テレクラやメール出会い系で遭遇した際の内容を詐称していることとおさがりスワップの問題・・・。について書きます。

テレクラやメール出会い系で遭遇した際の内容を詐称していることとおさがりスワップの問題ですが、まず「テレクラで遭遇した際の内容を詐称している件」について書きますね。

「テレクラやメール出会い系で遭遇した際の内容を詐称している件」の詳細を下記に箇条書きにしてみると、

●テレクラの場合だと電話の会話で、ただ単に「今、何もやることがなくてとっても暇なのでお茶でも飲みませんか？」と誘っただけのことがいつの間にかあの恐怖の何でも置き換えすり替えの妄想唯我独尊作家のごとく「すごく積極的に媚を売って来た、どうやら自分に一目惚れしているようだった」みたいに全て事実を大げさに誇張して誰が聞いても思わず嫉妬したりむかつく様な内容の文章体に書き換えをしているという事実。

●出会い系メールだとログが残るので上記のようなごまかしは無理だから、それで今までずっと出会い系でメールをやろうとしたり少し話すと天災を依頼して本当に実際に地震を突然起こしてまで、『メール出会い系だと何処までも不吉を起こすぞ、テレクラをさっさと開設しろ』『おれらの詐欺作品商売もこれじゃ上がったり』だと長年脅しをかけていたと思う。その点上記のようにテレクラだと、会話を電話線盗聴されていない限り聞かれる心配が無いので作品作りの際に非常に都合が良いのでだから作家はみな出会い系メールを忌み嫌いテレクラが一時無くなったことが内心すごく不満でずっと不吉を起こしていたと思う。

●ある意味詐称内容や妄想文章体を意識してたくさん盛り込むことによって作品を読んだだけでストレス発散になったり、別世界で接待を受けているような錯覚を読者やその文章から生まれたドラマや映画の視聴者達に夢と希望、幸福感を撒き散らすことにとても強い意義と使命感を感じているように思う。

そういった本心をすっかり周囲に見透かされてしまっているせいでしょうか？！私の住んでいるエリヤだけはすぐ傍にテレクラが一つもありません。ゴーストレベルの作家やおこづかい程度は稼げている絵師達が大勢越してきたせいもあって考えていることがミエミエだから見事交されてしまったのでしょう。

また、おさがりスワップの問題もとても重要な事項なのでここでぜひ触れておきたいと思います。「おさがりスワップ」とは自分が常に作品のネタにして行動観察している相手が何処かで誰かと出会ったことや