実際余所の家庭やうちの父もそんな感じありましたが・・・。について
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実際余所の家庭やうちの父もそんな感じありましたが・・・。について書きます。

 

実際余所の家庭やうちの父もそんな感じありましたが、―余所の家とはヒロちゃんちのことです―実際に自営業のうちの娘さんと付き合えて相手がすごく夢中になってくれたり、そこまで行かなくてもすぐ結婚できてどうにかこうにか落ち着いて、自営業の後を継げるようになったり、何か融資とか投資があり、自営業の家系の人の貢献や名義で大金が手に入って、その大金が最初は不動産に化けたりし、その後お金に変わって自分の手に入ると、急に浮気相手をあからさまに部屋に上げるようになったり、マジ単に出かけるふりをして蒸発して―他の女性と一緒だかは分かりませんが―消える人も多いみたいです。

 

部屋に浮気相手を上げたのは目の前で見たし、家を建てるために手に入ったお金をすべて持ち逃げして遠くへ逃げたのはうちの父親でした。

 

男の人ってそういう面ではすごく怖い生き物ですよね。

 

少し気持ちが分かるとしたら、あまりにコキ使い過ぎたり、お金があっても殆ど男性の方は自分のためには使えない見せびらかされている感じが長年ずっと続いていたからとうとう耐え切れずにって言うのはあるのかもしれないけど、思い出すたび怖いなと思います。

 

そしてもっと怖いのはそういう男性達のやり方を耳にすると必ずしっかり記憶して、それをお手本にしてもっと完全犯罪で同様かもっと上手な計画でと企むようなところも絶対にあるような気がします。

 

たとえば同じ考えの人全員でみんなで同じ髪型人相にして、同じ人を好きなふりをしながら実はその人の過去知り合いがずっと好きで、自分は既に決まった相手がいるけど、自分が目が黒いうちに他の自分が好きな人の知り合いが儲かり過ぎて自分は既に相手がいても自分の分かる範囲や状態で仲が良い噂を聞いたり会ったとかそんな話は絶対に聞きたくないし耳にしたくないという本音が丸見えみたいな感じもしないでもないということです。

 

既に決まった相手がいるというのに、他の人が儲かっていると気に入らないと言うのは、現在手に入っている人に初期と同様に夢中な状態だったらまずあり得ない行動のような気がします。また、自分が狙っている人の過去知り合いだからマークしているとしかどうしても感じられないということです。

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今思うとあのうちのお母さんのお父さん、つまり私のおじいさんの早死にも・・・うちの父は黒魔術の本を持っていたような人なので、たまにちょっと疑う時も実はあります。何故なら、孤児院でで、自営業の娘さんをもらったっていうことで結婚初期にすごくおじいさんに苛められたそうなんです。そのことを母に聞かされていたものですから。みな似ているんじゃないでしょうか?男の人の考えることって言うのは。そしてあそこのヒロちゃんのうちも。

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実際余所の家庭やうちの父もそんな感じありましたが・・・。について書きました。

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