それがもし出来ないとしたらそういう風にちょっと疑問なことがあっても対等に話し合ったりまともにお願いしたり平等に抗議もできない関係なのに一緒になってしまったことにそもそも大きな問題があるような気がします。

だから、もしかしたら自分の交際者や旦那がその出会い系を利用するかもしれないからあの女があの出会い系にいるとすごく気に入らない目障りみたいに女性ばかり責める考えがあまり好きじゃないと言うことです。

私の場合は若い時何人か同棲したり共同生活してきましたが、やはり一緒に暮らしている相手が言っていることが最初と実際に共同生活を始めてから大分経つとぜんぜん変わってしまうことが通常でしたね。で、普通の人々はそこで、相手がそういう風に態度を豹変したとしてもグッと堪えておしんの精神になって、捨てられたら生活が大変だし何より頼りがいがあるから、別れたくないし、子供がいるし、見たいに思って言いたいことも言えなくて、罪も無い、もしかしたら離婚後で独身状態かもしれない相手のことだけを恨んで抗議する状態と言うのがあまりよろしくないのではないかと思うと言う事です。

でもこれらの実態もよくよく考えてみると多分、魔女に呪い依頼が入るようにするための策略であることも十分考えられると思われます。既に頭の中が狂っているのでしょう。また夢で逢いたいだけのために・・・。

その他にもすごく不信感がある状況は、そこまで嫉妬して嫌味を言いながらも旦那さんや彼氏だってその木になれば購入できると言うのに平然と絵のモデルにして描いているということです。―その絵が認められれば多分プロの手によって類似した作品商品が巷に出回ると思います―その有様はいつもグジグジ嫉妬しているような嫌味を吐いているのにちょっと頭可笑しいんじゃないのぉおおお〜〜〜！みたいな感じです―また指名イメージ品は購入はネットじゃなくて外でも出来るし外でも何を購入するのかチェックされることもあると思います―

また同棲期間中に彼氏のソープランドの券を発見したことがありましたが、その時は別に喧嘩になりませんでした。というか私の場合は彼氏がお店に行くことをすごく責めたり嫉妬するってことだけは絶対になかったからです。―自分が過去接客経験者だったからだと思います―そうじゃなくて、別のことでいつも喧嘩していました。すごくサバサバした関係でした。