記録にはまったく残せない訳だから・・・。について書きます。

記録にはまったく残せない訳だから、というのは、それは、日頃の身から出た錆とは言え手前勝手にやっている行動の一部始終の後始末や困った結果、その他記録には絶対に残せなくても己の行動や考えに対しての密かで明瞭な自負心を誇示する重大な場としてどうしてもテレクラが必要とされていると思われ、記録に残せない会話をそこで思い切りしたい人が多いというのは周知の事実だと思うからです。

だからこそ、もしそれがある特定の地区に発足されてしまった場合には、その途端待っていましたと言わんばかりに日頃記録が残る場所では絶対に表現したり語ることができない、とても正常な神経だったらまともには聞いていられないようなおぞましい本音の部分の会話や野次、卑猥語、雑言をそれの内部で頻繁に発し出すに決まっているからつくられないのだと思います。

例えば日頃は絶対にネット内や隣近所ではできない様な会話、「おまえ、あいつとまだ関わりがあるのか・？」みたいな探るような内容の会話や試すような嘲笑するような冷やかした内容の会話など。

つまり、日頃の鬱憤をそこで思いっきり発散するのに決まっているからだと思います。その様相はおそらく見苦しい限りの一語に尽きることでしょう。日頃綺麗ごとばかり言っている人だったらなおさらだと思います。

その他にも昨日も書いたけど、指名手配中の人など、噂のおっかないやばい人と遭遇を強制的に試みる気配もすごく濃厚に感じられるからある特定の地区だけはどうしてもテレクラ開設が無理なんだと思います。まあ、テレクラが開設されない訳は一番はこのことだと私は推測しています。

もちろん、その時点で、やばい人達と関わり行動している最中の人のアリバイを借用して、アリバイの相手と会っているということにしながら、別の噂の美貌のやばい人と密会やデートをしようと今でもまだ真剣に企んでいると思われているからテレクラ開設が阻止されていると思います。もうミエミエだからでしょう。

また、このことについても昨日ちょっとここで触れましたが、絵師の人々は、あまり色んな人々を苦界に落とし続けていて絵柄で一目でそれが分かる以上は、おそらくいつか多分、非常に怖い呪いなどを周囲から受けてしまう可能性も強く出てくるような気がします。