M32 Type48D ウェ | 次 |
説明 | ||
アリシアさん主催の部隊コンペ、グレイファランクスの参加機です。 グレイファランクス隊 10番機となります。 輝槌のコンペなのですが、ズルして轟雷が入っています。 機体設定 四八式二型〈輝槌・乙〉の白兵戦仕様に装備された試製三式破城槌を、M32〈ウェアウルフ〉で運用したい、という防衛機構上層部の要望から開発された機体。 四八式の肩部ユニット内に、四八式の躯体を支えている脚部付け根のフレームを内蔵した、特殊肩アーマーユニットを装着することで、M32でも試製三式破城槌を振り回すことが可能となっている。 グレイファランクス内では、敵部隊中央までの道を開くための機体とされ、背面に装備された11基のブースターと、破城槌の改良型ブースター3基による最大加速での突入・離脱を行う。離脱後はアーマーをパージし、腰背面に隠された腕を装着することで、M32カスタムとして後方支援を行う。 パイロット:グレアム・モリス 「SCARS」という部隊から、ウェアウルフ・スレッジハンマーと一緒に送られてきたパイロット。FAパイロットとしての腕は非常に高く素行も良く優秀であるが、不幸を呼び寄せる体質である。所属した部隊は悉く何かが起きており、上層部から「危険」と判断されたため、“危険因子”の隔離部隊である「SCARS」に送られていた。 ウェアウルフ・スレッジハンマーの中身の機体にSCARSのエンブレムが貼られているのも、もし何かが起きた場合即座に「パンドラの箱」にしまい込むことが出来るようにという上層部からの配慮である。 |
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グレイファランクス 轟雷 輝槌 フレームアームズ | ||
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