なので作家や画家達は・・・。について書きます。

なので作家や画家達は、最初からよくモデルに使用する人物のおさがりをもらうことを目当てに多種多様な作品のモデルに使いまくっているという事実がまず浮き彫りにされて行くと思います。

では、何故それほどまでにおさがりが良いのでしょう。その辺に関しては前回でも少し触れましたが、最初に予め実験台として安全な人間かどうかテストするために、特攻部隊の隊員の一人のごとく未知の相手に必ず向かって行く役割を勝手に委ねているとしか言いようがないと思います。

でも最初から、もし良い人だとわかったら絶対に自分が頂こうと思っているわけですからこれほど卑怯で狙われて長年悪用されている人からしたら迷惑な話はないとはこのことです。

もうちょっとおさがりという関係を『不潔だとか不純だからすごく嫌！』と考えるようにできたら上記の問題は少しは解決の道につながると思うのですが、当のその陰謀者である作家や画家の多くが、どう考えても現時点においてはそう考えておらず、むしろ一度も身近な人が関わったことがなくて、その方がよく考えると誰も傷つけないし遭遇してもバツの悪さもないしコソコソとすることもまったくないのだけど、まったくの未知の相手にちょっと見て気に入ったくらいで速攻かけよって行ったり、真面目に交際する事を考えるような冒険趣味はとうてい自分にはないし怖くて絶対に無理だからなんだと思います。

真面目にとても怖いからでしょう。いきなり何の情報もないまま自分で向かって行くことは、・・・何があるか分からないしもしかしたら相手はすごい不良かもしれないのだから、でもやられている方、利用されている方からしたらこれほど迷惑なことはないのです。いい加減にしてもらえませんか？とマジ考える訳で、プラスその際にもしも私のおさがりだった相手がその陰謀者の作家や画家の主に父親にまったく似ていなかった場合はその父親からもいらぬ恨みを買うケースも増えてくると思うのでそういうのがつもりつもって長期ネット監禁につながっていた、今後もまたあるかも・・・みたいな原因になることも大いに考えられるのであまり安易にすぐお気に入りのモデルにおさがりを求める行動を辞めるべきのような気がしています。

それだけ元々慎重派で石橋を叩いてから渡るタイプなのだと察します。そのようにしかこれらの現象は上手く説明することは不可能だからそう思います。