人には許せぬ一線と言う物が誰しもあるのです。そこに触れるとやっぱ何もかもが終わりだと思います。今までの信頼関係も・・・という意味です。

またアニマルカフェの話ですがあそこはマジで激戦地だと思います、ブリーダーさんが週2回しか来ないんだったら週5日は、必ずご主人が店の清掃と店番をやっている訳だからそう思います。しかもハウスダストだらけでカフェ内全体にキャット特有の異臭が満ち溢れていて不衛生だから余計大変だと思います。そして、さらにまたいつかもう一件店が増えそうとか言っていたからそうなると普通は」すごいね大繁盛だね」と頭が悪かったらそれで終わるけどよく考えると清掃面積が増えるからますます毎日自分の時間がなくなるだけってことだと思います。もし作品の趣味があったなら多分絶対にやっている時間などないでしょう。もしやったとしても毎日ヘトヘトで夜徹夜になるか一時間か二時間、下手したら数十分しかできなかったり次第にまったく趣味ができなくなり毎日ただ清掃に明け暮れて終わる、そんな感じだと思うので、実際のところあまり羨ましいともなんとも思いません。嘘だと思うなら行って深く関われば分かりますよ。

あそこは完全にSM夫婦で―ご主人がM役のようです―経費節約のためか、わざと清掃員を雇おうとせず細かい作業まで全てご主人にやらせて、朝から晩まで車の送迎or野暮用を含めてこき使っているようでした。ご主人はさながら働きアリみたいな感じでそういう風に人をコキつかっている時が一番充実して輝いているのがあの友人の本性・サガなのだと感じました。会話も友人が―奥さんの方が―一人で一方的に言いたい放題言っている感じであまりご主人の意見は通っていない感じでした。それどころか少しでも気に入らないとすぐに奥さん・友人は怒鳴り散らしていました。ご主人は完全にお尻に敷かれている風に見えました。

話し方も奥さんの方がご主人に「おい、お前・・・」みたいに命令口調だったり、少しでも楽しそうにご主人が明るく振舞うと「お前本当に楽しいのか、嘘をつくなよ・・」みたいに怖い口調で男言葉に奥さん・友人の方がなっていました。何かその口ぶりはまるで『楽しいわけないだろうが、見え透いた嘘をつくな！』と言っているようにも見えました。

さらに籍は入っているのかもしれないけど実質ただの清掃夫と小間使いの奴隷にしか見えませんでした。逆に言えば奴隷契約書が婚姻届になっている感じという表現の方がピッタリのような気がします。この辺はちょっとあんまりに酷な話なので大っぴらには今まで書くことはできなかったのです。

籍が入っているからもしご主人が裏で内緒でホモの接待のバイトをしたとしてもその利益と恩恵の上澄は全て奥さんとか奥さんの親に入って行くと言うのも色々と勉強するとミエミエだと思います。