三井物産の話は誰かからか分らないけどテレパシーで気づきました・・・。について書きます。

三井物産の話は誰かからか分らないけどテレパシーで気づきました。まじ偶然ふと思いついた話と情報です。別に頭の中で声が聞こえた訳でもないけどおそらくテレパシーのような気がします。

というか突然、ふとレミちゃんのことを思い出したから、出会った当時にレミちゃんが三井物産の社長令嬢だと言っていたことを思い出して三井物産のことを調べたことがきっかけでした。

それと同時に他に書きたいことは、すぐ私やある特定の人物が『知っている！』と言うと、その途端喰らいつくように飛びつく人がいますが、その場合はおそらくその喰らいつこうと思った相手がたとえどんなタイプであろうと、その話を出してきた相手が頭が弱い場合は適当に遊んで嫌になったらすぐつき返すことができると思っていてそういう行動を取るっていうことは大いにあり得ると思います。特に何か経営などしていたりそうじゃなくても金回りが割りと良いタイプや、そういうタイプの客を持っている人はすぐその話に乗ってくると思います。

つまり、そういった場合良い遊び相手が見つかったとすぐに思うんだと思います。頭が弱い人を上手く利用して知り合う人全てを上手くぐるぐる回って楽しもうと言うことだと思います。そしてこれは少し前にもここで書いたけど、だからこそ、ちょっと頭が足り無そうだけど外見はそれなり見れると思うと先に自分が付き合いたい理想のタイプを無理やり色んな演出や心理誘導、様々なかけひき、買収、威嚇などで無理やりくっつけてから、しばらく交際させておいて、その間に自分はずっと特技の趣味の勉強をしたり元々の仕事で腕を磨いて稼いでいってもう大分自分に自信がついてくると今度は突然、指名イメージ高級品をたくさん買い込んでから、業者のほうに勝手に別れさせや引き裂き工作、魔術などの依頼をさせてから、割り込んだり取ったという形ではなくて自然にそうなたっという顔をして入り込んできます。この繰り返しをずっと私の周囲の人はやっていると思います。

同時に、その後もしも飽きたら、その時点においても相手がまだ頭が足りない弱いと思うと今度は平然とあることないことでっち上げて来たり、―つまり、何も証拠さえ残っていなかったら一度も会ったことがない一緒に暮らしたことも無い籍を入れた覚えもないと白を切り出したり、逆に最初から入れないのに入れていたふりをしていたなら実は入れてない、どうぞ可愛そうだから寄りを戻してよと言ってきたり、突然『可愛そうだからお金は全て負担をするからそこに二人で暮らして・・・』なんて話が出てきたりするんだと思います。