前回の修正版
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ちょっと気になる問題や話・・・。について書きます。

 

ちょっと気になる問題や話・・・。についてですが、まず一つ目は色んな闇の仕事のことですが、もち、現行犯でものすごいことをしているのを発見したり通報があったらすぐにお巡りさんに連絡すれば、お巡りさんが事件現場に来て状況をきちんと把握できて、間違いなく犯罪行為だとか、有罪行為だと判定されれば、法に訴えて立証されたり勝訴すれば、相手に罰を与えることも可能なんだろうけど、中々こう上手いタイミングでそういう現場にお巡りさんを呼べるケースばかりじゃないと思うので、普通、常識で考えたら、闇の仕事ってものがそもそも最初から無くなるように法律を変えて欲しいものだけれど、現実そうじゃないから、世の中いったいどうなってるの??って思ってしまうってことですよ。

 

つまり、そういう存在があると分かっただけでもすぐ廃止運動とかカジノとか色んな違法のギャンブルと同じで、きちんと定期的に視察があり、もしも何か法律に触れることを発見したら検挙されるようになっていないと普段生活していてとても不安だと思いますが、何度もここで書いているように、偉いポジションの人は例えば警察であってもみな男性が殆どだと思います。いくら昔より平等になって来たとはいってもまだまだ男尊女卑の差別は根強いので、闇の仕事の人は美形が多いと前にここで何回も書いたけど、本当にそう思うので、―まあ、そうじゃない人もいるとは思うけど表立って面をアピールのために晒す役割の人はみなすごい美形が多いと思います―警察の人や法律関係の人も、男性だとうっとりしてしまうとついつい捜査のやり方や判断、法律の全てが甘くなっているような気がしますし、夢でもデートできるんだったらと好きな人の仕事がやりづらくなったら行けないからとそういうのもあって、その上、いつ誰かを本気で怒らせてしまってその人は直接頭に来た相手に抗議をしたり仕返しをするのが苦手だったり出来ないタイプだけどお金をある程度持っていたらやっぱりそういう闇についつい依頼をすることもあると思うんですよ。

 

だから皆、短気な人以外でも怒らせてしまって根に持たせるとそういう意味でとても怖いと思います。プロの魔法使いに呪われたら困りますしね。それもどういう風に魔法使いの人達に相談したりお問い合わせするか知らないけど多分実態はただ単に断られたとか相手にまったくされないから苦しめたくてでっち上げも多いような気がするからです。

 

格段、私の場合もモロそういう感じだと思われ、周囲には断られるとすぐ呪い関係に依頼したり、そこが駄目だと思うと嫌がらせ屋や暴行・レイプ屋関係に平気で依頼する人が多いように思います。言い方を変えればこれらの現象はいくらハッキリ断っても分かってもらえない状況、ハッキリ言えば言うほどムキになって裏で恐ろしい依頼攻撃に走る男性が私の周りに多過ぎるということだと思います。

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その次に書きたいことは、偉い人―政治家や司法関係、とにかくあらゆる業界のお偉いどころ―がゴーストしたり作家ネームが結構有名で実はプロの作家などだった場合、その作品が家庭を持っている男が次々良い女にモテたり、頃合が良い時に浮気に走っても仕事も順調で、その後、離婚して新しい女性と再婚しても、仕事はますます順調になり、家庭にもきちんと仕送りできるようになったという内容の作品を高額で買った場合は、多分本当にそういう縁の話が男に来るようになっていて周囲もまるで応援するかのように動くのだと想像しています。―映画とかドラマ、漫画もそうだと思います―客に作品と商品の代用品人物を回すのにもお偉いに似ている不良と引き合わせると好都合だからでしょう―高級品もそうでしょう―

 

このことを知っている男は絶対にすごく多いと思われ、だから、男は常にあとはアリバイを誰から借りれば計画を見抜かれずに行動できると思っているから頭が悪い人を見つけるとすぐにその行動を開始し、気づかれてもう漬け込めそうもないなと思うとやっと相手を変えまた頭が足りない人を見つけたら同じ行動を繰り返すって言うのは絶対にあるような気がします。

 

同時に昨日も書いたけど、札付きの不良だけど大企業の偉い人にタイプがそっくりな人と付き合ったり一緒になると給与面での大幅なアップが期待でき、もし家庭があるなら離れた後もきちんと仕送りできるくらい稼げるようになっていると思います。しかも、その人と似ているタイプの大勢にも良い影響が出て、社会的廃人になりそうな危うさから大勢が救われるという特典があるのも実際事実のような気がします。

 

なのでこのケースの浮気活動だけはみな情報漏えいをせず味方している人の方が多いように思います。くっつけても何のお得も周囲になさそうな組み合わせだと何か高い指名イメージ品を買わない限りはずっと嫌味を言ったり、嫌がらせをして邪魔するのだと思います。

 

これらの状況をもっと端的に表現すると、結婚したら男性は、何処かの大企業や組織の偉い人に似た人との浮気じゃないとしづらいと言う事につながるような気がします。あるいは何処かの大企業や組織の偉い人の製作した作品の内容にそった浮気、フランチャイズの商品の売り上げにそった客の相手をする形の浮気もそうですが、そういう路線のみで浮気活動や離婚、再婚を繰り返す場合だけはおそらく殆ど邪魔がなくて情報漏えいも少なくその際にアリバイをいつも借りられやすい私みたいなタイプは、これらの状況に上手く乗り切れていない、非協力的だからそういう役回りにしたい、などの真意がミエミエだと思います。

 

また、だからこそ、それを男は皆その関係を狙うのですが、やはり人の心はすごくデリケイトなので、そのことは、男性の方もきちんと分かっているから、心得ているからこそアリバイゲットに必死でアリバイ

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を常にあらゆる面で拘束したがっているのだと思います。だから私のアリバイを欲しがる人は、その人がそこへ行くのじゃなくてもお客を行かす時のアリバイが欲しいという人と、本当に本人が行きたいから直にアリバイとして狙うという大きく分けて2種類の人物がたくさん(本当はどうだか分かりませんが?)いると思います。

 

でもばれて来たらやっぱ相手は変えると思いますが、多くの男性の本心としては、そういうプランが常にある、そう思った方が正解な気がします。

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