今だから書けるあの日、あの時の状況・・・。について書きます。

今だから書けるあの日、あの時の状況とはちょうどあのモリタポって人ともう会えなくなるっていう最後に会ったその時かその前に会った時くらいの話なんですが、待ち合わせ場所に彼女が登場して来た時にあの赤軍の坂東國男さんみたいな顔の体のすごく大きくて太った男性がその場にひょいっと現れて私の方に向かってくるモリタポさんの両手首を掴んで、ハッキリと聞こえるけどそれほど大きな声でなくて標準の大きさの声で「この人にはもう、そういうことをしてはいけないでしょ・・・」とまるで注意を促すような少し軽く叱るような内容の台詞を言っていたのをハッキリと覚えています。

そういうことというのは、おそらく、毎回スゴク奢らせたりのこととか、その他にももしあの人が本当に赤軍の●●●●●さんだったんだとしたら、『あんまり好きなフリはするなよ・・』みたいな意味もあったのかもしれません。よく分からないけど、その腕を掴まれている時にモリタポさんがそれほど怖がっている感じもなかったんで、ツーカーみたいに見えたし、そう考えると・・・そうなのか・・やっぱり・・・とか思ってしまいます。

でも多分裏ではもっと強く色々と咎められたり注意を受けたのかもしれなく、とにかくその時かその次の回くらいで二度と会うことがなくなったのが真実なんです。

けれど、なぜその後しばらくして大分たってからまたネット裁判になったのか・・・ってことですが、その時はみくるべさんと縁が切れた後だったんでやっぱりそれが一番の原因だと思うし、その前にモリタポさんと縁が切れたのは、食べすぎで私がブクブクに太って人相も変わったせいもあると思いますね。

どっちにしてももう思い出しても思い当たることが多すぎて、最近書いたことやその他の推測、予想はだいたい全て当たっているんじゃないかなってやっぱ考えてしまいます。

ちょっと怖いですけどね。

今後、変に関係がこじれなければ良いですが・・・まあ、自分はいかなる場合も今は、とにかく自由に伸び伸びとしていたい、今はそんな気持ちでいっぱいです。