うかつにバーチャルで遊ぶと・・・。について書きます。

うかつにバーチャルで遊ぶと、その中で何処かのお金持ちに気に入られてしまうとものすごい高額で買い取られてしまって、その際、もしも距離が離れていた場合は、ある日突然その買い取った人のエリヤに引越しをしないとならない追いつめを受ける可能性が非常に高く、その際に酷いと天災や事件の連打があると思うから最初からその辺は十分気をつけてこれらの問題に対して取り掛かる必要性があると思います。

つまり、一度目をつけられた最後とは正にこのことです。

私はバーチャルのこういった危険性に関してとっくのとうに気づいていたので頃合を見計らって、しばらく通っていたバーチャルが突然無くなった時を見計らい、バーチャルというものを根本的に利用するのを辞めてしまいました。

するとそのせいでしょうか？それ以降は前ほど天災や事件が無くなった気がします。

元々前にネット監禁があったのはおそらく前回も書きましたが、同級生の知り合いに異常に興味が沸いてしまったけど傍から見ていて同級生のお気に入りを狙うなんてなんて感じが悪いと思われたくないという略奪気質であるのに変に良い人に見られたいという気質も同時に持ち合わせてしまっていたために物事が余計複雑多様化してしまってゴチャゴチャとし過ぎてややこしくなり過ぎてしまったんだと思います。

なので、上記の二つの性質のうちどちらかだけだったらあのような不幸―罪も無い大勢が目撃談を減らしたり無くすために閉じ込められるというようなことは絶対に無かっただろうということです―変に良い人に見られたいという気持ちも略奪気質同様非常に強かったためにそれが仇になってしまった典型的な例だったんだと思います。―相容れない矛盾した相反する性質を非常に強度に持ち合わせてしまっていたために不幸と悲劇を余計に増大化してしまった典型的な事例だと思います―

それから多くの作品の中で私を悪女に描いたり画像詐欺をし続けて実物よりも数段綺麗に描いていたのは、これから先略奪劇を展開してみんなに認めてもらうために先にすごい悪魔のような奴だったからこういう目に遭っても仕方ない、加えて綺麗だから欲しいでしょう、買って下さい上げますよとライバルを誰かに売り飛ばして自分と奪い取った相手との仲を長期保守して安心感を得ようとしていたと思います。