この世の中ムカつくことばかり・・・。について書きます。

この世の中ムカつくことばかりだと思います。

例えば明らかにこちらは別に好みじゃないとか明らかに嫌だと表現しているのにどうしても諦められず何か指名品を特定の個人向けに購入し続けていてしかもそれがかなり高額だったり大勢だと、強力に願望をかなえるための裏工作が開始されて行くために気づけば周囲が自分の本来の好みのタイプ、理想に近いタイプだけどすごい不良だったりヤバイ系のタイプで囲まれて行っているに違いないのだから、そういう状況でミエミエであるのにこの期に及んで、「あいつは俺に気があるみたいだ」「俺にほてれしまっていて困ってしまった」とほざいたり、それだけでは済まず、彼女や奥さんにあいつを苛めてくれ、文句を言ってくれなんて促し続けることや、なんてお門違いの自惚れも甚だしい内容の作品を作りまくるようなアホ臭いことは一切辞めるべきだと思うのです。

ただここ最近ずっとこの中で色々と書きまくっているから大分分かって来た人も多いと思いますが、何か指名品を購入すると必ず、何かの合図や表現がいたるところで表示されたり、確認できるようになるので、一度合図の見抜き方や解読の仕方を覚えると後は手に取るようにどのタイプが自分を指名しているだとか誰それのタイプを指名している、などがだいたいいつも手にとるように分かるようになり、場合によっては表現方法があまりにもあからさまだと、個人の誰が個人の誰を指名しているだとか、酷いとマジ場合によっては個人の誰が個人の誰をどう思っていて、陥れたいと思っているかまでが一目瞭然でわかる様になっていると思います。

だからある意味一度合図の解読法を覚えてしまうと後はもう、妻帯者だろうが、誰と付き合いたいとモロ見えで表現しているのと同じでいわゆる口頭で「ねぇ、僕（俺）と付き合わない！」と催促しているのとまったく変わらなくなると思うんです。

さらに、思うんですがいくら片思いが辛かったり悔しいと言っても、だからって平然と何処かかなりヤバイところに依頼をしているのがミエミエのようなタイプに何処までもずっと稼がせ巻くっても良いのか？という疑問点がとても大きくあるのです。例えば人によっては同じくらい怒ると残酷性を発揮したとしても短気で直情型だったら直接本人が暴力を振るったり怒鳴ると思うんですが、そうじゃなくてお金で依頼して暴行専門の工作員を雇って自分の代わりに手を出させる、それもプロの工作員だから場合によっては本人で暴力を振るう人より酷い結末が待っているみたいな・・・そういうタイプ、そういうのに稼がせ過ぎても良いのか？という疑問がとても大きくあると言うことです。