作家や画家のアリバイ貸してよの過剰要求の凄さがムカつく・・・。について
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作家や画家のアリバイ貸してよの過剰要求の凄さがムカつく・・・。について書きます。

 

作家や画家のアリバイ貸してよの過剰要求の凄さがムカつく、本当にそうですよ。最初はどうせ冗談だろうとか、いくらなんでも最初に付き合っていた人とかライバルを蹴散らしたり殺意を抱くところまで考えているとはよもや思わなかったので、『みんなで仲良くすればいいや・・・』的な考えがそもそも大きな間違いだったと言うことにようやく今頃になって気づいたと言う訳です。

 

基本みんなで仲良くするの私好きなのですが、上記に書いた、『最初に付き合っていた人とかライバルを蹴散らしたり殺意を抱くところまで考えている』という状況にまで実態が達してしまっていることに最近気づいたのでこれはこのまま放って置く訳には行かない、全てを根本的に正さなければと考え直して来たのでした。

 

作品業界と言うのは技術が高い人ほど、すごく美形と付き合いたがり、その際にお膳立て要求が弟子や取り巻きのファンに対して物凄い世界のようですが、その際に、その美形が本当のヤバイ人やマフィアのお気に入りや交際者であってもどうしても欲しいと色んな悪知恵を働かせる人が本当にとても多いから困ってしまうということです。

 

知らなかったとはいっても、最初からここ最近までの行動や現状を見てもあまりにも身勝手過ぎるし、自分が―作品優秀技術者が―お気に入りのヤバ系が知り合いだったり交際者の美形を関わったり付き合う際、邪魔な相手―その相手がもしも過去の同級生だったり友人であっても―目撃談が出て嫉妬されて騒がれたら困ると思うと平然と嫌がらせ屋を雇ってネット監禁したり、その後も作品業界で良い仕事をやるからと目の前にエサを吊るして見せ付ける形で、だからアリバイを貸してよ、お気に入りを譲ってよという感じで、その行動も長年、ずぅずぅしいにもほどがありました。

 

また上記に書いた良い仕事をやるからという件に関しても、正直言ってネット監禁されてからこの方10年間例を挙げると絵の仕事なんて一度ももらったことありません。―つまり誰でも参加OKに応募しても仕事までに至らなかった訳です―たまに文章バイトが主体のサイトで一応参加が可能な簡単な問題は確かに出ていますが、その人をネット監禁する原因となった作品技術者直接から良い話や仕事が来たためしは一度もなかったように思います。

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それだけならまだしも―自分の実力不足も原因なので―その仲良くなれた?!―本当の意味では分かりませんが―人物の他の仲良しや知り合いに嫉妬して殺意を平然と抱くようになったみたいだし、過去にも取り巻きや知り合い全員をM送りにする計画があったとしか思えない不気味な挑発するような殺害事件も実際に起こっていました。

 

このような状況をこのまま野放図にしておいて良い訳がありません。一度良いと言いそういう顔をするとその後ドンドンと行動や考えがエスカレートして、自分だけの物、他の人は近づいたら殺すなんてまでなったら今まで何年も「なんでもう付き合いがないんだ・・・」「お前から断ったに決まっている・・・」などとおかしな言いがかりや因縁をつけられてしまってずっと行動の自由を制限されていた自分や同じ目に遭っていた他の人達もあまりにも可愛そう過ぎると思うんで、いい加減そういった問題に対してもっとハッキリとけじめをつけた方が良いと思っています。

 

つまりアリバイを借りないと会えない相手はいつも同じ相手のアリバイを借りるとその人がずっと予定を調べられてうっとおしかったり怖い思いをしたりするので―アリバイが欲しい時間帯はずっと身分証明書を使える場所に行かないように見張られるなど―アリバイを借りる相手をなるべくたくさんつくって細切れで、一人だけに頼らないで次はあの人に借りるみたいに臨機応変にやってもらわないとすごく困るということだし、―そのために外見が見れる、パチンコ屋に篭っている時間も簡単にわかる外のパチンコ屋は良いかもしれません―

 

そもそもそこまでしてやばい怖い相手の美形とコソコソと陰気臭い感じで付き合いたいという気持ちを今後この先もずっと貫いて行くことに何の意義があるのか?と思う面もとても大きいと思っています。もっと堂々と日の当たる場所を普通に一緒に歩ける相手と付き合ったほうが絶対に健康的だしすごく楽しいと思うからです。

 

そういう意味でそうじゃなくてもいつまでも付き合っていたいとか同級生が閉じ込められ続けても欲しいとかおかしな考えに走るようだと何らかの制裁があってもそれは仕方がない、本心から反省する以外は、この問題は根本的に片付いてはいかない・・・できれば私がネット内で「何で別れたんだ」とか「おまえから断ったに決まっているんだ」とか大勢から文句を言われて苛められていた時点で、実は・・・と自分から「実は今私と仲良くしています、その人はもう関係ないのでこれ以上責めないであげて下さい」というべきだった、そうして欲しかったけどそうじゃなかった。だから許せぬ一線に触れてしまった訳だし、その他にも、さらに黙っていたら、自分より古い知り合いで私以外の人物を消そうとしだしていた、突然、似ているピアニストが病死したし、実際何者からのテレパシーでそのタイミングに美容師バラバラ殺人事件の情報が脳に入ったりしました。

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その事件内容は予め予測していたとは言えあまりにもショッキングな内容でもう何年も前から本心はお腹が真っ黒という実態を知りさらにショックの上塗りみたいな驚きを隠せませんでした。

 

現在、これ以上もう何でも良いよといい顔をし続けている訳にも行かなくなったのは、上記のようなことが原因となっています。

 

最後にもう一度強く訴えかけたい部分は『私がネット内で「何で別れたんだ」とか「おまえから断ったに決まっているんだ」とか大勢から文句を言われて苛められていた時点で、実は・・・と自分から「実は今私と仲良くしています、その人はもう関係ないのでこれ以上責めないであげて下さい」とある人が絶対にそう言うべきだった、そうして欲しかったけどそうじゃなかった。』という事実なのでその点を勘違いしないようにお願いしますね。

 

また、上記の台詞を言ったり行動を取ることによって、アリバイが消えるからもしかしたらずっと会えなくなるかもしれない、でももしかしたら、そういう清々しい毅然とした嘘の無い立派な人格が大勢から好かれ認められてそれならそれで構わないよとそのままずっと付き合えたかもしれないのです。まあそれは大きな賭けですが、後々になって立場が不利な時に色々バレテシマッテカラデハ遅すぎってこともあるし、そもそもすごく上手く行っている時点でもっとハッキリしていてくれたら私もとっくに別の人を探して仲良くすることができたと思います。つまりハッキリしてもらえた時点で、『「何で別れたんだ」とか「おまえから断ったに決まっているんだ」とか大勢から文句を言われて苛められる』という悲惨な実態だけは絶対に回避できていたはずだったこということです。

 

http://blog.livedoor.jp/ichigoichie8881888-yonaoshi/archives/1004060184.html

http://blog.livedoor.jp/ichigoichie8881888-yonaoshi/archives/1004060210.html

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作家や画家のアリバイ貸してよの過剰要求の凄さがムカつく・・・。について書きました。

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