魔術の恐怖・・・。について書きます。

魔術の恐怖・・・。についてですが、私が魔術に関して恐怖を抱きだしたのはつい最近ですが、実際はおそらくその魔術によって被害を蒙っていたと思われる時代はもっとずっと昔の時期だったからだと想像しています。

たとえば前回思い出した昔話の中にもある友人の蒸発事件が出てくるように、私が行く所、それまではあれほど仲睦まじかったのに・・・とか色々障害はあったけどどうにかこうにかやって来ていたのに・・・破局っていう人も何人か見たことがあり、そのたび思ったことはどう考えても不可思議であまりに突然で明白な理由がまったく見当たらない、・・・だからこそ原因は魔術による呪いだとしか思えない、それも計画的犯行・・・と思うので、だいぶ昔に多分何処かで私自身が魔術が得意な人を断っていて、その時の態度をきっと恨まれてしまってそれ以来はずっと私の行動を知り得る限りあちこちで情報を集めて追いかけて調査して、出会う人目ぼしい人私の交際相手含め、必ず別れさせる魔術をかけているという心配があるため、―最近はすごく確信しています―だからこそ、しつこく行け、行け！と言われているところには絶対に行く事はもうできないと思っています。―何故ならしつこく行けといっているところに多分別れさせ工作や魔術をかけるつもりがあると思うからです。

ただ、やや思い当たる理由としてはその実家が毛糸屋さんの自営業だった蒸発した女性の友達の同じまた別の種類の自営業の娘さんのヒロって女性が、蒸発したその女性の旦那、つまりご主人と関係してしまい、おこづかいももらった・・・そういう事実を旦那さん本人が話したみたいで、それでショックで・・だったみたいです。

この辺もなんかもう、実際は自営業の交友関係の慣れの果てを傍目には私が現れた時期に行っていて私が現れたからと見せていただけって感じだと思います。

実際にそのヒロって子だって影では私に「スタイルでは負けているけど顔では勝っていると思う」と強気で公言していたので身代わりとか罪のなすりつけ用みたいに無意識のうちに利用していた面はあったかもですね。今思うと。