前回の再投稿―つけたしました―修正版
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いつも片思いの相手が好きだっていう人のパートナーは悲惨だと思う・・・。について書きます。

 

いつも片思いの相手が好きだっていう人のパートナーは悲惨だと思います。

 

何故なら片思いの相手の反応が悪かったり冷たいとすべて現在進行形のパートナーのせいにして平然と苛めたりすることが多いからです。―私の過去の知り合いはそういう人が多かったし、そういう人と縁が多かったんで、そのことが手に取るように分かるし、実際その時にすごく疲れたことが多かったです―

 

そこで少しも考えようとしないのです。

 

相手が自分の本当に理想だったらともかく絶対にそうではないのに、現在進行形のパートナーのことをおざなりにしたり無視した形で自分が一番良いと言いたげだったり、狙われている相手が朝から晩までしつこくモデルにして絵を描かれる事がすごく迷惑で嫌だということに気づこうとしないし、まるでそれを生きがいにしているとしか考えられない対応が、すごく嫌だと思います。

 

それでいて、自分のそういった余所見をしているとしか想像されないようなおかしな行動を何十段も棚に上げて自分のパートナータイプが、他と噂が出たり仲が良さそうだと猛烈に嫉妬したりするから、見ていてすごく疲れるということです。

 

また、相手になんとも思われてなくても、自分が興味があったり狙っていると色んな手口を使ってすごく行動や考えを縛ろうとすると思います。実際どんな手口を使ったとしても、周囲から見たらまるで自分と上手く行っている、自分に興味があるように見えれば良いと言った風がミエミエだと思います。

 

ここでいう『どんな手口』とは、例えば、相手がどういうタイプが好きかよく調べて聞いて、自分に気がなくてもその人物のことを周囲でちらつかせて―その際、その狙っている相手が本当に好みのタイプのプライバシーはひたすら隠すと思います、相手がいてもまるでいないかのようにみせて、あの人と上手く行くようにするから上げるから、という合図をひたすら送りまくってそれでいて、中々そうしなくて、でもその相手がいつか手に入るかもと常に思わすことによって他の相手に走るのだけは阻止するという形でずっと狙っている相手の行動を阻止するということをやっていると思います―また同時にそれでも駄目だと思うと、お金がある限りは地震などを依頼して威嚇し、とにかく自分の範疇から離れないように出づらくなるようにしているようです。

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上記の作戦のために色んな手段で引越し工作をしかけてまで本当に近所に引越しをさせているようだから信じられない驚きの気持ちでいっぱいなのです。

 

とにかくめちゃくちゃですね。何とも思われてなくても付き合いたがったり上手く行っているふりを強行しているということが既にめちゃくちゃだと思います。―文章の中でも黙って見ている限りはずっとそうだと思います―本心はみな違うと思いますよ、普段嫌いだと書いている人が実は大好きな場合もあるような気がします―

 

そういうことが過去からすごく多いので、―過去知り合いも片思いやたまにしか会えない人の方が現在パートナーや毎日会える人よりもすごく好きという人がすごく多かったです―たまに会うと、―何回もここで書いているけど魔術のせいもあるとは思うけど―必ずと言ってよいほど、急にその元々付き合っている方の関係に異変が起きて、別れ話がでたり、付き合ってはいるけど、私といるほうが長くなるようなそういう展開になっていたと思いました。

 

魔術の原因はかなり大きいと思います。実際最近わかっただけでも魔法使いの仕事の人がたくさん近所に越して来ているようだからそう思います。そういうことをし続けながら、作品や商品の売れ行きどおりの人間関係を無理やりつくったり、人のことを悪の根源、人の物をとるのが好きと無理やりレッテルを貼ろうとしていると思います。

 

さらに過去に色んなところに引っ越して暮らしていたけど昔はネットがなかったから、本当に展示場や事務所に絵を直接送ったり、小説を事務所に送ったりして評価してもらっていたと思われ、そういう実態が見えなかっただけで現在と殆ど同じだったんじゃないかと思います。

 

ただネットで簡単にそういう実態が分かるようになって自分が今までは絶対に気づかなかった範囲の枠内の大勢から狙われていることが分かって驚愕な気分と薄気味悪さ、迷惑で堪らないなどのすごく精神的負担を感じてしまっていると言うことです。

 

正直言って昔の方が気楽でした。知らぬが花と言いますから。これでは単なるセクハラだと思います。何処かの人間関係を必ず押し付けていたらそうだし、目立つタイプは何処かの作品好きの人の敷地内に住むと色んなモデルに無理やり起用されるって運命が非常に呪わしいし悔しいことだと痛感しています。

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昔だったらネットみたいにモロ誰が書いて(描いて)いそうって感じで絶対に分からない形だったからかなり内容が過激なものが多かったとも思え、だから作品をつくっている方もどんどんエスカレートして遠慮がなくなってくるから確実に高い確率で接客に追いやられていたって気もします。

 

さ、さらにおかしいと思うのはそれだけではありません。公然と各ネットホームページのタイトルに誰タイプが誰タイプを今後半生涯モデルにし続けて崇拝して行くかを宣言して誓うようなネーミングにしているという事実が顕著であると言うことです。同時にそれはおしつけでもあるように思います。モデルもある意味奪い合いみたいですね。何故なら、自分になついているクライアント―大家さんだったらそこの住民達など―の好みをモデルにしないと儲けられないわけですから。

 

そ、そして、上記のためにとても恐ろしいことをしていると思います。それはここに前にも何度か書いたけど、モデルを永遠に長続きさせて儲けるためにお面奴隷づくりも手がけているかもという事実です。この問題には、芸能界とかモデル業界、作品業界その他色んな商品業界も裏で絡んでいるとは思います。

 

ですが真面目に本当に怖い時代になったなと思います。

 

また、私の大好きな尊敬している藤原先生というイラストレーターは作品も優秀で素晴らしいけど、それだけ技術があって絵柄を見ても伝わってくるように頭も大変良いと思うから、本当のことが分かっていると思います。男性が誰が本当に好きかってことも、でもこの先生の技術を見た方が私がここで何回も色々書くより数段数倍説得力があると思って、紹介したのです。

 

私が現在一番懸念しているのは、自分より偉い人が死んだら多分ホムペのタイトルは変わるか、今以上にもっと本心が出て、堂々と分かるように本当に好きな相手に向かって行くだろうなってことです。どう考えても私にはそうとしか思えません。それまでにライバル―過去に仲が良かったことを知っているからでしょう―をつぶすためにずっと好きなふりをしているだけだと読んでいます。それは嫉妬で収入を減らして絶対に近づけないようにするためだと思います。

 

呪いをできる人が近所に越して来ている様子自体いつ何が起きても不思議じゃない緊迫状態だとも想像できると思っています。こんなこと真剣に心配しているのは私だけでしょうか?だからこそ、派遣体制から一向に抜けきれないでいるのだとも言えると思います。―自営業の親が呪われたように病気になったのは過去に見たことが実際あります―

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あの時だってハッキリ言ってあのモリタポさんとよく似ているスキーウェアの女性がいた時期の出来事だから男性の多くが自分好みの美女が現れると人が変わるってことよく理解した方が良いと思います。あの時はヒロちゃんも喉が悪くなり、私もそこの土地を離れてからだけど胃炎に定期的になるようになったから本当だと思います。またあそこもご主人が、現在、跡継ぎになれたかは分からないけど当時着々と準備中で、―ヒロちゃんの親は自営業でした―月30万円で10日休みくらいの仕事ぶりとお給料で、逆玉で、出世していました。女性はお金持ちに嫁いだとしてもそういう策略をしない人の方が多いと思うけど男はよく分からない、私やヒロちゃんやヒロちゃんの親が病気になった時期が怪し過ぎると思うからです。

 

その他にもみくるべさんと京都に移動した時期に後を追いかけて来るように薄くて逆算の顔の男(しかもみんな髪型も同じでした、おかっぱヘアで真ん中分け、きっと彼らは団結していて同じ思想だと思います)がたくさん京都で意味深な発言をしながらつきまとって来ました。出会いをすると必ずすぐ入ってきたり、何処かにいてもそこに偶然を装ってすごい人相で睨む感じでこちらの様子を探っていました。集団でしたね。その様子を思い出してもモリタポタイプをあの人相の男性が嫌いだとはとても思えません。あの当時私はネットがまだできなかったから気づかなかったけど、それからしばらくして必死にタイピングを勉強してパソコンを閲覧した時に、ネットの中のミクシィのモリタポさんの日記らしい内容に『誰かに断られた』みたいなことが沢山書かれていたからにしても、普通は何の感情もなかったら『断ったのはあいつ(私のこと)に違いない許せない!』って感じで、京都まで追いかけて来て嫌がらせするって絶対にないと思うからです。だから、魔性の女性でしょう。あのタイプは、そう思います。

 

そして、でも、呪いがとても怖いからそう思っても堂々と書けないとますます、将来は、きっと分かるように浮気されても何も言えないって結果が待っているような気がします。そしてその当時のヒロちゃんの家庭は子供がいなかったし、ご主人がつくる気がないと言っていたから余計そういう展開になって行った気もします。けれどその件に関しても子供がいてもうちの父親みたいな人も実際いるので・・・と思います。そしてとても嫌なことだけど男性はそういう他の男性の生き様を羨ましく感じたりお手本としたがっているところが絶対にあるような気がすると言うことです。つまり、組んでいる、何処か本音の部分でという意味です。

 

実際に気づいたら呪い屋とか雇われてしまって何も文句が言えないまま公然と相手の浮気を認めてしまっている家庭もハッキリと表ざたになっていないだけですごく多いような気がしています。ほんの少しでも文章力が無かったから多分ここまでも書けないだろうから永遠に闇に葬り去られている事実もきっと多いと思います。最後はもう生活費だけ入れてくれれば構わないという家庭は実際あると思いますが、実際悲しい事実だと思います。何が嘘で本当だか正義だか悪だかよく分からないそういう感じだと思います。

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それはそれでこちらに迷惑が一切掛からないなら構わないけど、くれぐれも罪も無い人に何でもかんでも濡れ衣をかぶせるのだけは辞めましょう。

 

ハリーポッターの映画はだから魔女や魔法使いに愛する人との関係や日頃の平和な日々をめちゃくちゃにされないために戦えと言っていると思います。少しでもその能力があるんだったらって意味です。―魔女や魔法使いはお金持ちはみんな自分に惚れる様に魔術をかけてしまうと思います。

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