つまり、こういうことだと思います。・・・。について書きます。

斡旋したいと目をつけた相手をすごく美しく絵にして日頃からたくさん描いておくと、やがて、それが魔法使いの目に留まると、その後、場合によっては魔術によって美形のお面奴隷を頻繁に召喚憑依されて、お化粧をしなくても実物以上に綺麗に見える状況にされてから、何処へ出かけてもお金がある程度ある人物に遭遇するとかなり高い確率でそのすぐ後に、お面奴隷を入れられた人物を意味したり指している指名イメージつきの商品が良い額で売れる見込みがきっと出て来るんだと思います。

もちろん、その際にプロの霊能力者や魔術師によって入れられるお面奴隷はかなりの美形で、だからこそ外出時にお客さんと遭遇するとかなり高い確率で気に入られて―一種の一目惚れでしょうね―何かの作品や商品の売り上げアップにつながる可能性が出て来るんだと思います。

なので特定の人物をお店に入れない限り一生出会ったり付き合えるチャンスもないと思うからと必死でずっと毎日朝から晩まで同じ人を描いていると、色んな表情を持っている場合は、それぞれその人物を好きな絵師達が自分が見て良いなと思った表情を強調して描いたり、それがエスカレートすると、それぞれ自分の気に入っている人相をモデルに多種多様な作品に登場させたり、イメージ商品に起用しまくるから、そのために昨日も似たようなことを書いたかもしれないけど、もしそれらの作品や商品が売れた場合その作品や商品に使用されている人相に合っている美形のお面奴隷を作品や商品の売り上げに応じた期間だけ、代用品人物に選ばれた人物の顔に入れるので、色んな表情の作品や商品がある名前の人物に多過ぎると、―例えば私―その種類の数だけは、お面奴隷の存在が必要となるから―年を取っていたとしても、死後若返り魔術かけると思います―その数と同様の人数のお面奴隷を入手するための屠殺活動が当然行われる訳だと思います。なので同じ顔の色んな表情の絵を何種類もずっと描くのも危険だし、同じ名前をずっとちらつかせることもすごく危険だと思います―その名前の人物がシーズンごとに絵と同じような表情になって行くようにきっとプランを立てられていると思います―

なので、人の命はとても尊いと思うので一時の欲求や欲望、とくに肉体的欲求の高まりのために好みをあちこちに売り飛ばして失業させて無理やり付き合いたいっていう活動を促進し過ぎるのは、すごくモラルに反していて間違った行為だと思うのです。―モデル志望でも何でもない訳ですから相手は―朝から晩までずっと同じ人を無断でモデルにして描いているからから社会問題とされてしまったのはまず間違いありません、プロのモデルや芸能人、志望者を一切無視して描いているから揉め事になったんだと思います―