私は一度も普通に真面目に付き合う形の略奪をしたことがないので、―殆ど一過性、割りきりが多かったです―何も困ることはないのですが、その態度のことをスゴク男性の方が恨んでいたみたいで

―本気の不倫でも楽しみたかったんでしょうか？―性的な面でも私は濃厚な性質では無かったんでそういう恨みもあるのかもですね―でも思うんですが世の中は遭遇するだけでもスゴイ金額を取るのが当たり前のようですよ―こういう成り行きはある意味仕方ないのかもですね―

それで今更のように文章の世界の中だけで長期間ずっと絡んでいる人があまりに多過ぎると思います。

そして、何よりもここ最近ずっと書いてますが、今よりもっと若い時期、大手企業のゴースト作家や商品の代用品人物として活躍していてその頃に便利な伝言ダイヤルQ2があったり、テレクラがスゴク盛んでしたが、その頃からいつの間にか気づかないうちに私が割り切りで出会ったので長く付き合うこともなくすぐ縁を切って行った男性達の中でその態度がすごく気に入らない―多分それは出会うまでにすごい高額の指名イメージ品、たとえば車などの高級品を買ったからだと想像します―と逆恨みをしてしまって、その後、復讐心に勝手に燃えていて―復讐心が沸いたとしても自分も知らない間に勝手に作品や商品の代用品にされていて何の説明も断りも報酬もなかったのでああいう態度でも仕方なかったのです―そのため、多分その頃くらいから私のアリバイを借りてヤバイ相手の交際者とデートをする行動をすごく流行らせて常習化させて行ったんだと思います。

つまり、その行動により最終的に何か事が起こってばれそうになった時、酷い目に遭ったり憎まれる役を全て私にやらせて自分がまともに交際できなかった恨みをきっと晴らそうとしたんだと思います。つまり金を使った分の元を取るための単なる打算だと思います。

そしてその後もずっとそんな感じの危ないムードが続いて行って、最後スゴク疑われて一時期呪われてしまったかのように突然長期間神経性胃炎に悩まされた時期もありました。が、その後、ダイエットして痩せたら大分落ち着き現在に至っています。あの時の胃炎は、急に食べ過ぎで太りすぎで胃に負担がかかったのが原因だったようです。

そして、太ったら痩せるまでずっと大勢の何処の誰だか分からない嫌がらせ工作員、あるいはこのエリヤ一帯の悪徳商法の主や息子みたいな男の集団の何人かみたいに外に出るたび毎日睨まれ続けて時期もありました。

でも今思うんですが、それほど痩せていた方が何かと使い道があって何かの売り上げに役立っていたから太られたら困ると思っているんだったらもっと大切にすべきできちんと最初からモデル使用料金を払うべきだしその前に勝手に使わないできちんと許可をとるべきだったと思うんですが、

当時はそういう常識はまったく通用せず何処かの地元の悪徳商法団体がまるで鬼畜のような活動をずっと継続してストップすることはないようでした。

また、その時期にバーチャルが流行っていてそこでそのような相談をしたらアバターフレンドが結構色々考えてくれて親身になってくれてそれでも私が文章力が足りないと真実がよく見えてこないという話になって仕方なく勧められるままに文章の学習を始めました。

あれからずっと毎日くらい文章の勉強を継続し、そして現在に至った訳ですが、その結果、伝言ダイヤルQ2もテレクラも両方あった時は、大手企業の社員さんなんかと出会い系で出会うことが多かったように思うんですが、多分作品の影響でしょうか―私に似た女性が出てきてすごい悪女の役をやっていた作品が多かったんだと思います―自分が出会っても出会うまでに支払ってきた金額にちっとも見合っていない交際内容だったのでその恨みでゴーストライターがそういう作品内容に作り上げたような気もします―それを上司や色んな権力者、そして有識者がすっかり勘違いしたのだと思います。

でもそれらの影響はかなり大きかったと思え結局は、大手関係の代用品モデルは落っこちたみたいな形になってつまり大手落ちですね。それはそれで仕方なかったんですが、それでやっと静かな日常に戻れると思ったら大きな間違いで、大手が駄目になったんだったら、大手以外のもっと規模が小さな会社とか、自営業関係で大手落ちになってちょっと年齢が行っていても若く見えて大手企業関係の接待をやったことがあるくらいのタイプだったら、外見が綺麗に見えるうちは利用したいからぜひ欲しいと喰らいつくように狙う団体はまだ沢山あったようで、そのため強制的に痩せるまで嫌がらせを続けたり、痩せた後は、身分証明書を持っているのが気にらないような素振りが多かったんでしょう。

その意味はアリバイ搾取ももちろんそうですが、年齢詐称によって綺麗に見えるうちは、エリートじゃなくても子会社でそれなり稼いでいる金持ちにスゴイ高い値段で売り飛ばしたかったからに違いないと思います。