その他色んなこと・・・。について |
その他色んなこと・・・。について書きます。
その他色んなことについてですが、まず一つ目を書いてみるとようするに、どっかのストアやショップの中、あるいは何かを配達した時でもそうだけど、そんなとこですれ違ったり対面したとしてもその場では何も一言も言えないし会話もできない関係なのにゴーストだかすでに無名だけどプロで作品の仕事をして副業として稼いでいたとして、その作品作りの中では、『ツーカーの仲』『俺に気があると思う』『俺に惚れていた』みたいな表現で勝手にああでもないこうでもない書かれてしまうとすごく困るし書かれている方もすごく不愉快だしちょっとどこかで見かけたくらいで何の気なしに書く(あるいは絵を描く)のは勝手だけど、私の場合はどう考えてもその人数が多過ぎるので―私を作品モデルに選ぶ人があまりに多過ぎると言うことです―色々と周囲から疑われたり、変に思われたりしやすいからすごく迷惑だと言う事です。
誰でも同じ目に遭ったら絶対にそう思うと思います。集中的に作品のネタにされたら誰だって嫌気がさすのは当たり前だと思います。
また、浮気性だとか良く詰るけど、都内の昔の友達も言っていたけど、既に彼氏ができていたり旦那がいたとしても接客暦がすごく長くてお客さんがいっぱいいてよく経営しているお店なんかに訪ねてこられてよくしてもらっていたりすると彼氏とか旦那ばかりを煽てたりよくする訳にもいかないから、それで、それぞれに『あなたが一番好きです』って顔をして接しているようですが、それで余計に彼氏とか旦那がいてもその人オンリーを大事にしたり褒めたりしづらくなると言っていました。
そもそも男性の殆どが好きなふりをしないと不機嫌になって何もよく手伝ってくれなかったり、酷いと意地悪をしてくるからそういう態度になるんだそうです。常に多くからよくしてもらったり支援を受け続けたいという頭がその友人は強いからそういう態度になるのでしょう。また実際にそういう態度をいつもとっている友人の悪口は、実際はちょっと乱暴で気性が激しい面があっても特に男性で悪口を言う人は殆どいないように感じます。
それはおそらく、彼氏や旦那ばかり煽てずいつも来客を大事にしているからでしょう。
ですが上記のような状況が災いしているからこそ、女性の場合浮気性になってしまう人は絶対に多いと思います。たとえば私の場合だったらいっぺんにたくさんの人が私をモデルにして絵を描いたり小説を
書いているように思いますが、もしもそれらの作品すべてにいちいち『私をモデルにするの辞めて下さい!』とコメントを送ったら多分全員すっかりやる気をなくしてつまらないし怒りにも似た感情に陥ることでしょう。作品ないのの名前借用に関してもおそらくそうでしょう。
すっかり気分を害して意地悪な気持ちになり、その挙句の果てに毎日私の悪口を周囲に漏らしたり、作品でもまた例のごとく悪女として描き続けて行くでしょう。
だからここで何が言いたいかというと、とかく話題に上りやすい目立つタイプが浮気性になるのは、本人だけが決して悪いわけじゃないと言うことです。浮気っぽい態度をとらないと虐めや精神的追い詰めの連打にあって毎日快適に過ごしづらくなるから仕方なく八方美人になって行くということは絶対にあると思うということです。
もしそのいつも悪口を言っている相手が浮気性で目だって気に入らない、そう真剣に思えば思うほど、絶対にその相手を作品のモデルにしてはいけないと思います。実際問題、作品の中に登場させられる、そのため常に大勢から注目される、だから注目している人をむげに断ったり冷たくすると、すごく反発されて虐めが始まる、それらの圧力がその相手を浮気性に導いているからなのです。
また、ある人物達に浮気性になって欲しくなかったら断られても絶対に逆恨みをしてその後苛め回さないこともとても大事だと思います。苛められると思うから浮気性になるだけと言うのも実際問題ある話だと思うからです。
そして、モデルも指名制限制度をつくるとかしたらだいぶそういった問題もなくなるかと思います。たとえばあるモデルは既に三人の作家さんがモデルに使っているからそれ以上だと上記のような問題―浮気性で行動を見ていると頭に来るなどの問題―が起きるからもうこの人はモデルにして作品をつくらないようにとしてくれれば、ハッキリ言って浮気性だねって言われるような問題は多分激減すると思います。
さらに一目惚れされなかったことが心残りだからと、忘れた頃また現れたりお金がある限り氏名イメージを買い占めて相手を追い詰めて行くというのもあまり感心できない行為だと思います。
一目惚れされなかったから一目惚れされるまで付きまとう、その心理の裏には多分他の人々はみな自分に
会うと必ず一目惚れをして色々と尽くしてくれたから、そのことがすごく悔しいし納得できないから・・・と言うことだと思いますが、人それぞれみな好みがあって一目惚れをする相手もみな違います。他の多くの人からみたら狂ったように惹きつけられる魅力があるかもしれないけど、その自分に一目惚れをしなかった相手にはその人なりの好みが元々ありたまたま自分とはちょっと違うタイプ、相容れない感じなんだろうから、それは生まれつきの好みの問題なので、そういったことをいつまでも追及して色々策略している感じと言うのはすごく感じが悪いと思います。
なのでそういった好みの問題に関してはいくら作品で指定したり恋愛魔術をかけても、根本的にすごく好き嫌いがハッキリしていて魔術も少しはやったことがある人にとってはあまり効かないかもしれません。
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