しかも、もう一店舗増えるという話もあるそうです・・・。について
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しかも、もう一店舗増えるという話もあるそうです・・・。について書きます。

 

しかも、もう一店舗増えるという話もあるそうです。

 

というのはあのアニマルカフェの話です。

 

私がある日訪ねていった時は、毎日定時間、だいたい同じくらいの間隔をあけた形で店内の清掃を無償で、そこのカフェのご主人らしい人やお手伝いのおじさんがやっていました。

 

そのアニマルカフェは私の友人が経営しているのですが、最初私が訪ねて行った時はご主人と言うかまだフィアンセだと言い張っていて、他のお手伝いのおじさんには、ご主人らしい人のことをただの使用人だと紹介していました。

 

そして、もっと驚いたことには、殆ど交際しているカップルとか夫婦らしい会話がなく、ただ単に店内の清掃と雑用、どこかに出かけた際の車での送り迎え―主に毎日近所の宗教道場に通う送迎に追われていました、そこの道場には私も連れて行ってもらいました―で忙しく、そこの道場の中でもフィアンセでまだ籍は入ってないと言い張っていました。

 

そしてご主人らしい人本人にも二人きりでアニマルカフェの店内の清掃をしている時に聞いたんですが―籍を入れたかどうかについてを―「籍はまだ入れてないんです」とハッキリと言い切っていました。

 

だから私からするといまだあそこの二人は何がなんだかよく分かりません。

 

私の前で大声で怒鳴られたり、叫ばれたりしている光景も店内の中で見ました。友人は彼に向かってこう叫んでいました。「私はねぇ・・・人にああだ、こうだ指図されるの大嫌いなの!何でも自分が中心なタイプなのね、自分が太陽なの・・・わかった!あっ、あんた●●さん(私の名前)より老けて見えるよ、どうしようもない!」と大声で喚かれていました。けれど、男性は一言も逆らうことなくいいなりきなりで、ベタ惚れかあるいは何かすごい弱みを握られてどうにもらない状況に陥っているように感じました。

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つまりですよ、この上記の台詞が魔女の魔術のなせる技ではないかと思うと言う事です。私が行くと必ずやる別れさせ魔術の一種だと思います。同時に買収による演技の支持や指定もあったように感じました。その上、後から行ったのにつき返すことになってごめんねとかすみませんも一言も言わなくて済むように魔術を依頼している可能性をすごく高く感じました。彼は親譲りの自営業を別にやっているので、一応その気になれば魔術を依頼する資金はある思います。

 

そう考えているので多くの自営業の人に作品を手がけている人も平然とすぐ私が知っている人だと割り込むように促すし、実際促されなくても、適当に関わって嫌だったら別れさせ工作や別れさせ魔術を依頼して一言も謝ったり、そのことで損をしない形で手を切れたりつき返したい時返そうと思っているから気軽にすぐそこへ割り込んだり、気まぐれで籍を入れたり嫌になったらトラブルないまま抜こうとしているとしかもう考えられません。

 

または入れっぱなしだけど行動や自由にしたりとかもあると思います。つまり、籍は入れたままの別居など。現に、ご主人がいると言うのに『ワンルームを借りて二人で住みたい』と訪ねて行った時期に友人に突然言われました。―しかもそのワンルームの資金はご主人が全て持つということだったんです、私が可愛そうだとご主人が私が帰った後に言っていたそうです、メールにその文章が実家に帰ってからすぐ入って来ました、恐ろしい黒魔術の力をそこでも感じました―新婚気分を楽しむためにお金でその気分を買い占め、嫌になったら途中で誰かに押し付けることもきっと可能なんだと思います―ご主人じゃなくて他のお金持ちが依頼をした可能性もあるかもです―私にずっと嫌味を言ったり意地悪をしていたのは私にかけてもかかりづらいからだと思います、それは最近書いたけど途中までオカルトスクール行っていたからだと思います―そのことが斡旋と完全魔術の仕上げの邪魔ですごく気に入らないんだと思います―

 

でも今回は色々と勉強をした後で気づいて来ていたので、かろうじてひっかからなくて済みました。

 

そして、しかも清掃は夜遅くまで続き、一日が終わっても友人の実家ビルの中にも30匹かそれ以上猫のカゴがあるらしくそこの清掃もしてからじゃないと夜は眠れないらしいので、あそこのご主人は寝不足で毎日大変らしいです。―このようなサド行為に常時走るようになり正常で対等な夫婦関係ではなくて完全にSMの世界、この場合女性がS、そういう関係に陥るのもプロの魔術の影響が大きいような気がします―

 

こんな扱いを日々受けているのにずっと付き合って行こうと思うこと事態が強力な惚れ魔術にかけられているとしか到底考えられないような気がしました。

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深夜の1時半過ぎに店の中の備品を友人に頼まれて整頓したり取りに来るために何回か前に一週間泊りがけで用があって店に行った時に―私はお店のソファベッドで寝てたんですが、ご主人が荷物を取りに来たり不足しているアニマルの餌袋を追加して来たりする作業に勤しんでいました。

 

し、しかもさ、さらに私が泊まっている間だけ店の清掃を手伝うと言った時、最初はまるで自分の持ち場を失う、あの国鉄の電車の運転手が仕事を失いかけて青ざめて中には自殺した人もいるようなああいう悲壮感

に溢れた青ざめた顔をして「ほっといてくれ」とか一回だけ「もう帰ってくれ!」と言ったこともあったんです。自分の大事な仕事場を失うという恐怖感があるようでした。それはある意味とても悲惨な日々を送っている証拠にもつながるような気がしました。

 

既にご主人、彼の中であそこの店の猫の隔離ルームのスーペース内でのトイレ清掃が唯一の憩いの場所と一時となっているようでした。そこにずっと入れないと気分が落ち着かない、彼の魂や肉体の一部になっている様子、その有様はまるで女王に恋焦がれた愛の奴隷のようでした。でもたまには休憩しないといくら過去空手をやっていたそういう分際であっても長期に渡るアニマルカフェ店内の清掃づくめの尽力の連打で既に体力と気力は限界に達している、そんな感じをとても強く受けました。

 

し、しかも居心地良さそうにしてはいたけど、あの信じられないほどいきなり客が来たら鼻をつくような異臭とハウスダストになってしまいそうなアニマルの毛や埃だらけで散乱している店内の状況を考えるといつまでも彼の健康が健全に保たれて行くのかという将来の行く末も非常に懸念されました。でも、そうであっても彼は始終紙製マスクを口元に着用してアニマル個室の清掃を頑張っていました。

 

けれどそれでも私がいる間だけで絶対に帰るので大丈夫だと説明するとしばらくしたらやっと安心した顔をして何日かしたら「ああ、良かった、あなたが来てから久々にぐっすり眠れるようになった」とやっと微笑を私に見せてくれるようにまで心境が変化して心を開いてくれるようになったんです。その時はとても嬉しかったです。銀行通帳の解約の用事のために10日間アニマルカフェのある都内にいましたが、人の役に立てて本当に嬉しかったです。

 

でも実際のところ、本当にいつまで彼の体力が続くのか・・・といった感じです。

 

し、しかもあの当時でそういう状況だったと言うのに、あともう1軒、店を増やすかもしれないという話が出ていました。

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つまり、また清掃範囲が大幅に増えるわけです。―笑い事ではないと思います―最近一時停止になったけど非営利法でやってますよね、普通はそれでしばらく閉めるものだけど、睡眠不足で相手から逃げ出そうとしたら高額な慰謝料(籍をいったん入れたんだったらものすごい額だと思います)をせしめられるとまで思っていることも大いに考えられると思います。だからそれが欲しいからなるべくコキ使っているということも考えられなくもないです。何よりもお金が好きな子だったからなんとなく勘でそう思うのです。

 

なので、当然、清掃係りのアルバイト募集があっても良さそうだけどホムペを見た限りいまだ正式には募集されていないようです。もちろんご主人らしい男性が投資するのですが、そこの店が増えても、あそこの経営者である友人はまともにアルバイトを雇って賃金を払う意思がまったく感じられず、ただ単に自分に惚れていると思う人を見つけては、頼んでただ働きをさせるシステムでしかないようでした。

 

するとあともう1軒増えると、またご主人の睡眠時間が減る・・・そういうことになるかもしれません。ただ、ご主人の話だと長期戦で考えているらしく、今はすごく我侭であっても長期戦で頑張って付き合えば、お金持ちだから自分のためにもなる支え合っていけると考えているようでした。

 

私が本当にもう帰ると言う時です。何故か猫の隔離スペースの中でご主人としばらく二人きりにされたんです。何故か友人は私とそのご主人が二人きりでもまったく嫉妬をしないのです。その理由は分かりません。でもそういう対応も今となっては強力な魔術が原因だったかもです。そして、二人きりの時に『もう今日で帰ります』と言ったら『なんで、あと三年(三ヶ月、どっちと言ったかもう忘れました)はいると言っていたのに・・・』とジョークを飛ばすほど明るい気分に戻っているようでした。清掃は大変で疲れても自分の砦を守ることができた安堵感をその表情に見て取る事ができました。

 

以上が私が知り得る限りのある都内のアニマルカフェの現状についてでした。

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しかも、もう一店舗増えるという話もあるそうです・・・。について書きました。

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