シゲノブさんって言うのも・・・。について
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シゲノブさんって言うのも・・・。について書きます。

 

本当にあんな感じの怖い人だというようには見えなかったりします。ここでいうシゲノブさんと言うのは、日本の新左翼活動家、テロリスト。元赤軍派中央委員、日本赤軍の元最高幹部のことですが、動画で見たけど、手紙の文章もとても爽やかで丁寧で頭脳明晰な感じで神経が細やかな感じを受けたので、とてもそんなおっかない人には感じられませんでした。

 

まあ、手紙の文章だけじゃ分からないけど、内容的に少しも激しさがなくて説明文章的な感じで何処にも具体的にあそこを破壊したとかやっつけたとか、そういう口汚い文章が一つもなかったんで、その辺がすごく怪しい気がしました。

 

卒業した学校も明治大学文学部(夜間学部)史学地理学科(日本史学)で、とってもインテリで賢い感じでそんな危ないことに興味があるようには少しも感じられません。

 

それで私が思うのは、学費値上げに絡んで学生運動明大紛争に参加した時等に、知り合った仲間達にすごい悪がいて次第に引っ張られていって気づいたらまったく抜けれなくなってしまっただけなんじゃないかな?と思うと言う事です。

 

だから事実上、拉致されてしまって行った感じのようにも思えると言うことです。気づいたときには肩書きを勝手にいっぱいつけられて実際は名簿を記載したり簿記やったり会計したり、お金の計算とか事務処理、手紙の代筆が殆どなのに、―頭が良くないとできないことばかりやらされていただけでは・・・―何故か肩書きはすごくなっていて事件が発覚したら捕まってしまうような役割をまんまと背負わされていただけではないかとか色々疑ってしまいます。

 

まあ、世の中には、二重人格とか多重人格の人もたくさんいるから、絶対に上記の推測があたっているとは思えませんが、色々と経験してくるとどうしても頭の中をそういう考えがいくつも過ぎってしまうのですね。

 

また、最終的に追い詰められて行ってにっちもさっちも行かなくなり、その入会している集団にとって都合が良い発言とか文章だけを書くように調教されてしまっていて、自分の自由で文章を全て書いているかも真実は定かでないような気がします。

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最後はただ捕まる役になってしまって、そこでも余計なことを言わないように呪われて病気にされたかも。。。みたいに思ったり、福田和子さんの時は病気で死んじゃったけど、まだシゲノブさんの場合は生きているみたいですが、福田さんの時は、最後の捕まる場所に現れる直前は京都にずっといたみたいで京都がどういう場所なのか分かれば分かるほど、証拠隠滅のため・・・みたいなものもすごく強く感じたりします。

 

かなり偉い人の接待をしたとか・・まあ色々そんな感じかなとか・・・・シゲノブさんの場合は、接待の証拠隠滅というよりは、本当の真犯人の名前を出さないで全部自分が背負うように脅されていたりして・・・とか想像したりします。何せ彼女がいた組織は、マルクス主義ですから。

 

日本赤軍・重信房子の手紙・40年目の素顔https://youtu.be/W5YMsq76fmI

その他元赤軍情報→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E5%9E%A3%E5%BA%B7%E5%8D%9A

説明
シゲノブさんって言うのも・・・。について書きました。

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