Type48Mod.A【HWS】 グスタフ・ゴーレム |
説明 | ||
正真正銘の初投稿です。アリシア氏主催の輝槌部隊「グレイファランクス」7番機となります。 以下説明 東洋方面防衛機構が極秘裏に建造するも、莫大な維持費用により解体寸前だった「重装四八式二型 グスタフ・ギガント 輝槌・改 阿蘇」を、欧州連合軍第416重FA中隊「グレイファランクス」用に再設計したもの。 腕部自体をEXU-05に変更し、莫大な推力を得るとともに重量増加による安定性を図った上半身は阿蘇から流用されたものの、下半身は別物と化している。 これは当機が白兵戦寄りの強化がなされる予定であったため。 全身のブラストストラクチャー、及びエクステンドブースターEx+による莫大な推力で、侵攻時の前線を押し広げる役割を請け負っている。 なお、東洋方面では「阿蘇級四八式超重装機動要塞 阿蘇【TypeG.P.】白兵強化型第二形態改」と呼称されている。 パイロットはアリウム・L・ギガンチューム。 かつて部隊員をNSG-Z/0Dに撃墜され、自身も瀕死の状態におい込まれたトラウマから、「仲間も自分も死なずに戦場を切り抜ける」事を第一としている。 グスタフ・ゴーレムに搭載されている多数の銃火器は、彼の提案による所が多い。実際、戦場では安全に斬り伏せる為の撹乱、TCSの破壊や後退時の弾幕による足止めなどに役立っている。 |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
1902 | 1841 | 9 |
タグ | ||
グレイファランクス 輝槌 フレームアームズ | ||
lupinus_marineさんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |