邪教に関してその他に言える事・・・。について書きます。

邪教に関してその他に言える事を下記に箇条書きにまとめて羅列してみました。

●この人はちょっと修正したらすごい高い値段で売り飛ばせると思うと予め無償で整形資金を調達する

●自分ほど地位や実力、財力も無いのに自分の交際者より教祖に似ている人と付き合っている人に対してすごい嫉妬と対抗意識が強く、一緒になれなくてもとにかく大金を投資してでも常に二人きりでは入れないようにタイプ別に金持ちが代表して投資をし、自分タイプと一緒にいる時間が長くなるように常時邪魔し続ける

●すごく意地悪で対抗意識が強い人が邪教信者に多いが、意外に自分の持ち物に対する執着心の方も人並みはずれているところもあるので、だから新しい興味対象者に即座に完全に乗り換えるということもせず、ただ単に上記に書いてあるように自分と同じタイプに乗り換えるように遠隔操作したり色んな依頼をして元付き合っていた二人組みの中を延々と邪魔し続けているのもいつものこと。（この時にタイプ別に集団で代表の金持ちや常時金回りが良い時期の人物達がものすごい金額を投資していると思う）

●また邪教徒の本音の部分や理想論として、自分の持ち物より―交際者や伴侶より―邪教教祖に似ているタイプをもらった人は容赦はしない、いづれ必ず関係をバラバラにするというすごい敵愾心を持ちやすいという恐ろしい思想に基づいていると思う

●かと言って、長年つれそった交際者や伴侶を無碍にも出来ないと思うから、そのため金に物を言わせて愛人として後で見つけた理想に近いタイプを本命の先の交際者を傷つけたくないので誰かのアリバイを搾取しながら―それが私だったと思う―受け入れて両天秤をかけて行くという道を選んだに違いないと思う。もちろん長年計画的に指名イメージ品を邪教徒陰謀集団で買い取っていったんだと思う。

●同時に、人の人間関係はちょっとでも見ていて面白く無かったり嫉妬心を抱くと徹底的に陰謀計画をして邪魔して潰すけど、その反対に自分の人間関係やテリトリーに一歩でも足を踏み込まれると非常にいきり立って平然と殺意まで抱いてしまうタイプが多いように思う。

●うちの郷ひろみとか谷隼人に似ていた父親もそうでした。ある時からしょっちゅう海外出張に行くようになり三ヶ月海外出張とか年中ざらでした。とにかく、本命の相手とも当然のように別居の期間が長引くように邪教徒とはいつも集団で投資し続ける習性がある。

●また世の中の雇用体制や給与体制も色んな動きが投資によって起こるそういう実態を高みの見物で眺めることが大好きな人等もすごく多いようでだからこそ、上記のような展開と流れが延々と続いて行くっていうのも実際問題現実だと思う。つまり、世の中の仕組みが昔から根本的にあまり変わっていない相変わらず学習がまだ未熟な人等に当たると同じことを繰り返しているように思う。