それで最初はここまで明確にハッキリ書けなかったけど徐々に私が気づいて来たから、それでその夢が叶いそうもなかったら儲けさすのが嫌なので、それで毎日朝から晩まで狂ったように私をモデルに描いていた男性が多かったように想像しています。―つまり最終的に自分がもらえそうもなかったら儲けさせないでつぶしたかったんだと思います―

最初から最後まで一貫して、お金の力だけで買おうとしていると思います。狙っているのはそれほど年取っている人ではないと思います。この陰謀は何故なら親がスケールが大き過ぎるからそういうのは年取っている人は世間をよく知っているから遠慮すると思うからです。

そうなるとおそらく店をみくるべさんに出させたのもそこに自称、三井物産の社長令嬢から電話が入るのを願っていてずっと待機していてその間、アリバイ―私だと思います―とも縁が切れないように見張って画策しているような気がします。―みくるべさんの店に電話をしたくなるような演出や威嚇を年中その女性にも行っていそうですが、本人が取り合っていないんじゃないかと思います―またこの人と遭遇してお付き合いし投資することにより人生をエンジョイしながらマルスルーして行こうと思っていると思います―

仮にもしも最後まで私がこのことを思い出せなくて騙されたままでいて、とうとう気づかずその場の促しに流されてしまって本当に縁がまた出来てしまって仲がよくなったら、本当には仲良くさせたがらず途中で必ず縁を切らせ、その後はずっとまたアリバイを借りて、自分が代わりに定期的に会おうと思っていると思います。また、中々その時点で上手く行かなかったらまた嫉妬で、恨んで、最後、八つ当たりも兼ねて、どのように良くない内容の交際かまた作品や宣伝などで周囲に訴えかけながら内容をでっち上げたり、何か怖いものを自分が依頼をしたり、しなくてもその女性のバッグにあることないことの情報を突きつけ気持ちを無理やり炊きつけて刺客などを雇わせたらまさに太宰の世界だと思います。

アリバイに先に行かせてから、途中から突然入って行くしか誰にもばれず付き合うほう方はないのでそれでずっと必死だったと思います。最初は多分、相手が大物の場合は、大勢の前でおとりやアリバイに一緒にいるところを見せ付けさせると思います。そしてなるべく大勢の目撃談をつくってその有様を大げさに作品や宣伝の内容に盛り込んだり絡ませて、途中別れさせ工作で別れさせたらその後は、周囲にはずっとまだ付き合っているように見せながら自分が付き合って行こうとしているんだと想像します。

もっと怖いのはもし上手く惚れさせることが出来たら現在の環境の人々より優位に立てると思っているような気もすごくします。