魔女の虜の作家や絵師、演出家達は魔女達だけが儲かるようにしか動かない・・・。について書きます。

魔女の虜の作家や絵師、演出家達は魔女達だけが儲かるようにしか動いてないと思います。

魔女達のご機嫌を取ることだけに夢中でシナリオも小説も全て大げさで誇張した内容で嘘が多いし、自分らによく逆らう、ある意味自分と何処か特徴が似ているタイプをターゲットに恨まれ役にして、復讐や恨み、呪いの仕事を請け負っている人々も結構美形が多いからと、最近は分からないけど、ついこの間までは、格段私をターゲットに恨まれ役をやらせて、お目当ての魔女達や闇業界の美形が儲かるようにずっと援護していたと思います。

だから同じタイプの絵をずっと描くのも、そうすることによって自分にあまり良い役が回ってこなくなった芸能人達がもしかしたら絵師達も裏でやっているかも知れない呪いや復讐、恨みサイトの方に依頼をして来ないかと手薬煉を引いている状況だと思います。

そんな形で良いから魔女達の機嫌をとって常に贔屓されていたくて頭と心はいっぱいの状況なんだと思います。

また常に儲けさせて魔女達に仕事が入るようにしてあげないと愛想をつかされたら困るからと、それで必死に誰もが見ていてむかつく行動をひたすら何度も繰り返していると思います。

その一つがさっきも書きましたが、同じタイプの絵をずっと書いたり、前回も書いたけど、出会い系で会った時や昔のテレクラでの会話なんかをすべて大げさに誇張してでたらめを書き、周囲やそのでたらめを作品で読んだり聴いたりした人々全員にいかにも本当のように思わせてまたそこからも疑念やムカつき、怒りなどの感情を頻繁に生じさせ、感じさせてから、よくない意味での作品のファン作りと、陥れたい相手―ここでは私など―を徹底的に陥れて行き、その人らが不幸になったとしても魔女が儲かって自分にずっと優しくしてくれれば良いと本気で考えているから腹立たしいと思います。

もしも本当にムカついて頂点までその気持ちが行って、そのせいで自分がまんまと嵌めて陥れた相手が、その後すっかり疑われてマジ芸能人やその他、その陥れられている相手の状況が自分にとってすごく不都合だったりムカつき過ぎて呪い依頼をされてしまって体調を崩したとしても平気の平左ってころがもう終わっていると思います。