作品が売れなくなる儲からなくなるという理由だけで・・・。について書きます。

作品が売れなくなる儲からなくなるという理由だけで、メール出会い系で多くの会話を私としたがらないゴーストレベルの作家があまりに多過ぎたと思います。

それで多分メールをやるだけで地震を起こしたり、すごい威嚇内容の報道を書いていたんだと思います。

何しろメールはログが残りますから、高額を作品や商品を買い取った客と遭遇させる時だけ多分、魔法使いに依頼して作品や商品のイメージに合った台詞をいう魔術をかけて言わせたり、金額に見合った惚れ魔術をかけたりしていると思うので、それ以外はそうそう依頼もしていないと思われ―そりゃそうですよね、いくら金があると言っても限界がありますから―なので、せっかく客と引き合わせた場面だけ取り繕っても、メール出会い系で会うと、きちんと魔術依頼をされていた状態の相手と向き合う時とは違うのでメールの相手がまったく誰だか分からなかったから別ですがもし会うことになったら、今後の作品や商品の売れ行きに関わるし―代用品人物になってしまっている以上はそうだと思います―たぶん魔法使いに魔術をかけさせている最中じゃないと作品と商品の代用品人物には逢わせたくなかったんでしょう―一度でも大きな襤褸を優良顧客の前で見えると儲けが大分下がってしまうと思いそれで、メール出会い系オンリーが嫌でずっと嫌がらせ屋一定期間ごとに地震を依頼して起こしていたように思います。

メールストーカーがどうのと騒いだのもメールをしょっちゅう頻繁にやられると作品どおりじゃないとすぐばれるからそれで神経質なくらいにメールはよくないと騒いでいた気がします。

適当にペラペラとメールにログを残されると作品がすべて嘘っぱちだとすぐにばれて作品価値がなくなるばかりか、売れ行きも悪くなると思っているのでしょう。ですが、元を正せば元々無断で勝手に人を作品モデルにしていて何の説明もないことが一番悪いことだと思います。

ですが、それでもちっとも態度を改めずにずっと地震がすごかったので、さすがに世界が破裂したら困るからそれでテレクラをまた再開したのかもしれません。それほど作品が大好きで既にゴーストや半プロの仕事をしている自営業兼作家や絵師が巷にたくさん溢れているのかもしれません。