でまかせや詐称ネタ、証拠隠滅が全ての作品によるネット裁判ではなくて真実に基づく合議を活発化させるべき・・・。について書きます。

でまかせや詐称ネタ、証拠隠滅が全ての作品によるネット裁判ではなくて真実に基づく合議を活発化させるべきだと思います。

ベテラン作家ほど、殆どが自分らの外でのご乱交やお戯れの出来事の証拠隠滅やアリバイ搾取のためのでっちあげでまかせ内容の作品が殆どで、そういった作品を見るにつけていつも周囲に多大な疑惑と骨折り損のくたびれ儲け的な無駄な気苦労ばかりかけさせとっても疲れさせているというのが今日の真実の実態だとしかどうしても言いようがないと思います。

また、実際殆ど何もなくても火の無いところにわざわざ煙を立てて自分を非難して敵対する関係の人物を、近づくとやばかったり、嫉妬の嵐が巻き起こって問題になりそうな人物とよく似ているタレントや俳優を競演させたドラマや映画を頻繁に大量に流出して、自分の敵を疑惑と妄想とジェラシーの渦の中に巻き込もうと必死なことも既にミエミエであり、今ではこの世の中の巷の殆どの人間が理解している周知の事実だと思います。

まったく出鱈目が殆どですね。特にベテランゴースト作家の作品はまずそんなのばかりだと思います。

常に目障りな自分が邪魔な人を自分の作品技術の実力によって誰よりも高額な稼ぎによって潰し続ける活動をしている傍ら、美人だからアバンチュールを楽しんだけどその人の交際者がヤバイ系―マフィアや何かの大物など―なのでヤバイから日頃から態度が気に入らない人物や、こいつ一人くらい潰れて万が一この世から消えたとしても別にたいした大きな損失はないだろうと鼻から馬鹿にしている人物のせいにすべての事実を置き換えすり替えしたモロ詐欺内容の脚本や小説を常日頃から書きまくっている状態だと思います。

そんな内容の作品に一々惑わされて生きていたら、正直言って何も手につかないし、やる気も出ないと思うし、またそもそももしもその作品が本当だったとしても既に結婚していて家庭を持っている人が赤の他人同士がどういう関係だろうがそれで真剣にヤキモキしたり嫉妬に狂うこと自体も何かの間違いだと思え、そういう風に正常な神経や道徳観を奪うような、精神衛生上よくない作品ばかりをたくさんつくって撒き散らしているようだったら、作品業界もある意味、いざとなったら本当に天災を依頼できるほど稼ぎが良くなっては行けないということでもっと給与面で規制をかけるべきだと思います。