余計な行動は現状を泥沼化させるだけ・・・。について |
余計な行動は現状を泥沼化させるだけ・・・。について書きます。
余計な行動は現状を泥沼化させるだけだと思います。
では、ここで書いている『余計な行動』とはどういうことかというと、下記にまとめてみました。
●誰かを気に入って断られるとすぐに作品にしてあちこちに売り飛ばす活動を開始する
●上記の活動の際、裏も含むことが多々見受けられる
●断られた後すぐ他の人に気持ちを切り替えられず、他の似た人でも駄目で、けれど自分が断った人が気に入っている人が誰だか分かるとその人を自分も狙うようになる
●上記の行動の際、断られた途端、すぐに断った相手が誰を好きなのか探る行動を取り、それがあまりにミエミエで見苦しい
●職場をそこらへんの接待所と同様にしようとしている企みがミエミエ
●安上がりに高級接待を受けようとしていると思う、ネットバーチャル内などで様々な言語による威嚇、演出による心理誘導、最近は減少したけど地震脅し、酷いと魔術依頼によって体調を崩させて無理やり高級接待を受けようとしていると思う
●作品を丁寧に上手に美しく仕上げただけで告白をした気分に浸っている、自分が作品を描いているのにモデルにしている相手が他の人とうわさが立つと猛烈に嫉妬して逆上して裏に売り飛ばす活動をすぐ始める、これは直接ハッキリと言語で申し込んでいる訳じゃないから非常に身勝手で、自己本位でどっちにしても最初から売り飛ばそうと思っていたけど、最初は綺麗ごとで済まそうとしていて、作品を手がけつつ好きなふりをしていたということにもつながると思う
●困るとすぐお気に入りの魔女に自分の都合どおりに狙う相手が動くように魔術依頼をしている、例えば自分の方が好きであっても相手から申し込んでくるようになる、とか、自分の趣味仕事の弟子になりたいと相手から頭を下げ来るなど真面目に考えれば考えるほどふざけるなよ!というような内容ばかりに違いないと思われる
●いくら作品を丁寧に綺麗に仕上げてもまったく効果が出ない、魔女に依頼をしたり自分でおまじないをしても何の変化もないなどで、決して相手が悪いわけでないのに自分の思ったとおりに物事が運ばないだけで本気で切れてしまって、その後大物のお気に入りや交際者などを何らかの形で買収してから、偽名を語らせてお金の力だけで半強制的に自分を断った相手に接近させて無理やり思いでをつくり、最初はとぼけているけど段々に実は、ある人物と過去にかかわりがあった相手はあの大物の知り合いや愛人だった
と徐々にばらして行き周囲を唖然とさせたり、―この状況を生み出すために既に終わっている関係でも無理やり問題しして断ったのは大物のお気に入りの方であったとしても、自分を袖にした相手を追い詰めたいために事実をそこでも捻じ曲げまた買収しながら自分の都合が良いように大物のお気に入りに語らせたり文章を書かせたがり書かせるのもいつものことでこれも不景気の大きな原因となっていると思う―いつまでたっても自分のやり方―作品の主役にずっと起用し続けるというやり方―で自分に靡かないという逆恨みで地獄の憂き目に遭わせようとする行いが著しい
●さらに上記の出来事の際にその大物の知り合いと関わったのは一人だけでなくてたくさんいるのに勝手に自分たちで決めてつるし上げた、人物一人の責任にしようとするのもいつものことだと思う
上記の活動は全て、円滑に社会生活を送る点において常時、不純で障害となる事柄ばかりなので、どれもこれも実態が明らかにさればれるたびごとに、今までそうだったように部署変更や上司の交代、酷いと給与カット、ボーナスカット(とっくにないところも多いようですが)、左遷、遠方出張、リストラなどへ結びつきやすいと思われます。
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余計な行動は現状を泥沼化させるだけ・・・。について書きました。 文章訓練中です。>< |
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