また、ネットプロバイダを乗り換えるとしたら前につくったたくさんのメールが全て白紙になるならなおさら乗り換えるのは面倒なことだと思います。色んな記録が残ってますからね。例えば数千円か一万円相当のダウンロード物の情報なんかもあるからそんなのが全て消えてしまったらまた一から情報処理や収集をやりなおすのは非常に苦労が大きいと思うのでとても嫌な物です。

さらに、これらの問題の大きな原点と理由としては、おそらくそのくっつけたい、くっついた、申し込んでいるとみせたい相手よりもっと以前からその問題の相手の領域に暮らしていてもっと身近な存在の人々が自分や自分の子供にその問題とされている人物から声がかかったり指名されるのを嫌がって恐れていて、お金持ちの家系の人に過去にかすった程度の出会いだった人に必死で押し付けようとしている、そう考えた方がすごく当たっているような気もします。その件で一日も早く安心したいから焦っているとしか思えないと言うことです。

私の推測としては今まで起きた総合的な問題をよくみてみると、お金持ちそのものと言うより、そのあるお金持ちの取り巻き―たとえば大家さんと住民の図だったらお金持ちが大家で取り巻きが住民のこと―の中で作品が得意な人がこれまた作品が大好きなお金持ちと作品投稿サイト内で合流を図っていて、日々もちろんお金持ちの人は、大事な存在だからご機嫌をとっているとは思いますが、だからと言って自分の家族を召しだす気は一切ないので、自分、あるいは娘に目をつけられたら困ると思うあまり心配でたまらず、先に勝手に召しだす相手をみんなで決めて住民大勢で召しだし用代金として色々あちこちに投資をしていたんじゃないかとすごく疑っている状況です。

やはりそういう疑いがすごくあるから住民自体にも大きな影響があるように現在は完全派遣体制のような気がします。疑われた最も大きな原因は、おそらく住民全員と思われるほどの勢いで毎日朝から晩まで同じ人―おそらく私・？―の絵を描きまくっていたからでした。だからそのように想像されても仕方ないと思います。

●作家達の中には割り込みや略奪、アバンチュールの内容の作品ばかり描いたり、書いているのに、自分の家系は絶対に壊されたくないという人達ばかりだということも呆れ返ると思う

そうですね。だったら他人だけ陥れるようなそういう作品も辞めるべきだと思います。自分達の家系だけ必死で守って他人の家系は自分が見て気に入ったら平然とぶち壊して自分らがもらいたい、またその売買関係で儲けたいって考えはある意味最低だと思いますから。