個人ネームイニシャルをつけて描いていること自体告白と変わらないと思う・・・。について書きます。

個人ネームイニシャルをつけて描いていること自体告白と変わらないと思います。

ただし、絶対とは言い切れず前回に書いたような絵を描いてプロに選ばれてイメージネームやタイトルがついて販売されると遭遇チケットになるという原理を予め心得ていてそれで描いている人等のみに限られていますが。

告白と言うと大袈裟かもしれませんが、少なくとも個人的に裏で、あるいは何処かで遭遇してみたい偶然、バッタリ出会って上手くいけば極秘で会話してみたいっていう願望が何処かにあると誤解されても仕方ないような状況のような気がします。

だから周囲から非常に疑われてしまうから個人が特定できるようなニックネームやロゴつきのイラストは控えましょうね。

描いていること自体が、何処かでバッタリ誰にも内緒、あるいは身近な人達には内緒で遭遇したいと考えていると誤解されても仕方ないということです。

何故なら何度も同じ人をモデルにして描くと人気が高いと判断されてプロが遭遇チケットと同様な意味合いでちょっとでもある角度や雰囲気が似ている有名人がいたらその人の代用品にしたり、商品や作品につけるイメージモデルにしてしまって、それらを―モデルイメージつきの有名人・芸能グッズ、商品、作品―購入すればするほど、高額に買い取るほど遭遇率が確実にアップして、一緒にいられる時間もグーンと長くなり、邪魔も入らなくなり、さらにもっと高額だと既にお付き合いのある交際者とも縁切りをさせてくれるようなすごい効果を発揮するので、その原理を知っていてずっと描いている人したら間違いなく、告白も正式な申し込みもしない形で無理やり強制的に追い詰めて接近を図ろうとしているとしかどうしても考えられないということです。

そういう状況なので、また今後何かで裁判をしたいと思う前に、上記のような状況であるのにもうそういう原理や訳合いが殆どばれて来ているのに、それでも常に誰をモデルにしているのかハッキリと分かる形でいつまでも毎日連続で同じ人をモデルにして絵を描いているということ自体が何か大きな間違いではないかと思うと言う事です。