前回の続編のようなもの・・・。について書きます。

「あいつは俺に気があるみたいだ」「俺にほてれしまっていて困ってしまった」とほざいたり、そういった内容のゴースト作品をプロに投稿＆出品して抜擢してもらって本番作品内に起用してもらっているゴーストライターなんかも、実際に本当にそういう奴がいてそういう被害に遭ったと見えるように執拗にリアクションを起こしたとしても、実際にその人の職業を調べて、作家関係の事務所や会社にメールや手紙、電話をしてその内容に「●●●●さんについてどうしても知りたいことがあるので二三お尋ねしたいことがあるのですがよろしいでしょうか？」とか「どうしても話がしたいので連絡がつく手段何かありませんでしょうか？」とか「奥さんがいると知らないで好きになってしまいました、話し合いをしたいので会社の人も間に入ってもらえませんか？」とか近所にもしも私に惚れられたフリをしきりにしていて他の誰かと生活を送りながら住居を構えていたとしてもいつも素通りで、そこに突然尋ねて行って、奥さんに話し合いを公然と請求したり文句を言ったなどそういった具体的な本当にそういう気持ちがあったという事実につながる絶対的な証明となる出来事や事件がまったくない以上は、いくらそう喚いたり表現しても、そういう喚きや表現が悪戯にシツコイ人物が全て悪いと言う事になってしまって、その人の仕事量が激減したり、今までは何か賞をもらっていたとしても今後はまったく賞がもらえなくなったり、そんなことの繰り返しになるだけのような気がします。

さらに書くと奥さんかもしれない彼女かもしれないそう見えていた相手の―自分の過去知り合いの―ブログコメント欄にもただの一度も記載したことがないし、上記のような内容の絡みつきのコメントを残したことすら一回もありませんでした。

明らかにミエミエである人にものすごく迷惑をかける大嘘は本当によくないと思います。何も事実を証明する出来事が生じていないし起こっていないのに、今後もそういうふざけた作品を登場人物のあだ名や名前に陥れたい相手の名前をつけてつくったとしても誰ももう見向きもしない、真剣に取り合うこともない、まともに考えることもないでしょう、従ってもう当分ネット裁判もあり得ないと思います。

嘘八百の釜かけ作品はもううんざりって感じだと思います。

そういうことだから自分のエリヤはいまだにテレクラが他の地区と差別化を図るかのごとく開設される気配すらないのでしょう。断られている相手にされないという事実を少しも納得できず被害者意識さえ芽生えて行き、そればかりではなくいつの間にか高級接客クラブの上客気分に陥っていて復讐心が湧き嘘八百を書き連ねるようになるのが落ちだときっと思われているからだと思います。―ネットや外でかなり高額の高級指名品を買い漁ったことも原因の一つでしょう―