!!」

 

「スカァッ!?」

 

「な、グラエナ!?」

 

ポケモン世界、ホウエン地方のとある山岳地帯。そこでディアーリーズは、エリートトレーナーと思われる青年とポケモンバトルを繰り広げていた。ディアーリーズの手持ちである赤い軍鶏型ポケモン―――バシャーモの繰り出した『とびひざげり』が、黒と灰色のハイエナ型ポケモン―――グラエナに命中。グラエナが目を回して戦闘不能になった事で、バトルはディアーリーズの勝利に終わった。

 

「よし! バシャーモ、ご苦労様!」

 

「シャモ!」

 

エリートトレーナーとのバトルに勝利したディアーリーズはバシャーモに駆け寄り、バシャーモは「当然だ!」と言わんばかりにディアーリーズと喜びの拳を交わす。そんなディアーリーズとバシャーモの前に咲良、美空、こなた、そしてヴァニシュの四人が歩み寄る。

 

「うわー、ばーくんつよーい!」

 

「かっこいい…!」

 

「流石ウル、ポケモンバトルもかなり上達してきたよ」

 

「トレーナーに成り立ての頃は連敗続きじゃったがの。しかし儂から見れば、今のディア殿はまだまだひよっこに等しいわい。連勝中だからとて調子に乗るでないぞ」

 

「うぐ……分かってますよ、ヴァニシュさん(本当、師父みたいな事を言うなぁこの人も)」

 

ヴァニシュからクドクド言われる中、ディアーリーズはある事に気付いた。美空が胸の中に抱き締めている、白い綿毛のようなフワフワした羽根を持ったポケモンに。

 

「チルタリス……でしたっけ? 美空さん、いつの間にチルタリスを?」

 

「支配人さん、から……貰った。モフモフして、可愛い……モフモフ…」

 

「チルチル〜♪」

 

「チルタリスも美空ちゃんに懐いちゃってさ。支配人さんから譲って貰ったんだって」

 

「モフモフ…!」

 

「まぁ、美空殿もチルタリスもお互いを気に入っているようじゃし、問題は無かろうて」

 

「そうですか。良かったですね、美空さん」

 

「はい……嬉しいですモフ…!」

 

「語尾にモフが付いちゃってる!?」

 

チルタリスのモフモフ具合にスッカリ夢中になってしまったのか、語尾に「モフ」が付き始めた美空。そんな様子を見て一同が楽しげに話していたその時…

 

「…バシャッ!」

 

「ムマ!」

 

突然、バシャーモがある方向を見て警戒し始めた。それと同時にディアーリーズのミニバックに入っていたモンスターボールから魔法使いのような紫色のポケモン―――ムウマージが飛び出し、バシャーモと同じようにある方向を警戒する。

 

「バシャーモ? それにムウマージまで飛び出して、一体どうし…」

 

「! 何か来るぞ」

 

ヴァニシュの言葉に、ディアーリーズ達も一斉にバシャーモ逹の向いている方向に目を向ける。数秒間の静寂が続いた後、突然風の流れが変わり…

 

「―――ラァーティーーーーーーーーーーッ♪」

 

「「「「「!?」」」」」

 

赤と白を基調とした戦闘機のようなシルエットのポケモンが、木々の間を擦り抜けながら猛スピードで飛び出して来た。そして…

 

 

 

 

−ゴッチーン!!−

 

 

 

 

「バシャッ!?」

 

「ムマァッ!?」

 

「ラティイッ!?」

 

スピードを出し過ぎていた所為でそのポケモンはすぐには止まれず、バシャーモやムウマージと盛大にぶつかるという大事故をやらかしてしまった。バシャーモは吹っ飛びながらも華麗に体勢を立て直したが、ムウマージと謎のポケモンはクルクル回転しながら近くの木々にガツンとぶつかり、フラフラと地面に落下してしまった。

 

「バシャーモ!? ムウマージ!? 大丈夫!?」

 

「なななな何なのさいきなり!?」

 

「わ、分かりませんモフ…!」

 

「ごっつんこ〜!」

 

「! …今のポケモンは…」

 

ディアーリーズ達は慌ててバシャーモとムウマージに駆け寄り、ヴァニシュは突然現れた謎のポケモンを見て興味深そうに見据える。

 

「シャモ…!」

 

「ムゥゥゥマァァァ…!!」

 

「ラティ〜……ラティ? ラティ!? ラティラティ!!」

 

バシャーモは「大丈夫だ」といった表情でディアーリーズに応えるが、ムウマージは怒った様子で謎のポケモンを睨みつけている。謎のポケモンは頭をブンブン振って痛みを和らげた後、バシャーモとムウマージに対して慌てて謝罪するかのように何度も頭を下げ始める。そんな可愛らしい様子を見せる謎のポケモンに、咲良と美空は一瞬でハートを射抜かれてしまった。

 

「ふわぁ〜かわいい〜♪」

 

「モフモフ……モフモフが、もう一匹…!」

 

「あぁ!? 咲良ちゃんだけでなく、美空ちゃんまでモフモフに染まりかけてる!?」

 

「それはともかく……ヴァニシュさん、このポケモンは一体…?」

 

「…図鑑で調べてみぃ。それで分かる筈じゃ」

 

ヴァニシュに言われた通り、ディアーリーズは赤色の小型装置―――ポケモン図鑑を取り出し、それを開いて謎のポケモンに向ける。

 

『ラティアス むげんポケモン 知能が高く、人の言葉を理解する。ガラスのような羽毛で身体を包み、光を屈折させて姿を変える』

 

「…え!? ラティアスって確か…」

 

「そう、伝説のポケモンの一種じゃ」

 

「「…うっそぉ!?」」

 

謎のポケモン―――ラティアスの正体を知って驚くディアーリーズとこなた。二人が驚いている理由が分からないラティアスは「?」と首を傾げ、ヴァニシュは木の実袋から取り出した木の実―――オボンの実をディアーリーズに投げ渡す。

 

「ほれ、オボンの実を与えてやれぃ。何時までも痛いままではラティアスも嫌じゃろ」

 

「あ、そうですね……えっと、ラティアス。これ食べますか?」

 

「…ラティ♪」

 

ラティアスはディアーリーズからオボンの実を受け取り、美味しそうに頬張り始めた。そしてあっという間にオボンの実を完食し、回復したラティアスはディアーリーズ達の周囲を楽しそうな表情で飛び回り始めた。

 

「ま、まさか伝説のポケモンと出くわすとは…」

 

「驚きだねぇ〜…」

 

「ふむ……このラティアス、あまり人間を恐れてはいないようじゃな。普通ならば、人間を警戒してすぐに逃げ出す筈なんじゃが…」

 

「…もしかしてウル、ラティアスまで落としたんじゃ?」

 

「え!?」

 

「お前さんはポケモンすら落とすというのか…」

 

「すいませんヴァニシュさん、あらぬ疑いをかけるのはやめてくれませんかねぇ!?」

 

ヴァニシュの発言に突っ込みを入れつつ、ディアーリーズはラティアスの方へと振り向く。それに気付いたラティアスは興味深そうにディアーリーズを見つめる。

 

「ねぇラティアス。もし良かったら、僕達と一緒に来ないかい? もし不安なら、バトルして力量を確かめてくれても良いけど……どうかな?」

 

「ラティ〜…」

 

そう言われたラティアスは、少し考える仕種をした後…

 

「…ラティ!」

 

ディアーリーズから少し距離を取り、戦闘態勢に入った。ディアーリーズの提案を聞き入れたようだ。

 

「力量を確かめたいって事か……分かったよラティアス。それじゃムウマージ、君に決めた!」

 

「ムゥマァァァ…!」

 

ディアーリーズはムウマージを前に出し、ラティアスとムウマージが向き合った状態でバトルを開始する。ムウマージは「さっきの仕返しをしてやる」といった表情でまだラティアスを睨んでいるようだが。

 

「面白い事になったのぉ…」

 

「ウル兄ちゃんがんばれ〜!」

 

「モフ、モッフモフ…!(ウルさん、頑張って…!)」

 

「遂にモフモフだけで意思疎通するようになっちゃった!? 頑張って欲しいのは同意だけど!!」

 

ヴァニシュ、咲良、美空、こなたが離れた位置からバトルを見学する事に。そんな中、まずはラティアスが『ミストボール』を生成し、ムウマージ目掛けて発射した。

 

「ラァーティーッ!!」

 

「ムウマージ、上に飛んで『おにび』を振り撒いて!!」

 

「ムゥーッ!!」

 

真上に飛ぶ事で『ミストボール』を回避したムウマージは、青白い炎から『おにび』を生成。それをラティアスがいる方向へと振り撒くが、ラティアスは自身の目を青く光らせ、振り撒かれた『おにび』がラティアスに当たる直前で空中に制止してしまう。

 

「!! 『サイコキネシス』か…!!」

 

「ラティーッ!!」

 

「ムウマージ、『シャドーボール』で迎撃!!」

 

「ムゥゥゥゥゥゥ…マァッ!!」

 

ラティアスは『サイコキネシス』の力を使い、『おにび』を一斉に跳ね返す。それに対し、ムウマージは黒いエネルギーから生成した無数の『シャドーボール』で、跳ね返って来た『おにび』を全て相殺する。しかし、ラティアスはそこへ更なる追撃をかけてきた。

 

「ラァァァァ…ティィィィィィィッ!!」

 

「ムゥッ!?」

 

「!? ムウマージ!!」

 

「ふむ、『りゅうのはどう』か。なかなか強力じゃのう」

 

ラティアスの繰り出したエネルギー光線『りゅうのはどう』が、飛んで来る『シャドーボール』を粉砕し、そのままムウマージに直撃。ヴァニシュが感心した様子で見る中、大ダメージを受けたムウマージはフラフラながらも空中で何とか体勢を立て直す。

 

「いや、でもチャンスだ……ムウマージ、『いたみわけ』!」

 

「ムゥマッ!!」

 

「!? ラ、ティ…ッ!!」

 

ムウマージが『いたみわけ』を発動した瞬間、空中を飛んでいたラティアスは突然フラつき始め、苦しそうな様子で地面に着地する。『いたみわけ』の効果によって、ラティアスとムウマージの体力が同じ量になったのだ。

 

「ラァァァァァァ…」

 

このままでは分が悪いと判断したのか、ラティアスの目が今度は赤く光らせる。するとディアーリーズ達が少しずつ暗くなっていく。

 

「!? 何だ!?」

 

「急に暗く…」

 

「…まさか」

 

「ティィィィィィィィィィィィィィッ!!!」

 

ヴァニシュが危惧する中、ラティアスは上空に向かって高い声で鳴き出した。すると…

 

「…へ?」

 

無数の隕石が、遥か上空から地上に向かって降り注いできた。ラティアスはドラゴンタイプのポケモンだけが繰り出せる大技『りゅうせいぐん』を発動させたのだ。

 

「え、ちょ…うぇええええええええええええええええええっ!?」

 

「わーい、お星さまだー☆」

 

「むぅ、『りゅうせいぐん』か!? あのラティアス、相当な実力を持っているようじゃの…!!」

 

「モ、モフモッフゥ…!(お、お星様がいっぱい…!)」

 

「あのぉ美空ちゃん、そろそろ普通の日本語で喋ろうか!?」

 

「く…ムウマージ、『シャドーボール』で当たりそうな隕石を撃ち落として!!」

 

「ム、ムゥゥゥゥゥッ!!」

 

ムウマージが『シャドーボール』でいくつかの隕石を撃墜するも、『りゅうせいぐん』で引き寄せられた隕石は山岳地帯のあちこちに降り注いでいく。そんな時、一つの隕石が近くの岩壁を木端微塵に粉砕する。

 

「…あれ?」

 

岩壁が粉々に砕かれるだけ……という訳ではなかった。崩れた岩壁の中からは謎の洞窟の入り口が出現し、それに気付いたのは今のところ咲良だけだった。

 

「何だろう…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ムウマージ、もう一度『おにび』だ!!」

 

「ムゥマッ!!」

 

「!? ラ、ラティ…!!」

 

そんな中、ムウマージは再び『おにび』を発動。先程の『いたみわけ』が効いたのか、避け切れなかったラティアスは『おにび』を受け、その身に『やけど』を負ってしまった。

 

「ムウマージ、『シャドーボール』連打!!」

 

「ムゥゥゥゥゥマァァァァァァァァァァッ!!!」

 

「ラァティィィィィィィィィィッ!!!」

 

ムウマージが『シャドーボール』を連射し、ラティアスも負けじと『りゅうのはどう』を発動する。しかし先程繰り出した『りゅうせいぐん』のデメリットで特攻技の能力が下がってしまった為か、ラティアスの『りゅうのはどう』はムウマージの『シャドーボール』を全弾相殺する事が出来ず…

 

「ラティーッ!?」

 

数発の『シャドーボール』がラティアスに命中した。ドラゴンタイプにエスパータイプを併せ持ったラティアスには効果抜群である為、ラティアスはフラフラと地面に落ちそうになる。その瞬間をディアーリーズは見逃さなかった。

 

「今だ、モンスターボール!!」

 

「!? ラティ―――」

 

ラティアスが気付くがもう遅い。ディアーリーズの投げたモンスターボールはラティアスの胴体に当たり、その身を内部へと吸い込み、閉じてから地面へと落下する。

 

「……」

 

内部でラティアスが抵抗しているからか、地面に落ちてからも左右に揺れ続けるモンスターボール。捕まるか、捕まらないか、ディアーリーズだけでなくこなたや美空達も緊張の空気に包まれる。

 

そして10秒ほど経過し…

 

−カチッ−

 

「…よし!」

 

その音と共に、モンスターボールの揺れが止まった。無事にゲットが完了できたと分かり、ディアーリーズはガッツポーズを取ってからモンスターボールを拾い上げる。

 

「伝説ポケモンのラティアス、ゲット!!」

 

「ムゥマー♪」

 

ディアーリーズはモンスターボールを高く掲げ、ムウマージも嬉しそうに鳴き声を上げる。それを見たこなた逹も嬉しそうな表情で駆け寄って行き、ヴァニシュも無言ではあったが、ディアーリーズ達を見て微笑ましい表情を浮かべるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わってホウエン地方、ある森の中の無人施設…

 

 

 

 

 

 

「ダイル、『ハイドロポンプ』だ!!」

 

「オォォォォォ…ダァァァァァァァァァァァァァァイッ!!!」

 

「ゴ、ゴロォォォォォォォォォッ!?」

 

「な、何…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

その無人施設に潜入していたokakaは、ワニのような特徴を持った青いポケモン―――オーダイルに指示し、オーダイルは強力な高圧水流『ハイドロポンプ』を発動。岩のような丸いボディを持ったポケモン―――ゴローニャを吹き飛ばすだけでなく、その先にいた密猟団の構成員まで纏めて吹き飛ばした。それを見た他の構成員達は慌てたように逃げ出す。

 

「に、逃げるぞ!! あんなの勝てる訳ねぇ!!」

 

「くそ、どういう事だ、何でこの場所が奴等に付き止められたんだ…!?」

 

「俺が知るかそんな事!? とにかく出口まで逃げるぞ、ここで捕まる訳にはいかねぇんだ!!」

 

逃げ出した構成員達は皆、施設の出口を通じて外へ飛び出していくが…

 

「メタグロス、『サイコキネシス』!!」

 

「メェタッ!!」

 

「「「な…ぐえぇっ!?」」」

 

外へ飛び出したのが彼等の失敗だった。鋼のボディを持った四本足のポケモン―――銀色のメタグロスによる『サイコキネシス』で動きを止められ、構成員達は纏めて地面に押さえつけられてしまった。

 

「ご苦労様、メタグロス」

 

「メタッ」

 

そんな銀色のメタグロスに指示を出したのは、銀髪の青年―――ツワブキ・ダイゴだ。構成員達がメタグロスの四本足で押さえつけられるのを見ながら、ダイゴは取り出した通信機を通じてokakaに連絡を入れる。

 

「こちらダイゴ、逃げようとした構成員達は無事に捕縛完了。施設の内部には捕まった野生ポケモン達がいる筈だから、保護は任せたよ」

 

『了解。そうなると、後は手下共を見捨てて真っ先に逃げ出したリーダーだけか……ま、彼女が向かってるから問題は無さそうだな』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くそ、まさかホウエンのリーグチャンピオンまで出向いて来るとはな…!!」

 

その密猟団のリーダーと思われる迷彩服の男性―――ディーマは巨大な鉄蛇型のポケモン―――ハガネールの頭の上に乗り込み、無人施設のある森から逃げている真っ最中だった。okakaとダイゴ、たった二人のトレーナーに攻め込まれた事で構成員達は全員捕まり、捕縛した野生ポケモン達も保護されてしまった。こうなれば自分だけでも逃げるしかない。

 

(くそ、計画が狂っちまった……まだ((例のポケモン|・・・・・・))の居場所だって掴めてねぇのに…!!)

 

しかし、そんなディーマの逃走劇もここまでだった。

 

「待ちなさい」

 

「ッ!?」

 

ひたすら森の中を移動し続けていたハガネールの前に、鮫のような特徴を持った二足歩行型のポケモン―――ガブリアスが着地。そのガブリアスの背中に乗っているのは黒いコートを身に纏った金髪の女性。その女性の素顔を見たディーマは青ざめた表情になる。

 

「ば、馬鹿な………シンオウのリーグチャンピオンまで、何故…!?」

 

「ポケモン密猟団リーダー、ディーマで間違いないわね。大人しく捕まって貰うわよ?」

 

「ぐ……まだだ、まだ終わってたまるか!! ブーバーン、シザリガー、やっちまえ!!」

 

「ブゥバァッ!!」

 

「シザッ!!」

 

ディーマはモンスターボールを投げ、両手が大砲になっている炎のポケモン―――ブーバーンと、ザリガニのような姿のポケモン―――シザリガーの二体を召喚。ブーバーンは右手で『ほのおのパンチ』を、シザリガーは右手の鋏で『クラブハンマー』を発動しながら、金髪の女性―――シロナへと迫っていくが…

 

「ガブリアス、『きりさく』よ」

 

「ガァブッ!!」

 

「ブゥバァァァァァッ!?」

 

「シッザァァァァァッ!?」

 

ガブリアスの両腕のヒレから繰り出された『きりさく』攻撃で、ブーバーンとシザリガーが二体纏めて返り討ちにされる。よほど強力だったのか、ブーバーンとシザリガーはどちらも一撃で戦闘不能になってしまった。

 

「まだ戦る気かしら?」

 

「ぐ、く……ハガネール、『アイアンテール』だぁ!!」

 

「ハガッネェェェェェェェェェルッ!!」

 

ディーマが地面に降りると同時に、ハガネールはその長い尻尾を振り上げ、『アイアンテール』の一撃をガブリアス目掛けて振り下ろす。ガブリアスはその場から動く様子は無く、ハガネールの『アイアンテール』がガブリアスに炸裂し、その衝撃で土煙が舞い上がる。

 

「へ、へへ、どうだ…!!」

 

土煙が晴れていく。そこには…

 

「…ガァブ」

 

「!? ば、馬鹿な…!?」

 

ハガネールの『アイアンテール』を、両腕のヒレでガードしているガブリアスの姿があった。ハガネールがどれだけパワーを強めてもガブリアスはビクともせず、シロナは小さく笑みを浮かべる。

 

「ガブリアス、『かわらわり』よ♪」

 

「ガブッ!!」

 

ガブリアスはハガネールの『アイアンテール』を両腕のヒレで弾き返し、真上にジャンプ。そのままハガネールの頭上目掛けて落下していき…

 

「ガァァァァァァァァァァァァァ…ブゥッ!!!」

 

「ハ、ガァァァァァァァァァッ!?」

 

ガブリアスの右腕のヒレから繰り出された『かわらわり』が、ハガネールの頭部に直撃。その一撃はハガネールの巨体をいとも簡単に押さえつけ、容赦なく地面に叩きつけて沈めてみせた。

 

「ハ、ガ……ネェ…」

 

「く、くそ…!?」

 

切り札だったハガネールまで戦闘不能に追い込まれた事で、戦えるポケモンを全て失ったディーマ。往生際の悪い彼はその場から走って逃げようとするが…

 

「ルカリオ、『はどうだん』!!」

 

「ワォン!!」

 

「ひっ……どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

犬のような特徴を持った人型ポケモン―――ルカリオは『はどうだん』を連続で繰り出し、ディーマがいる足元の地面を次々と抉って吹き飛ばす。その衝撃で吹き飛ばされたディーマは、マッハの速度で吹き飛ぶ方向まで先回りしていたガブリアスによって、呆気なく確保されてしまうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ダイゴさん、シロナさん、カズキさん、ご協力感謝します!」

 

「いえいえ」

 

その後、ディーマ率いるポケモン密猟団は全員が逮捕され、警察であるジュンサー逹によって署まで連行される事になった。その一方で、okakaの連れていたオーダイルは檻の鍵を噛み砕いて回り、檻の中に閉じ込められていた野生ポケモン達が次々と解放されていく。

 

「よ〜しよし、もう大丈夫だ。早く自分達の住処に帰りな」

 

okakaの言葉を聞いて、野生ポケモン達が次々と森の中へと帰っていく。そしてオーダイルが最後の檻を破壊した事で、無事に全ての野生ポケモン達の解放も完了した……かに思われていたのだが。

 

「…ん?」

 

檻から解放されたにも関わらず、その場に残っているポケモンが一体だけ存在していた。青と白を基調とした戦闘機のようなシルエットのそのポケモンは、okakaの事をジィッと見つめたまま動こうとしない。

 

「どうした? 自由になれたんだ、住処に帰って良いんだぞ?」

 

「……」

 

okakaがそう言っても、そのポケモンは無口のまま全く動く気配が無い。どうしたものかとokakaが困りかけたその時、ジュンサー逹に話をつけてきたシロナとダイゴが戻って来た。

 

「カズ君、密猟団の連中は全員引き渡したわ……って、あら?」

 

「! へぇ、珍しい。ラティオスじゃないか」

 

「ラティオス?」

 

ダイゴの言葉を聞いて、okakaは目の前にいるポケモンの正体がラティオスだと分かり、青いポケモン図鑑を開いて確認する。

 

『ラティオス むげんポケモン 見た物や考えたイメージを、相手に映像として見せる能力を持つ。人間の言葉を理解し、悪い心を持った人間には決して懐かない』

 

「ラティオスか……って、まさか伝説のポケモンか?」

 

「そういう事よ。それにしても、ダイゴの言う通り珍しいわね。野生のラティオスなら、警戒して人間には近付かないと思っていたけれど…」

 

「う〜ん……恐らくだけど、カズ君に懐いてるんじゃないかな?」

 

「俺に?」

 

「うん。君が野生のポケモン達を解放した事で、ラティオスは君に恩返しをしたがってるのかも知れない」

 

「いやぁ、解放したのはオーダイルであって、俺が直接解放した訳じゃないんだけどな…」

 

「そのオーダイルを従わせられるほどの力量を、カズ君が持っている。ラティオスは君の事をそう判断したんだと思うよ」

 

「カズ君。あなたはラティオスをどうしたい? このまま野生に逃がしてバイバイするか、ラティオスの意志に応えてゲットしてあげるか、選択肢は二つよ」

 

「…恩返し、ねぇ」

 

ダイゴとシロナの言葉に、okakaはラティオスの方に振り返る。ラティオスは未だ無口のまま、okakaをジッと見つめ続けている。

 

「まぁ、決めるのはラティオス、お前自身だ。このまま野生に帰るなら、それでサヨナラして終わり。俺に付いて来たいのなら、このモンスターボールのボタンに触れる事だ。さぁ、お前はどっちの選択肢を選ぶ?」

 

okakaが目の前に突き出したモンスターボールを、ラティオスは無言のまま見つめる。そして数秒間の沈黙が続いた後…

 

「……」

 

ラティアスが頭を突き出してモンスターボールのボタンに触れた瞬間、開いたモンスターボールはラティオスを吸い込んで再び閉じた。その状態からモンスターボールが左右に揺れ始めるが、10秒も経過しない内にその揺れも収まった。

 

「…ラティオス、ゲット」

 

「おめでとう、カズ君」

 

ラティオスをゲットする事となったokaka。ダイゴとシロナが笑顔で祝福する中、okakaは再びモンスターボールからラティオスを召喚する。

 

「ラティオスだから……“ティオス”、お前の名前はティオスだ」

 

「……」

 

okakaから命名され、ラティオス―――改めティオスはやはり無言のままコクリと頷き、okakaに忠誠を誓うかのような様子でokakaの前に頭を下げてみせる。

 

「さて、カズ君。本当は伝説ポケモンのゲットを祝ってあげたいところなんだけど……その前に、見て欲しい物があるの」

 

「ん、見せたい物?」

 

「シロナ君曰く、密猟団リーダーのディーマが隠し持っていた物らしい。ジュンサーさん達と話し合って、僕達の方で引き取る事になったんだ」

 

シロナが取り出したのは、古文書と思われる一枚の紙切れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その中には、ある“星型のポケモン”の姿が小さく描かれていた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『七夜の願い星 その2』に続く…

 

説明
七夜の願い星 その1
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
1662 855 3
コメント
その2を更新。今日はちょうど七夕の日……“あの子”がようやく、眠りから目を覚ましました(竜神丸)
男に狙われてんだろ(キリヤ)
何だ男か…チッ(女性に狙われてるのかと思ったのに)(ディアーリーズ)
全員男だね!(Unknown)
………ほう?(バシャーモ&ルカリオwith旅僕が八極拳の構えをとる)(ディアーリーズ)
途中経過:ディアさんのサーナイト、危うく強奪されかけるの巻(竜神丸)
デルタさん::ΩΩΩ<ナ、ナンダッテ-!?(黒鉄 刃)
だが、失敗してしまい、バイオハザード後起こってしまいあの世界は地獄と化してしまった・・・これが、バイオハザードの真実だったんだ!!!(デルタ)
いま、天啓が降りた、アンブレラ社はスーパーマサラ人を見た元トレーナー兼研究者、スーパーマサラ人見た研究員がマサラ因子の存在を知り同じものを作ろうとした(デルタ)
その他3名の性別によって視線の意味が変わりますねぇ…(ディアーリーズ)
途中経過:ダイゴ「早いところ、ジラーチを探さないとね」 シロナ「でも、何処にいるのかしら…」 okaka「あ、うちの仲間が見つけたみたいだ」 ダイゴ&シロナ「「ブフゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!?」」←コーヒーを噴き出した音(竜神丸)
刃:そもそも古代ではポケモンと人間で結婚できたからな〜先祖帰りじゃね?(ZERO)
もうサトシは先祖の何処かがポケモンだった&先祖返り説でいいと思う……(−−;)(黒鉄 刃)
無駄>竜神丸さん(Unknown)
入院してるのが大部屋なんだけどさ…他3名からの視線が怖い件について(Unknown)
竜神丸:徒労(ZERO)
デルタ:そんな事があってたまるものかぁ!!仮にそうだったとしたら、アンブレラ社の今までの苦労は一体何だったんだぁ!!←(竜神丸)
支配人:一部のメンバーが揃ってないので今回はしません>劇場(竜神丸)
あれ、まてよ・・・マサラ因子は身体能力向上だけでなく、不死性と高速回復があったとかんがえれば・・・アンブレラ社の理想がここで完成していたということかぁぁぁぁぁぁ!(デルタ)
デルタ;んなことあったらあの世界とんでもない混沌になっとるわ!(支配人)
劇場するか?(支配人)
デルタ:あってたまるかぁ!!ww(竜神丸)
マサラ因子はGウィルスの突然変異説を提唱する!(デルタ)
…さて、明日中にジラーチ編その2を書かなきゃなぁ。ジラーチ覚醒までは前の旅団劇場通りにやるけど、その後はどうしよう(竜神丸)
マサラ因子パネェっす(竜神丸)
マサラ因子でFA、これで論破!(デルタ)
あの世界の人間はポケモンの一種説までありますから…(震え声)(ディアーリーズ)
デルタ:マサラ人が凄いでFA?(竜神丸)
NO すべての元凶はマサラ人だけが持つといわれている、マサラ因子・・・kろえがFA(デルタ)
全ての元凶はピカチュウでFA?(支配人)
デルタ:…初期は普通に黒焦げになってたのに、最近じゃ喰らっても無傷ですもんねぇ>ピカチュウの電撃(竜神丸)
その下地を作ったのはピカチュウです・・・だって本気の電撃を何度も食らわせてへらへら笑っている人間・・・ふつういます?(デルタ)
あの2体はあくまできっかけですよ、ほらあれです、クリリンのカタキダー・・・的なアレ(デルタ)
デルタ:戦犯はミュウとミュウツーだったかぁ…!!orz(竜神丸)
サトシだって、ミュウツーの逆襲までは普通のマサラ人だったのに、ミュウとミュウツーの攻撃を受けたからDNAが根本的に変わってしまってスーパーマサラ人、タイプワイルドと獲得した・・・レックウザにもそれが起こったといっても不思議はない(デルタ)
デルタ:そんな恐ろしい展開ポケモンで起こる訳が……最近は「無い」とは言えなくなってるから何とも言えない(竜神丸)
あれですよ、デオキシスと戦ってDNAが突然変異したんですよGウィルスみたいに(デルタ)
デルタ:でも黒いレックウザとは接点皆無なんですよねぇ。これよりもっと前の劇場版に出たレックウザは、色違いじゃない普通の個体でしたし…(竜神丸)
ラティ兄妹はあれでない?兄はサトシ=親友兼弟分、妹はサトシ=初恋の相手+ファーストキスの相手(デルタ)
…メガラティ兄妹、メガレックウザ(色違い)を従えてるサトシって一体…(竜神丸)
う〜む、困った、予想以上に短編ssの設定が詰まってしまった(デルタ)
デルタ:どうしよう否定できない>フーパ(竜神丸)
デレパ:これは明日明後日あたりボイス追加ワンチャン(okaka)
フーパってあれですよね?クギュが演じているマギモドキ(デルタ)
…久しぶりに来たけど、なんか嫌な予感しかしないぞ(Blaz)
(ツ○屋で借りて来た『光輪の超魔神フーパ』を見ていて)…完全に大怪獣バトルだコレ(竜神丸)
ここまで悪化して何で立って動けるの?とかいろいろ言われました(Unknown)
めっちゃ怪しまれとるやんけぇ!!(ディアーリーズ)
蓄膿の手術なのに2日も全身くまなく精密検査されるとは思いませんでした。(答え)(Unknown)
病院行って怪しまれなかったんです…?(ディアーリーズ)
終わってるー(Unknown)
朱音;アン娘の手術終わった〜?(支配人)
隼鷹!出撃だぞ!(yunagamon)
ヒャッハー?(完徹夜テンション)(ガルム)
デルタさん>遅れてすみません。ヒロインはいないはずです(朱雀)
朱:アン娘からのLINE「マジ震えてきやがった、怖いです。」 可愛いわね?(Unknown)
キリヤ:一応送っておいた。(okaka)
かくとうタイプのブイズってなんかリオルと変わらなそうで…(ディアーリーズ)
鋼タイプかな。2タイプ持ちは来ないだろうし(支配人)
支配人&ディア:個人的にはかくとうタイプのブイズが来たら面白いだろうなと思ってます(竜神丸)
どくタイプかドラゴンタイプ、ゴーストタイプのブイズが来ないかなぁと…(ディアーリーズ)
ディア;知らないならいいや、気にしないでくれ。(支配人)
なにそれしらない(ディアーリーズ)
ディア:この間でまわってたのはガセだったっけ?>新規ブイズ(支配人)
サン・ムーン辺りで新規ブイズ追加来ないかなぁ(ディアーリーズ)
支配人:あの時ほどペラップを恨んだ事は無いギリギリギリギリギリギリ(←歯軋り(竜神丸)
竜神丸;ぎにゃぁ…(支配人)
支配人:ははは、笑えてくるだろ…?ラスト1体の時にやられたんですぜ…?>アンコール(竜神丸)
ディア;防御の鋼、攻撃のドラゴン、ロマンのフェアリー(支配人)
いやぁえげつなかった…。あの時ほど『はがねタイプ入れなきゃ』と思ったことはあるまい(ディアーリーズ)
竜神丸;ハマった方か…(-_-;)交換するといいけど、おいうちとか交代先を読んで高威力技撃たれたりするし…(支配人)
キリヤ:多分船団内だとスナイパーコンテナかシグナスや歌姫との連携上通常型がメインになりそう。ただし、モリガンは船団外の任務も多いため、強行型の出番は多い。(okaka)
キリヤ:市街地と船団内は別コンテナ(高威力過ぎるため、交戦規定で禁止)それ以外は強行型かミサイルコンテナで火力担当、教導任務は通常型って感じの予定(okaka)
支配人:補助技を使った直後にアンコールされたトラウマががががががが(ry(竜神丸)
げんぶ:どうもです(竜神丸)
朱雀さんに質問、朱雀さんってヒロイン的なキャラいましたっけ?いるのであればショトメで送ってくださるとうれしいです。(デルタ)
今回の短編ssはデルタ、げんぶさん、竜神丸さん、支配人さん、キリヤさん、朱雀さん・・・合計6名で書いていきます。(デルタ)
受け付け終了(デルタ)
ディア:でんじは+いばるでも完封できるときはできる。(支配人)
さっき、Fate/goでカレスコとスカサハ師匠ゲットできた。今回も大勝利だ!(biohaza-d)
友人のクロバットか何かに まずどくどくで『もうどく』状態→『かげぶんしん』連打→攻撃が当たらずじわじわ体力が減らされていく→交代しようとしたら『くろいまなざし』→挙句の果てに『あやしいひかり』でこんらん状態 と完封されたトラウマが…(ディアーリーズ)
げんぶ:ショトメ、承りました。まぁこちらもキャラの濃い面子がお揃いで…ww  支配人:ゲームならともかく、アニメとかのような世界観だと『どくびし』、『ほえる』、『ステルスロック』などが凄く便利ですよね(竜神丸)
どくびし2回撒いてドラゴンテールとか吠えるで強制交代の猛毒とか(鋼は無効)、ダークホールとねこだましで一匹は眠るしな…(支配人)
げんぶ:了解、特性の方はお任せあれ(竜神丸)
げんぶ:『ねむる』で回復されますからねぇ…(竜神丸)
げんぶ:でも金銀クリスタルの時代は特性『ふゆう』が存在しない為、地面タイプの技も普通に当たってしまうので要注意>ゴース・ゴースト・ゲンガー(竜神丸)
げんぶ:あぁ、『かみなり』や『でんじほう』とかですね>ゴースト(竜神丸)
げんぶ:どしました?(竜神丸)
まさに 動けるデブ  だな!<<<竜神丸 支配人(キリヤ)
支配人:バトルタワーでゲンガーと戦わせた事あるけど、余裕でゲンガー抜いたからマジでビックリしました>ブニャット(竜神丸)
キリヤ、竜神丸;ブニャットだけどさ、あのナリでゲンガ―より速い。「メガゲンガ―」は無理だけど。(支配人)
キリヤ:しかし太ってしまった後も、素早さでは余裕で相手を抜けるという……このデブ猫、出来る!>ブニャット(竜神丸)
なんでやデブ猫かわええやろ!(明らかに太りすぎです、本当に(ry  <<<竜神丸(キリヤ)
げんぶ:了解です(竜神丸)
支配人:何で第6世代でまた解禁されたんだダークホールェ…!!(竜神丸)
竜神丸:ドーブルダークホールはメジャーだよ?対策しない方が悪いレベルの。 テッカバトンとか。  シングルだと弱点保険持たせたバシャーモのきあいだめ、バトンタッチ⇒「スナイパー」持ち(支配人)
キリヤ:自分、最初はニャルマー(ニャースとは違う種類の猫ポケモン)に一目惚れして……進化後の姿に唖然としました(ニャルマー→ブニャット)(竜神丸)
げんぶ:手持ちポケモンの種類(何体にするかは自由に決めてOK)、ポケモンの技、あとは旅げんぶの手持ちポケモンになった経緯……必要な情報はそれくらいですね(竜神丸)
ミミロル本当に可愛いからなぁ.....<<<竜神丸    気にしないくていいですよ?気付いてくれましたし<<<デルタ(キリヤ)
申し訳ありません、キリヤさんのコメ見逃していました、誠に申し訳ありません。 これで6人ですね(デルタ)
キリヤ:可愛いポケモンは正義(竜神丸)
ごめん、もう少ししたら送ります(yunagamon)
じゃあもう少し↓ら送る(yunagamon)
うん、女の子でも男の娘でもないから父性であってるね(キリヤ)
キリヤ:父性(母性?)本能が働いたんですね分かります>ミミロップ(竜神丸)
なんか作るたび画面で嬉しそうにするから材料があれば作るっていう鬼ペースだったからなぁ...(キリヤ)
ナチュラルにハブかれる、わい.....(キリヤ)
あと、朱雀さんで5人(デルタ)
今のところ、参加者は、デルタ、竜神丸さん、支配人さん、げんぶさんの4人ですね(デルタ)
キリヤ:あぁなるほど、それなら懐くのも比較的早いですね  支配人:鬼かアンタは!!ww>ダークホール(竜神丸)
ああ、きのみとかでなんかおかし?みたいなの作るやつあったやん。あれ結構やってたからかなぁ...(キリヤ)
竜神丸;え?「ダークホール」一択。使うのはドーブル。(支配人)
デルタさん>出番あるかわかりませんが使ってくれて構いません(朱雀)
キリヤ:「やすらぎのすず」持たせたりとか特定のきのみ、薬あげたらなつき度は上がりやすいから…(支配人)
デルタ:私も希望します(竜神丸)
支配人:補助技たっぷり持って来ーい!(ゲス顔(竜神丸)
希望しますぜ。基本はわかってると思いますが必要とあらば詳しい部分までお教えしますよ<<<デルタ(キリヤ)
希望締め切りは今夜0000時までとします、できるだけ早く仕上げたいので・・・(デルタ)
デルタ;使ってもらってかまわないよ。  竜神丸;ダブルのものすっごく嫌らしいの教えようか?(支配人)
へぇー....ハヤシガメがドダイトスになる前くらいにはミミロップになってたかな.....持たせてたアイテムがたまたまなつき度に関係したのかも(覚えてないけど(キリヤ)
あ、相談した関係上、げんぶさんは今書いてる内容は大まかには知っているので、要望をある程度聞いておりますのでご了承ください(デルタ)
出来れば、完成まで内容は秘密にしたいので、お題は?という質問は極力なしでお願いします、ただ、そこまで重い作品にはしないつもりですので、かる〜く読める感じにできるよう頑張ってます(デルタ)
げんぶ:送ってくれたら採用しますよ?初代のみでも構いません  キリヤ:了解  デルタ:私使ってくれてOKですぜ(竜神丸)
キリヤ:そう、だからミミロルをミミロップに懐き進化させるにはかなりの根気がいるんですよね。そのせいで私は一時期、ミミロップを手に入れるのを諦めてましたし(後でちゃんと手に入れたけど)(竜神丸)
とりあえず手持ちと技だけおくるな。OK貰ったら詳しいこと考える(キリヤ)
みなさんいますか?いる方でいいので聞いてください、この場でいうのもなんですが、昨日からげんぶさんの書き方を参考にある短編(?)ssを書いています、そのssの完成のためにはある程度旅団の皆様のメンバーをお借りしたいのですが、希望者はいませんか?(デルタ)
(この流れだと、俺のは却下になりそう)(yunagamon)
まじか....そういわれると苦労してような気もしてくるな。指示聞いてくれなかったような...(キリヤ)
キリヤ:通常の野生ポケモンだと、捕まえた時点での懐き度は大体70%程度。しかし野生のミミロルの場合、捕まえた時点での懐き度はなんと0%という(竜神丸)
そうか?ムクホークとミミロップは最初のころ....最初のジムリーダーを倒す前から捕まえて手持ちだったからそこまでってかんじだな(キリヤ)
キリヤ:おぉ、結構いい手持ち。ミミロップに進化させるの大変だったでしょう?(何故かは知らんが、野生のミミロルはかなり懐きにくいので懐き進化は時間がかかる)(竜神丸)
了解、頑張って調べながら思い出す(キリヤ)
えっと……ハッサム、エンペルト、ムクホーク、ミミロップだな。シェイミは基本的に癒しだったから戦闘には出さなかったし(キリヤ)
ヒコザル派でした、すみません。  プラチナやってたけど、旅用のだからひたすらモンスターボールとマヒだったと思う(支配人)
キリヤ:ん〜、出来れば頼めますかね?>技   ちなみにドダイトス、ギラティナ、シェイミ以外だと、他には何がいます?(竜神丸)
い、いいんだよ!俺は対人ガチ勢じゃなかったから愛さえあれば関係ないから!!……あ、そうだ技とかも考えた方がいいか?(キリヤ)
キリヤ:でも大抵は氷タイプ技の1回で沈められるドダイトスェ…(※エンペルトは鋼タイプ持ちだから草タイプが効果抜群にならない、エンペルトは氷タイプ技を覚える、ドダイトスのスピードが遅過ぎて普通に返り討ちにされる)(竜神丸)
せっ、生息地の問題だから多少はね……?そういえばシェイミもいたな(キリヤ)
ナエトルが俺の心に響いてな………ポッチャマも良かったから迷ったんだけど後々友人がエンペルトくれたので良かったと思ってる(キリヤ)
キリヤ:伝説ポケモンの捕獲はいつも息を呑みます……でも冷静に考えてみると、サファリゾーンやノモセ大湿原とかでしか見つからない、登場頻度の低いポケモンの方がレアに思えてしまう不思議←(竜神丸)
キリヤ:そしてドダイトスを選んだ同志がここにもいた(←同じくドダイトスを所有)(竜神丸)
ハイパーボールも10個くらいあったんだけど捕まってくれなかったのよなぁ……最初にクイックでダメだったしどうして欲しかったから耐え抜いた(キリヤ)
キリヤ:粘りますねぇ……私の場合、ギラティナは割と早い段階でハイパーボールで捕まってくれましたが(竜神丸)
たしか後半の方でなんかして捕まえたんだよ。ギラティナをミリまで削ってひたすらドダイトスに耐えさせてそれが100ターンくらい過ぎてタイマーボールで捕まえたはず(キリヤ)
キリヤ:Σおぉっとギラティナが旅用パーティに入ってた!?(竜神丸)
兄さんそれだとギラティナ入ってしまいます(キリヤ)
キリヤ:手持ちポケモンについては、プラチナを攻略する際に使ったポケモンでも構いません(竜神丸)
わいのはF+で強攻ユニットだったか<<<okaka(キリヤ)
じゃあちょっと立候補……してみるかな。殆ど任せっきりになるだろうけど(キリヤ)
キリヤ:せやで。 さて、あとはコンテナと機体タイプ決めなきゃ。(okaka)
キリヤ:いや、むしろプラチナまでがちょうど良かったり(自分もポケモンはプラチナで止まったので)(竜神丸)
俺かな?<<<okaka やってみたいけど……最近のポケモンなんてわかんないしなぁ……プラチナが最初で最期の記憶だよ<<<竜神丸(キリヤ)
支配人&げんぶ:ダブルバトルで行こうかなと思ってます(竜神丸)
竜神丸:うちの娘でも良いか?(yunagamon)
竜神丸;シングル?ダブル?はたまたトリプル?(支配人)
ただ犬歯が長いから酸素吸入し辛さそうとかCTとって首かしげられたりしてるだけ(Unknown)
蓄膿悪化しての手術だから大した病気では無いよ(Unknown)
ジラーチ編、ディアさんとメンバーの誰かをポケモンバトルさせたい(でもどのメンバーにするか決まってない)(竜神丸)
そういや未来編の護衛部隊の設定がほぼ完成しつつある。・・・後で関係者に送っとこう。(条件:VF-31【ジークフリート】を操縦できるパイロット)(okaka)
FGO、月初めの呼符チャレンジ…結果→月霊髄液、緑の破音、黒の聖杯、ヘンリー・ジキル&ハイド、メドゥーサ。   ………すまない、ジキハイもメドゥーサさんも既に宝具LV.5なんだ…本当にすまない…(二人をマナプリに変換しながら)(ディアーリーズ)
大した病気じゃなさそうだが…(支配人)
これで腐った病気も抜けるでしょう(ディアーリーズ)
野郎オブクラッシャー!! 医:点滴打ちに来ました あっはい、お願いします(Unknown)
アン娘:(手術室に)行けよアン娘・・・怖いのか?(okaka)
へへへっ、手術なんか…手術なんか怖かねぇ! 朱:顔色真っ青で言われてもねぇ?(Unknown)
式;おいおい、穏やかじゃないな(支配人)
おのれ東映めぇ……予約するしかないじゃないか!!(←都合の良いカモ)(竜神丸)
竜神丸:2ndSeasonの予算確保のためかなぁ・・・(okaka)
仮面ライダーアマゾンズ、ブルーレイが発売決定!その値段は21,384円……たかっ!?(竜神丸)
仕事中に親から電話・・・÷親父危篤の為帰って来い。 どう考えても無理だって(二百式)
アン娘:お大事に(okaka)
入院しました、流石に気分が下降します。(Unknown)
あとはスズナが対ギンガ団用としてレジギガスを目覚めさせる為にレジ系3体を確保していたり、ハレタと一緒だった少女が実は元ギンガ団の一員だったり、途中からアブソル・メタグロス・マンムーを使うライバルキャラ出てきたり、ヒードランが割とマジメに強かったり(←ォィ)、見所が満載です(竜神丸)
あのケツ野郎そんな名前(コードネーム?)だったのか・・・(kaito)
ディア:そうそう。ギンガ団したっぱ(K−2、通称“ケツ”←)がドラピオン使ってたり、ギンガ団幹部達が割とガチなポケモン使ってたり、アカギの手持ちがマニューラよりもギャラドスの方が明らかに強かったりとかetc……敵がやたら強かった記憶があります(竜神丸)
ポケモンに育てられた(共に育った?)奴が主人公のあれだろ、確か。印象に残ってるシーンはエンペルトの『あまごい』をディアルガが時間を進めて雨を降り止ませたとこだな、ゲームでそんなことできなくてよかった(kaito)
主人公の名前『ハレタ』でしたっけ(ディアーリーズ)
竜神丸:すまん、その頃もうコロコロ買ってねぇや(okaka)
okaka:私が言いたいのはそっちじゃなくて『デュエルジャックの漫画も描いてた人』が描いたポケモン漫画の方です(竜神丸)
ZERO&竜神丸:いやぁコロコロのポケモン漫画と言ったら・・・なぁ?(okaka)
okaka:そっちのピッピは帰れ!!(竜神丸)
okaka:キモいピッピか(ZERO)
ギエピー!(okaka)
『ポケスペでダイヤがレジギガスをゲットした事に驚かなかった人の内、大半はコロコロの某ポケモン漫画を読んだ影響が出てる』……私の事ですね、分かります(竜神丸)
基本的に伝ポケにはハイパーボールだな〜(ZERO)
クイックボールはかなり良かった、大抵がこれ一発で捕獲できたし(kaito)
げんぶさんとも話したけど、新作書こうかなって(デルタ)
okaka:設定、承りました   地方のあちこちを逃げ回るエムリットに対し、適当にモンスターボール投げたらアッサリ捕まってΣ(゜д゜;)!?…ってなった覚えがあります(竜神丸)
デレスタ!今回の面子はピンクチェックスクールの3人!(okaka)
デレスタ待機(okaka)
プラチナだけやったけどギラティナはタイマーで捕まえた記憶。モンスターボールよりお高いけど必ず買うようにしてた(キリヤ)
モンスターボールは99×5位常備してたな(yunagamon)
たしか、俺はモンスターボールでホウオウ捕まえたな。半分気合いだったけど(yunagamon)
伝説ポケモンは捕獲が難しいから、マスターボール使うのが一番手っ取り早い。能力値を入れれば個体値分かるサイトもあるし。(支配人)
デルタ;できるのとできないのがあったはず。マスターボールをポケモンに持たせて送るんだけど、持ち物持たせるの禁止とかで。 ORAS、XYだとランダム交換とかで時々持ってるの見かけるけどね。(支配人)
竜神丸:カイザの強化案送っといたよ・・・どう?(okaka)
今のマスターボールって引継ぎできるの?(デルタ)
最終的に使わなくなったマスターボールがどんどん最新作に送られてきてたまっていく(kaito)
99個のスーパーボールと99個のモンスターボールでもゲットできなかったのに・・・ホウオウ・・・(相手の残り体力見た目はもうゼロだった、生きていたということはミリノコシしていたのかもしれないが(デルタ)
デルタ:マスターボール以外のボールでもゲットは可能です。難易度は相当高くなりますけど>伝説ポケモン(竜神丸)
伝説ってマスターボールでないとゲットできないんじゃないのですか?(金銀世代で止まったバカの戯言(デルタ)
伝説の厳選する時くらいしかマスターボールは使わないな。(支配人)
俺は伝説以外全部モンスターボールで捕まえてる。でないと対戦の時に手札が全部ばれるから。 あとXY世代からヘビーボールといったガンテツボールが弾かれるようになった(支配人)
結果的にマスターボールは全てかわされたものの、フジに懐いたミュウはボールに入らないままフジの元へ、しかし、ミュウが提供したまつげから採取した遺伝子データでミュウツーを作り始めると、ミュウはフジを見限り失踪、ショックを受けたフジはロケット団と袂を分かつ。って感じの話だったはず。(okaka)
そういやミュウツーの逆襲のコミカライズでマスターボールを複数使ってた(前日譚に当たる話でミュウを捕獲するためにフジ博士(当時、現在はフジ老人)がロケット団と一緒に使ってた)(okaka)
ポッ拳ではなかったのか・・・(言ってみたかっただけ(デルタ)
流石に入れてるボールまで決めてないなぁ…w(ディアーリーズ)
そういや入れてるボールまで設定した物好きって・・・俺だけ?(okaka)
帰宅 竜神丸:送ってみたよ(okaka)
支配人:どっかで見た考察なんだけど、普通のモンスターボールでポケモンを捕まえた場合は「自分をここまで追い詰めて捕まえられるほどの力量がある」とトレーナーを認めてくれるけど、マスターボールの場合は「正攻法で挑む度胸も無いんだなコイツは」とポケモンがトレーナーに心を開いてくれない……って感じの(竜神丸)
竜神丸:一回だけ登場したくらいじゃないかな。ナマズンに呑みこまれてた。 ポケスペだとカツラがミュウツー捕獲のときだけで(支配人)
(マスターボールの設定を見ていて)…ゲーム内ならともかく、アニメとかのような世界観だとマスターボールって出回っちゃマズいよね(竜神丸)
海鳴市幽霊騒動の時は…あれは一応メイン回か?(支配人)
全くメイン回がない人だっているんだぞ!(yunagamon)
そろそろ働かないとかな…求人か、それともバイトか…(支配人)
竜神丸:帰宅したら送るよ(okaka)
okaka:お願いしやす  ディア:でもって、私は謝らなければならないメンバーがたくさんいるという…(土下座(竜神丸)
旅団内のキャラを作った時点では僕リンクスじゃ無かったですからね、仕方ないですね(ディアーリーズ)
まぁそれ自体はいいんだが……ディアが出てくるとなると必然的に俺が理解できない内容になる……(仮面ライダー、ポケモン(キリヤ)
キリヤ:主人公ポジだからね、仕方ないね(okaka)
でもディアってメイン回かなりあるぞ。それこそ俺らの中で一番だし、入団時の話も書かれてるし(キリヤ)
竜神丸:そういやすっかり忘れてた。カイザの強化タイプ(ブレードフォーム)ができたんだが、送ってみていいか?(okaka)
ディア:それを言うんじゃない(過去編が止まってる奴)(okaka)
以上、僕が思いつく限りのokakaさんが重宝される理由でした。…でもガルムさんいいじゃないですか…戦闘面で優遇されてますし、過去編と言う形で主役回ありましたし…(←過去編の投稿が停滞している奴)(ディアーリーズ)
あと探索系能力持ちという話の作りやすさかな(okaka)
okakaさんがよく登場する理由→1.大企業の社長と言う事で話の起点にしやすい 2.戦闘が竜神丸さんの好きな仮面ライダーがメイン 3.しかも色んなライダーになれるディケイドだから様々な戦闘シーンが書けてマンネリしない 4.単独行動中でもPDが居るから会話シーンが書ける(ディアーリーズ)
支配人:ほしければ買う、迷ったらコイントス(okaka)
ポケモンな?…(黒鉄 刃)
ガルム:色々と強すぎず、弱すぎずで使いやすいんじゃない?(okaka)
TV版仮面ライダーアマゾンズ第1話を視聴:話はスッキリ纏まってて良い……んだけど、駆除班メンバーがこたつで寝てるシーンや、仁が生卵をコップで一気飲みするシーンが無かったなぁ(竜神丸)
ガルムさん、出たいですか?(竜神丸)
・・・okakaってやたら出番あるよね(パルパルパル)(ガルム)
アブソルとメタ・グラードンは出る事が確定してるけど…ウィッシュメーカーのおっちゃんとかフライゴンさんとかは出てくるんだろうか(ディアーリーズ)
休めた気がしない。身体の調子が悪い…。SAN値がマッハで削れる…(yunagamon)
支配人:いやぁ、ヒードランの場合は特殊ですし…(色んな意味で)(竜神丸)
竜神丸:準伝説が当たり前のようにか… 色違い3犬とか出しちゃう?(支配人)
okakaか式いる? 密林でACVIのウエポンユニット008(ガトリング型チェインガン)発見。どうしよう…マジで迷う  OIGAMIも欲しいけど…(支配人)
う〜ん。ここ最近、旅俺に対して俺自身が殺意を持ってしまってるな(蒼崎夜深)
そしてアニポケを見ていて気付いた事:シンオウリーグ編の最初辺り、ヒードランが当たり前のように一般ポケとして扱われている件について(竜神丸)
旅竜神丸の手持ち:ドダイトス、プテラ、ギャラドス、ヘルガー、ポリゴンZ、ジバコイル、テッカニン、ラムパルド、キノガッサ、ドラピオン、マンムー、ヨノワール(←この内、特に強いのがドダイトス、プテラ、ギャラドスの3体)(竜神丸)
なお、旅俺初の飛ぶポケモンである(okaka)
お、新作。 ヴァニシュが指導してるのか。うってつけだな(支配人)
ほほぅ(yunagamon)
多分一番乗りじゃゴルァー(謎テンション(kaito)
タグ
ポケットモンスターシリーズ OTAKU旅団 戦争 ネタ祭り もはや何でもあり もう色々とカオス 

竜神丸さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com