でも経済的に全体は派遣のままで、もしもそのことが影響して出だしの自営業の多くの経営が伸び悩んでつぶれてしまったら、ずっと現状を未来に向けて維持できるかどうかは果たして謎だとは思います。

お金がなくても今の状況の方が良いと思ったんだから仕方ない結末だったと言えばなかったとは思います。すぐ何でも人の人間関係をうらやましがって欲しがるからこうなるっていうのはあると思います。後はもう自営業が何処まで支援関係でやって行き、それを大企業がバッグアップして行くかにかかっていると思います。

また、ちょっと前にもここで書いたけど多分絶対にアニマルカフェは、完全盗聴、盗撮システムとなっていると思うからちょっとでもまともな夫婦生活をしていちゃついてるのを察知されたら多分あそこへの支援はガタガタに落ちる、つまり支援金を出す現パトロンや準パトロン、パトロン予備軍の自営業の主やホープ達が殆ど手を引いてしまって経営難になるだろうから、そういう状況下から抜けれないと―つまり余所の自営業に一切頼らない形にご主人がなれないと―多分ずっとイチャツクことは難しい、そういう関係だと想像します。

ところが彼女は、アニマルカフェの女経営者は、ご主人の支援額だけで耐えられるほど経済的につつましタイプではなくて、もっともっと！と常にすごいガメツサがあるから、それは絶対無理なような気がするのでもうちょっとこじんまりにしてご主人の健康第一に考えた経営は多分、難しいそんな気がします。

しかも、余所の自営業の人々は、奥さんによくするよりそこへの投資額の方が一時はすごかったんじゃないかと思うくらいでした。また、現在は停止なんかになったりしているくらいだから、やっぱ、ちょっと考えるようになった面もあるのでは？けれど、いまだに根強く支援をしている人がいるから非営利法でやっていると思うし、今のご主人は裏で押し切られたのか、あともう1軒出す約束までさせられているようだから、睡眠時間はあまりないわあともう一軒の資金繰りで大変だわでものすごくてんてこ舞いの状況のような気がします。他の多くの人がもっと彼女を支えてあげないと、その願いの成就やその継続は多分無理でしょう。

それから、それっぽいことは何度も書きましたが、死ぬほどうらやましがらせるような内容の宣伝が多いものこそ実情は地獄だったりってことは実際多いので、そういうのに限って、我関せずですぐにスルーできるようにならないと今後も色んな意味での詐欺に簡単にひっかかる犠牲者がすごく増えてしまうような気がします。