一人しかメニューがないって騒いでいるようなとこは・・・。について書きます。

一人しかメニューがないって騒いでいるようなとこは、やっぱテレクラは非生産的だから設立されないと思います。

それはやっぱそう騒いでいる現在なら主に絵師見習いとかが悪いと思います。

それは絶対に変だし、そんな一人しかメニューがないってとこでは誰しも遊びたいとは思わないと思うからです。

だから所詮そんな場所は、あっても意味がないってことになるからでしょう。

作品の主役だってそうです。私のタイプしかなかったら面白くないからそのうち誰もみなくなるのと同じで、芸能人の人だって私にちっとも似てない人は悔しいし気分が悪いと思います。

それだけ恨み屋や復讐屋に色んな依頼が入るように魔女の魅力に見せられて夢中になっている人らが、魔女だけが、あるいは魔法使いだけが儲かる形でしか何もかも、特に芸能方面や作品業界の分野は、ビジネス進行を一切行っていない形だからだと思います。

そんなんだとあれやれこれやれとか何の説明もないのになんかの妄想作品じゃないけど『あいつは俺に惚れているから俺が顎で指図すればいいなりになるさ・・・』みたいな内容の世界じゃないけど、それを見栄を張ってカッコつけたいからとお気に入りの魔女の前で、ずっとそういう風に見せたいためにメール出会い系の会話をずっと同様の思想の中から上レベルのゴーストライター達が邪魔していました。

台詞の大げさなごまかし置き換えすり替えは例えば「暇だからお茶でもしませんか？」→「すごく積極的だった俺に一目惚れしたと言っていた」、「今日はこれで二回目ですね電話がつながったのは・・・」→「殺しても殺しても何度も蘇ってきやがる」、など他にもいっぱいあるけど、ザッとこんな感じで文章のお仕事志望者や既にゴーストやっている人等は、何処までが本当なのか嘘なのか分からないくらい話を誤魔化すしそのごまかしている期間やいつまでも特定の人物―たとえばここでは私―を悪者にしたり全てを私のせいにしている期間が長過ぎるので、それが原因でやはり私がいるエリヤはテレクラはつくらなくなたんだと思います。