最悪上記に書いたような最悪なことばかりが続くようだったら最終的に作品業界も大幅カット、つまり人に災いをもたらしたり不信感を植え付けたり不幸に導くような作品しか流出できない作家を全てカットして大勢の身と安全を保守することが強く求められるようになって行く物と考えられます。

●新しい出会いにだけ?反応したりムキになる男性が多いと思う

これもそう思います。家庭の奥さんや交際者の女性よりも、まだ一度もまともに付き合えたことがない相手の反応の方がすごく気になったり、その人の態度や情報だけですごく心が揺れたり興奮してしまうおかしな思考の男性は想像以上に多いように思います。そのため、大リストラが起こり、完全派遣体制に陥り、自宅待機も増えてしまったのだと思います。

手に入ってしまうと冷める傾向が強いというのは男性に多いとは思いますが、そういう考えは社会では通用しないのが通常なので必死で抑えて堪えて行くしかないのが現状だと思います。　

同時に常に目撃談や情報が頻繁に流出するのを恐れていると思います。当然それは妻帯者男性です。なので、自分の狙っている女性が誰と知り合いだとかどの程度の関係だとかをすごく気にし、常にチェックを入れていてその行動は時としてすごくミエミエだと思います。自分とどれだけ近しい相手とどれほどの仲かやもしそういう関係であっても―自分の身近な人や情報通の人と仲が良かったとしても―将来自分と何かあったりそういうチャンスが来た時にどれくらい秘密を守れそうか？などを実に小まめに観察し続けるのが大好きなのが男性だと思うので、その様子や本心は日頃の行動をつぶさに観察していれば手に取るように分かるのも真実だと思います。

ただ、その場合であっても信じられないくらいすごく魅力的な女性と出会ってしまうと今まで気になっていた人物よりスゴク良いと思うと確実に差別をするし、―最初から、ただの一度も何も契約もしていないと言うのに急に態度に格差をつけてくるという意味です―その様相は正に勝手に紐気分です―もしかしたらこれらの行動を取る男性達は絵師だったりゴーストライターかもしれません（作家見習いも含む）―その上、相手がヤバイ人―ヤクザとか何処かの組織の大物―の彼女や奥さんだったとしてもどこまでもハマッテしまってのめり込み、もしバレタラ自分がヤバクナッタリしても構わないからずっと指名品を高額に購入し続けて思いつめ、その人物の過去知り合いを敵対視して無理やり自分の範疇に引き込み、その後ずっとアリバイ搾取をし続け、ヤバイ人の交際者にはその人と怪しいとずっと見せ付けて行き、実際は自分がアリバイを完璧に借りながら交友をずっと深めて行くということは絶対にあると思います。