それは全ては打算だと思います。自分が期待して金を使った分上手く行かなかったからだと思います。また自分が一緒になった相手が私を何処かで見た事があったり最悪はちょっと交際があったとしてもそれは仕方がないと思います。何故なら長年無断で勝手に多種多様な作品のイメージやモデルに使いまくっていたからです。その場合は、やはり自分が結婚相手を見つけた時に100％とは言わないけど、あちこちでイメージやモデルに使われていた人と何処かで遭遇してしまっている可能性がすごい大きいからです。

でもそれは商売柄自業自得だと思います。そういうことがすごく気になってむかつくなら、もう二度とその相手をイメージやモデルに勝手に使わないべきだと思います。自分で人を勝手に不幸に導いておきながら、過去は誰にでもあると言うのに、それによくよく考えると元を正せば自分が勝手に売り飛ばしていたから自分の作品が素晴らしく魅力的過ぎるせいで当時まだ知り合いでもなかった現在の交際者や旦那がその作品をいっぱい購入してしまったために強力な出会い工作が発生してしまい遭遇してしまっただけなのかもしれないのに自分に関連することだと猛烈に嫉妬して牙を剥く人が意外に多いように感じて非常にむかついているのです。

そんなんだったらそんな因果な商売や趣味からは綺麗に足を洗って金輪際辞めてしまうことをお勧めします。してはいけないタブーな行動、自分達の稼業や趣味、勝手な売り飛ばしを何十段も棚に上げて自分の家系、テリトリーに関係したかもと感じただけで心が夜叉になり牙を剥く、そういうすごい身勝手な人が私の世代にはあまりに多いのでそのために雇用状態が思わしくなくなり完全派遣体制、ボーナスと残業代ゼロになっただけの話だと思います。

その趣味や稼業を続けて行く限りそういったことは今後もずっと続いて行くと思います。誰と知り合ってもそのイメージに使った人やモデルを知っているかも・・・みたいな実態です。嫌だったらそういう趣味や稼業を辞め、同じ人をずっと毎日しつこくイメージやモデルに使わないようにすることをお勧めします。それをずっと続けていると自分もそうだけど自分の周囲の人もそのイメージやモデルのおさがりしかもらえないようになってしまうのは目に見えています。

また中にはその手口によって無理やり三角関係を生み出して行き何も接点がない関係だったのに昔、何処かで見かけて気に入ったからそういう形で良いから知り合い関係を持ちたかったなんてマジ考えるような人もいそうだからマジ嫌になると思います。―人を不幸にしておきながら、いつの間にか作品に使ってやった裏の大先生のこの俺に有難く思わないといけないし、御礼に接待をすべきだと来る訳ですよ―実にこれは身勝手極まりない行為だと思います―

さらに結婚していたらもう別れる訳にはそうそう行かないから割り切っていて、そのため、最初から三人で知り合って遊べる形で良いからと思ってそれで全てを承知の上で朝から晩まで作品のイメージやモデルに使っているちょっと高等レベルの頭脳の人も実際いると思います。むしろ直接声をかけてマジに知り合わなくて良いからその方が都合が良いと思っているずるくて本当の悪もたくさんいると思われると言う事です。

また、復讐屋なんてのもその馬鹿らしさの典型そのものだと思います。自分らがあちこちにイメージやモデルに使いまくるから強力な出会い工作が入り―もちろんプロの出会い工作員によってでしょう―色んな人と出会い、その際、他の客が高い物を購入すると、そちらと優先的に出会わすために、最初のお付き合いしていた方に別れさせ工作をかけたのだから、他の人と歩いていて悔しい、憎らしいっていうのは当然最初から見えていた成り行きの結論なので、本気で恨むこと自体が最初からお門違いで全ては作品業界の使途の責任であって良いように操られていた方には何の責任もないということです。

なので、ここまで書いても現在においてもまだ私を作品のイメージやモデルに使っている人がいるとしたら将来どういうことになろうと自分のその行動の責任なので、今後は二度とネット裁判を施行する権限はないと私は断固思っています。

どっちにしても自分の上記のような成り行きの行動が一番悪いんだから姿が見えなくてもネット裁判なんてできる分際では元々ないと思うので、その辺をよく考えてこれからは行動してもらいたいなと思っています。

また前回も書いたけど自分の作品の出来が良過ぎてイメージモデルの指名が異様に増加してその際に出会い工作がかかり、その後作品の客達とたくさん出会いすぎて大活躍したわけだから本当にそのことを感謝することはあっても逆恨みしたりする権利はまったくないと思うのです。だったらやはりその趣味仕事を辞めた方が良いのでは？と私は思います。出会い工作、以前や現在の客よりもっと高額に作品を買い取った次のお客に行かすための別れさせ工作、場合によっては強力な恋愛魔術をお客と恋愛まで行くように魔法使いに依頼してかけて動かして行きまるでお人形のように人生を操られていたのですから、イメージモデル達としては、最後の最後にちょっとでも不都合なことがあったり自分の家系が影響を受けたくらいで非難を浴びたり文句を言われたり苛められる筋合いはまったくないからです。