だからそういう人達の自分の事を何十段も棚に上げて人のことばかり事細かく指摘したり、常に自分を正当化して、褒め称えていて、周囲もそのように褒め称えている人が多い、そんな恵まれた環境だった人が、ある人物の人間関係を見てとてもうらやましくなって、どうしても欲しくなって、指名イメージ品をたくさん購入しつつ、バイヤー側を味方につけて、いつの間にか自分特有の人間関係にしっかりと組み入れている、けれどその人間関係は、世の中の大勢の全ての人間関係には受け入れてはもらえず、その理由のひとつとしては、被害者の中の一人が前にもここで書いたけど、自分の親や兄弟・親戚の中にはちっとも似た人がいない、さらに、昔の旧友―学生時代の同級生など―が仲がよかったのに突然仲が悪くなって寂しかった辛かったとほんの一時期だけどつぶやいていた相手と同じタイプ、あるいは本人だったとしたら、やはりある意味すごく呆れ返る面は出てくると思います。
ただ、そのような場合であっても一抹の遠慮というか、元もとの自分の好みの強調というべきか、色んな表情を持っているタイプの顔であっても最も気に入った表情を持っている人相の相手を選んでいるみたいですが、何も自分がすごく仲が良かった友達の気に入っていたタイプをそこまでして自分のテリトリーに入れることはなかったのでは・？しかもそのタイプはその友人の親に似ていました。
そして、子供の時はどうだったか知らないけど、多分お父さんのことをすごく好きだったはず、また同じような寂しい気持ちになっている父親は多分現在日本国内にすごく多いと思うのでそういう意味で私に辛く当たったり嫌味をネット報道内で毎日言っている、私の父タイプに夢中になっているあるタイプの女性達の父親は近年非常に増えているような気がします。これは所謂一種の社会現象だと思います。
また、このような場合にいくらあなたは同性愛者手癖が悪いみたいな作品を突然描いたとしても、そういう人種は昔からいるし性が同じか違うだけで所詮裏を返せばみな同じなので、
いまさらのようにそんな話を引き合いに出してもなんの根本的な解決には結びつかず、だからと言って、昔の旧友の親にそっくりな人に恋心を抱いたことにより周囲にとても良い影響を与えるだろうということには少しも結びつかずかえって上記のような大問題を生む結果になっただけの気がします。
ある意味そういうことに色んな情報によってすでに気づいているのでネットの中でも雑誌の中でも、外であってもその人間関係の組み合わせのことで大きな自慢をすることをためらわれたり、とぼけまくってそ知らぬ顔をして私の予定を見てしかまともに大っぴらに色んな場所に出れない状況であるのだと思います。
なんかそういう人生もなんだなあ・・・って思います。父親にもすごく同情してしまいます。これは紛れも泣く格段、『フ』のタイプに関して言っていることです。
近年は、うちの父親によく似ているタイプの男性と出会ってそのまま恋に落ちてすぐ結婚している女性がすごく増えているということです。特にあの人が結婚をするってことあるの？いつになるの？と心配されているような人が、ある日突然うちの父親タイプに何処かで出会って、その後本当にあっという間に自然に恋に落ちて結婚を決断したりするから周囲も呆気に取られたり、ガッカリして寂しくなったりって実際あるような気がします。同時に猛烈に嫉妬もしたと思います。
―同時に私やうちの父に似ているタイプの面倒は見ても自分の親に似ている人の面倒は見れない、支援は出来ない好意は見せれないというあまりにも極端で手厳しく家族関の情愛に乏しい、薄過ぎる対応のせいで私がその人の親達から嫌われたり、睨まれたり酷いと裏で依頼をされるって実際あるような気がします。本当に書きづらかったんですが長年ずっと様子を見ていてもうそうとしか思えないので書きました。
フさんだったら絵の一番弟子に自分の親にそっくりな人がいても少しも不思議ではないと思うという意味合いももちろんあります。
しかもかなり強い独占欲すらもともなっているようで、私が私の親に似ているタイプに近づくことも会話することもお付き合いすることも全て禁じている勢いがあることが本当に恐ろしいと思います。
つまり、現在日本国内の多くの人々が自分の親を心底から中々愛せず、似た人も強く求めることはなく、―そういった人は少なくなったと思います―私の親に似た人ばかりにすぐ一目惚れして夢中になって
入れあげている人が多くて、さらに独占欲にかられ二度と私とは、親のタイプと話をさせたくないとまで思いが発展して行っているので私が稼ぐのをその親達が嫉妬して邪魔したり、だから娘の心をあんたの父親タイプに盗られて悔しいので自分らの不倫の相手をしろと苛めているのは絶対にあると思うということです。
まあ、もちろん、悪い大人達がわざと斡旋したいタイプの親に似ている若い人を先に目立たせてそういう結果を出してから、だからその責任で自分の親に似た人を愛さなくなった子供達の親の接待をしろ！と持って行きたかったという陰謀もかなりあるとは思いますが・・・。しかしこの問題は100％ではないと思います。接待をさせたい相手の親にそっくりなタイプのスターを流行らせて娘に指名させて似た人と結婚させた方が後々その親の娘に接待を要求しやすくなるというのは絶対にあると思うからです。もしもそういった未来の成り行きが許せないなら、お金がある限りは、自分に似ているスターをデビューさせたり、自分タイプと娘が出会うように工作依頼もできると思うからです。―この部分は重要だと思います―
それらの成り行きの結果により、責任で、私の親とそっくり、あるいはかなり似ているタイプと恋人になったり結婚した人の親の接待をしたり、その親の商売の客の相手をすべきだと持って行きたいのだと推測します。
また最初に書いた通りの、そういった本当の親族達の本音の部分での寂しさやそれによる逆恨みで自分の父がみんながいる地域では暮らせない、暮らしづらくなったっていうのは絶対にあると思います。
そして、現在の日本は、私の親のタイプを好きになり独占欲を持つ事を多くの人々に推奨して、お金の力で指名イメージつき商品を高額買い取って人の親のタイプに興味がある事をひたすら隠し続け、それらの活動を積極的に応援している状態だと思うと言う事です。なので、現在の国内の波乱状態は親に似ていない人にばかり深い愛情が行きやすい何かの部門での大物の言動、行為に大きな影響や問題があると見て間違いないような気がします。
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