映画ロード・オブ・ザ・リングは、アリバイを求めて旅する冒険物語だと思う・・・。について
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映画ロード・オブ・ザ・リングは、アリバイを求めて旅する冒険物語だと思う・・・。について書きます。

 

映画ロード・オブ・ザ・リングは、アリバイを求めて旅する冒険物語だと思います。

 

色々何年も勉強してくるとどうしてもそんなような気がしてしまいます。

 

だからいつもここで私が怪しいだとか、態度が変だとか、様子が可笑しい、会話が変すぎると思うと書いているような人らが、あの映画ロード・オブ・ザ・リングの中に出てくる『シャイア!バギンズ!』とか呻いたり吼えながら、主人公のフロド・バギンズの後を何処までも追いかけてつきまとっているあの大勢の真っ黒い姿の人々がアリバイを求めて、アリバイ搾取したい人物―あの映画の中ではフロド・バギンズ―の後を何処までもずっと追いまくっているそういう姿が非常に目立っていて妙に怪しくて不可思議な映画だと思います。

 

その他に多分、アリバイ以外にも外見とか名前、住まいの住所、親子関係、親族関係の系図なんかももしかしたら摩り替えられている、あるいはそれと同然の何かとても疚しい嫌らしい魂胆に基づいておかしなプランを練って随時、それらのプランをサクセスさせるために大陰謀劇を展開させているそういうその映画ができる前からそしてその映画ができてヒットしてから、それ以降も延々とずっと似たような行動を当たり前のように何年も継続してやって来た。

 

そしてそうやっているうちに、自分の好みのヤバイ系の交際者のヤバイ本命の相手が何か事件を起こして刑務所なんかに入ってしまった際に予めアリバイ搾取している人のせいにしながら自分がずっと交際したり一緒に暮らしたり半同棲しているので、

 

―そして、その際に映画の代用品人物やモデルにも上手い具合に活用しているように思います―そういう意味ですぐにヤバイ人が刑務所とか何処かヤバイ仕事のために移動して遠くへ行っている間に―

 

そういう場合であってもいつ突然帰ってくるか分からないから―それで不安でいつもこいつのせいにしてやろうと予め決めてある相手の行動をずっと執拗に追い掛け回してジッと見張っていた、そして今後も証拠さえ出なければずっとそうしていたかった、どうしても私にはそのようにしか感じられないのです。

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あの映画を作ったということに対しては、どうしてもそういう企みを強く感じてしまいます。つまり、どういうタイプをいつも悪用していたかというメモ書きを映画という作品の中にどうしても残しておきたかった、自分の死後同じ仕事仲間が作品の中からそのヒントや暗号をいつか解読して同じ手段を駆使して頑張って欲しいくらいにきっと思っていたに違いないと思います。

 

人の存在を借りたがるのは、自分よりかその組み合わせだった方が何かとお得なことが沢山あるからそれで最大限利用したいだけ、多分そんな気がします。ヤバイ人だったらスゴイ頭に来ると思うし、ヤバイ人じゃなくても、一時が万事そういう人等はそういう考え方だからヤバイ分野じゃなくても多分隙さえあって周囲が気づくことがなければ似たような誤魔化しや詐称は年中やっているような気がします。

説明
映画ロード・オブ・ザ・リングは、アリバイを求めて旅する冒険物語だと思う・・・。について書きました。

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コメント
H@さんの「アリバイの定義」はよくわかりませんが、「LOR」の著者トールキンはイギリスの言語学者で処女作「ホビット」、「LOR」、「シルマリル物語」の順で出版されております。トールキンは(今でいうオタク)エルフ語を創造したりミドルアースの地理設定等を細かく本家イギリスの大学では文学にトールキン学というものがあります。(thule)
この「LOR」だけみると「ホビット」は2匹目の泥鰌のように思われますが、話の順は上記のとおりになっており、緻密に計算しており(日本では馴染みがない)氏族の設定・神々の使い(がンダルフ等)等事細かくして話が続くようになっております。(thule)
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