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説明 | ||
国連軍ユーコン基地の地下でクラウス・ハルトウィック大佐が主導で進めていた極秘戦術機開発計画の1機 ソビエト連邦の戦術機をベースに様々な改修を行い、オプション装備により多用な戦局に対応出来る。 現在では、 試製00式近接戦闘槍 試製00式突撃砲 携行型試製00式多目的自律誘導弾システム レーダーユニット ミサイルユニット 追加増槽ユニット を装備可能 メインウェポンは 87式突撃砲 74式近接戦闘長刀 A-97突撃砲x2 モーターブレードx2 以下追加装備 肩部アーマードスラスター 腕部アーマードスラスター 突撃形態用00式小型電磁投射砲内蔵追加装甲 本来はヨーロッパの戦場に送られる筈だったが、テロが起きた為、そうも言って居られずに衛士と開発計画の作業員が独断で出撃させた。 しかしハルトウィック大佐はコレも織り込み済みでプロミネンス計画の集大成とも言えるこの戦術機の性能テストをして居り、テロリスト側に奪われたF-16を単機で12機撃墜し、テロ組織部隊を迎撃に来たF-18E/F-A(アドバンスドスーパーホーネット)に追われるもフルパッケージ形態だった為、直ぐに振り切った。 衛士はオルタネイティブ第3計画の第5世代 後に、この戦術機にはXM3が搭載されヴァルキリーズの戦術機と同等以上の性能を見せる。 この戦術機は試作機であり、量産する場合にはモーターブレードと肩の小型スラスターユニットはオミットされる予定。 |
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Su-47 オルタネイティヴ第4計画 コトブキヤ プロミネンス計画 衛士 マブラヴ 戦術機 戦術歩行戦闘機 | ||
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