お金持ちの程度にもよるんでしょうが、中流よりはちょっと良いくらいかなって感じだと、実際関わると、その中流よりはちょっと良いってお金持ちは今現在のレベルのお金持ちの位置づけではちっとも満足していない感じで―いくつになっていてももっともっとと上を見上げている感じがします―常に上昇志向で子供もそういう気質をしっかり受け継いでいて休む暇なくもっとお金が手に入る方法ばかり考えているように思います。
またそういった考えが嵩じてしまいには、実際のお金持ちの親が直接文句を言ってきたり、何か命令してくるってことはまったくないと思いましたが、交際をしている本人が、もっとお金が欲しいという話ばかりを毎日しだして来て、お金をつくるためだったら何でもするという勢いで色んなプランの話を持ちかけてきたり、一見ちょっとそれってやばいんじゃない？！みたいな内容の話も平気で執拗に持ちかけて来て断るとすごく嫌な顔をしたりなど結構気苦労の連続で、このような状況はそこまでお金持ちじゃなくてもっと穏やかな性格の友人だったら絶対にあり得ないことなので、信じられない？何これ！みたいな驚きの気持ちがはじめてお金持ちの家族のある人物と深入りをして行った時に強く感じたことでした。
そして、これは証拠はないけど、私もそれなりお金持ちの家族の子と付き合ったことがあるから実際あったと思いますが、これは他のお金持ちの家族と付き合っている人も絶対そうだと思うんですが、たびたび素行調査が入るみたいですね。ただ自分の子供と一緒に悪さをしている分には見てみぬふりなんだけど、それ以外で一人で自由にしている時間なんていつぬきうちで素行調査が入るか分からないって感じがとてもすごいように思います。
結局本当にどっぷりつかって付き合うと自由がまったくないことに初めてそこで気づくと思います。直接的に干渉はされないけどプロを雇って色々調べると思います。子供と一緒の時は見て見ぬフリだけどそれ以外のフリータイムや不明の時間は金持ちの家族と付き合っている人はしょっちゅう調査されていると思いますよ。
つまりいつでも気が抜けないってことだと思います。
さ、さらに私が経験して最も最悪だったことは、何か事情があって別れた、縁が切れた後はもっと悲惨で、その金持ちの家族が他の知り合いがすごく多くて社交的でちっとも寂しくない状況であっても新しい相手―正直言うと新しい人身売買の相手だと思います、だから外見的に見劣りしないかもっと良い相手―が見つかるまでは、ずっと他の人との出会いや交際を邪魔されると思います。プラス、どれほど悪女で嫌な人間であるかというモロ詐称内容の作品が巷に大量に流出されます。
また既に金持ちの知り合いに新しい人がいても、儲けたいのであと何人かそういう人が欲しい場合でも何らかの邪魔をして欲しがるっていうのは実際あると思うし、そういう考えや思いはある種の宣伝の中にも如実に表現され続けていると思います。
しかも、実際にこの目で確認したけど、あそこのご主人ってなっている人、私が少し前に訪ねて行った時は、私に対してや他の人に対しては「ただのお手伝い」だと紹介されていて、ただある宗教道場の中だけは婚約していると言っていただけで、毎日姿をアニマルカフェに現すたびごとに掃除や整理整頓―格段、猫のふんの始末や清掃ばかりを紙マスクしながらやらされていました―深夜まで雑用・清掃させられている姿ばかり見せられ、その上、全身が卒倒しそうなくらい友人に正面きって怒鳴られて、フラフラとよろめいているのを間近で見ました。
そして、私が友人に今更の様に一緒にお店で働こうとか、言われたり家に帰った後もワンルームを借りてもらうからそこで暮らそうとかもしあの時点で旦那さんだったとしたら、完全にどっちが男が分からない、主導権はすべて女性である私の友人にある感じで、交際者はいいなりきなりって感じでした。あれが過去空手をやっていた男性・・・？―確か初段だったと聞いたことが―って思ってしまいました。
つまり世の中決して甘くない薔薇色人生って中々ないって話です。だからそういうことが分かっているから同じ敷地内に暮らしていてお世話になっている絵師が自分や自分の子供に声がかからないようにある特定の目をつけた私ばかり仕切りに描いてアピールしているってあると思います。
特に綺麗な子供がいるうちとか・・・。さらにそういう行動を日頃反復している癖にいざちょっと気に入らないことがあると、その行動は生き過ぎだ！引っ込んでいろ！と言いたげなニュアンスがミエミエの作品を投稿したりします。あくまでも、自分の子供を絶対に行かせたくない、なので行かせたくない相手だけに向かわせたい、そんな思いでいっぱいで、そのある相手だけと接近させたくてそれ以外の件だとちょっとでも出過ぎた感じが見えると大騒ぎして邪魔している、あの邪教の人々かもしれませんが、あまりにやっていることがミエミエだと感じます。
作品のモデルに使いたい人って特に頭が良い人達や金持ちから見たらいかに騙して有名な金持ちの子孫の不良とくっつけて騙して売り飛ばすかだけって感じにしかどうしても私には見えない、そういう感じしか受けません。特に最初に断られたような仕草をされただけで気分を害し―狙われている方からしたら年中あちこちから狙われていると断るしかないってこともまったく気遣ってはくれないようです―特に絵師は、現在、私に対して、どうやってモデルとしてただ働きさせ、恥をかかせるかってしか考えてないように思います。
絵師にとってモデルとは所詮、一切断りを入れないでただ働きをさせてよいものだという定義になっているとしかどうしても想像できません。大勢の絵師の行動を見ているとそうとしか思えません。それは同じような意味で目をつけた男性モデルに対してもそうだと思います。
絵の世界では本当にモデルという位置づけは実に身分が低い下等レベル扱いって感じが本当に物凄いと思います。特に絵師は気位が高くてプライドが高い人が多いようで―格段、技術が優秀な人はそうかもですね―自分が一目惚れしたり気に入ったのに相手もそういう気持ちになったり、すぐに受け入れないとずっとうらんでいて最終的に物凄い目に遭わせてやろうってずっと考えている気がします。
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