●宗教の人らは気をつけた方が良いです。

何をかと言うと困っている人にはやたら親切だったり奢ったりはしてくれるでしょうが、その代わり奢った後は必ず奢った相手をモデルにして売り飛ばしたり相手が年だったり外見がふさわしくなくて無理だったらその家族で一番外見がつかえそうな人を集団でモデルに描いて売り飛ばしているからそう思います。

見返りを求めない無償の奉仕精神なんて所詮は真っ赤な嘘、といった方が正解だと思います。

あの現在大人気のODさんだって、最初は無償で取り巻きの人等に尽くしてもらっていたんでしょうが、そしてもしかしたら今もそうかと思いますが、良いのは最初だけで、無償で奢ってもらったり尽くしてもらいながらも気づいたらテレビ番組になんか登場するようになりいつの間にか、本当に本来やりたかった仕事がどうか分からないのにスターのような存在になってしまっています。

つまり、あのある宗教は作品趣味や芸能趣味の人等がたいへん多そうなので、尽くしたけどそのお礼に私達の趣味の世界が成功するように協力してくださいとマンマと最終的に恋愛や結婚は無理だったのにあれほど尽くしたんだから、スターみたいに活動して私達の作品や芸能活動の夢のお手伝いをして償って下さいといつの間にか無償の親切が当たり前のように見返りを求め、相手の本来の本命の相手との関係も憚るほどの勢いで自分らの作品趣味仕事の活動のヘルプを最優先するように強引に日々のスケジュールを牛耳っているのは周知の事実だということで十分に理解できると思います。

そしてここまで説明をできるほどこの物事の展開を理解するまでスゴク学習が必要で、だからこそ、普通は多分見抜けなくて、通常は、そのまま親切にずっとされて来たんだからお返しをするのが当たり前だと流されてそのままずっと本命の相手をおざなりにしてしまうのも当然という形で、勝手に付きまとってきて勝手に奉仕していた人等のご機嫌取りの人生が後半ずっと継続されて行って、自分の時間とか本命とスゴス時間と言うのは本当に最低限度に限られて行ってしまう、あの宗教の真の実態とは、そんな気がしてなりません。―やっぱ教祖に似ている人は、みんなが好きでみんなが毎月毎回会費を支払っているから、誰もが常日頃、平等に教祖に似た人と遭遇できなければ行けないという考えが強く、一人だけの物になってはいけないって考えが当たり前なんだと思いますよ―