アオシマ 1/24 ランボルギーニ・ウラカン LP610-4
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説明
アオシマの新作ランボルギーニ・ウラカンLP610-4です

 10年にわたり生産されたガヤルドの後継車ウラカンは2014年に発表されたランボルギーニのミッドシップ4WDです。特徴的なネーミングは、伝統に則り実在した闘牛の名前から取られており、またマヤ神話の嵐の神の名でもあります。
 デザイナーはアヴェンタドールも手がけたフィリッポ・ペリーニ。特徴的な折れ線デザインは日本の「折り紙」に着想を得たというのは嬉しいですね(ちなみにアヴェンタはカメムシw)。ガヤルドと並べてみると10数年の造形の進化がよくわかります。セスト・エレメントとはとても兄弟には見えませんが・・・

 アオシマのウラカンは同社のランボシリーズの最新作です。実車発表からプラモ化を待ち望んでいた諸兄には待望のキットでしょう。今回はドア開閉もなくインテリアの再現度もそこそこですが、エンジンは全く見えないところまでパーツ化されており良いですね。またフロントリアともにライト部分にLEDを仕込めるようなパーツ構成になっているのが斬新です。
 ウラカンの公式PVで、嵐の中を爆走するパールオレンジ"Arancio Borealis"の車体が衝撃的にかっこ良かったので再現してみました。嬉しいことにPVに登場したものと同じナンバープレートも付属していました^^

 アオシマは春頃のリーク情報通りパガーニ・ウアイラの製品化を発表、以前から発表されていたディアブロGTやアヴェンタSVといった新作も含めスーパーカー目白押しですが、いつ作るつもりだと自問自答の日々です・・・
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コメント
ありがとうございます。そうでしたか。エマニュエル・ニコシアさん残念ですね!あれだけのインパクトのあるデザインはなかなか生まれないでしょうね。ピニンファリーナまんせー!(番長@将軍堂総本舗)
コメントありがとうございます。最近のランボはさすがに味付がマイルドのようですね。テスタロッサのデザインは、ピニンファリーナの巨匠フィオラバンティ監修のもとエマニュエル・ニコシアという方が手がけられました。惜しくも今年の3月に亡くなられたようですね。(baracca)
ランボと言えばカウンタックLP400が神!ウラカンはデザイン的にアヴェの進化形?こないだホワイトウラ見ました。エンジン音がプリウス並み?静かで驚きました!?、塗装が素晴らしです!!写真も綺麗!そうそう、テスタロッサ’84のデザイナー知りませんか?(番長@将軍堂総本舗)
コメントありがとうございます。上方からの単一光源をトレペ越しに当てるとCGっぽくなりますね。野外撮影にも挑戦してみたいのですがまだ勇気が出ませんw(baracca)
何度も見返しましたがCGにしか見えません(笑)制作技術はもちろん写真の構図も素晴らしいです!(kazu23)
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Lamborghini カーモデル ランボルギーニ 1/24 アオシマ ウラカン HURACAN 

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