ゾイド創世記A〜邂逅〜 |
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「クルシイ・・・タスケテクレ」 謎の巨大メカ群の襲撃により崖から転落するも運よく枝に引っかかり 九死に一生を得たジョーはグローバリーに戻るものの、すでに乗組員は 連れ去られた後だった。仲間の手掛かりを探そうとするジョーだったが何かに 話しかけられたように感じて振り返ると・・・先の巨大メカをも上回る超巨大な メカが目の前に姿を現したのだった。 漫画「ゾイド創世記」より神風ジョー君とゴジュラスの運命の出会いを 描いてみました。 前回、宇宙船グローバリー三世を襲った帝国軍が追いかけていたのが このゴジュラスでまだ未調整のアーリータイプとして描きました。 当然武装もありません。 凶暴なゴジュラス種の中でも、争いを怖がる臆病な性格で襲撃時には ホロテック化して隠れていたという変わり種にしてみました。 ジョーが振り返った時に透明化を解いたので、突然目の前にこんな巨大な もんが現れたらそりゃビビるわな(笑) 原作のゴジュラスはかなり表情が豊かなので今後はそういうのも 描ければいいなぁと思います。 |
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コメント | ||
ふるたよろしさん、コメントへのご返事ありがとうございました。ゾイドにしてみれば文字通り自分の身体を預ける訳ですからね、初代アニメゾイドでは野良ゾイドは火器を使わないという話が(他のシリーズではOSの改良なのか使ってたりしますが)ありますが、付いてて使えないならゾイドとしても単なる重荷ですし。(双子辰) コメントありがとうございます。この漫画のゴジュラスがまさにそれですね。最初にジョウが乗せてくれと言っても見向きもしませんでしたし(笑)(ふるたよろし) 初期のゾイドは技術的な問題からか自我が抑制されてないというか乗り手を選ぶって印象がありますしね、逆に自分の認めた乗り手なら最大限の力を発揮するとか。(双子辰) コメントありがとうございます。ゴジュラスは巨体ゆえ人物と同じ枠に入れるのは色々大変ですが、上手くいってくれると嬉しいんですよね。(ふるたよろし) ゴジュの巨大さがわかる、スゲー構図(Ankylo Zoids) |
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