人類軍13式強化外骨格 [与力]
説明
宇宙にゃんこからMALに至る数年間、永らくいじめ続けた人類にようやく互角に戦える設定がつきました。
これを描くきっかけはSFCゲームのEDONO牙 (プレイ経験あり)。久々に動画で見て音楽と世界観に惚れ直しました。
メカデザ、箱のジャケ絵がカッコよかった。
これからは鍔迫り合いしてる絵とか大型MAL相手に立体機動してる絵なんていう妄想がふくらみます。

描けるかは知らん。

↓以下中二病せってry
13式強化外骨格 [与力]

人類が開発した強化外骨格スーツ。
元々は第3次世界大戦中に日本が強化歩兵計画の一環として研究開発が進んでいたもの。
宇宙からの予期せぬ襲撃による混乱で計画は頓挫していたが、
宇宙にゃんこ軍、MAL軍の技術を解析し、応用することで凄まじい性能を引き出すことに成功した。

与力は現時点において最高性能を誇る強化外骨格であり、MAL歩兵相手に互角以上の戦闘力を発揮しているものの、
扱いが難しい上に熟練兵が2週間以上の訓練プログラムに拘束されてしまうのが難点となっている。

その後、即戦力としてバランス型の15式強化外骨格[同心]、単純構造で整備のしやすい簡易型16式強化外骨格[目明]が

開発された。
どの強化外骨格も接近戦に主眼が置かれており、十手や短刀、太刀を主武装にしている。

14式戦闘支援機 [御用提灯デバイス]
与力、同心を装着する兵士を支援するパーソナルデバイス。
十手などの近接武器と胴体側面に機銃を搭載している。
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メカ オリジナル SF 

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