中途半端な気持ちで人の物真似をしてはいけないと思う・・・。について
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中途半端な気持ちで人の物真似をしてはいけないと思う・・・。について書きます。

 

中途半端な気持ちで人の物真似をしてはいけないと思います。

 

それは後でそのことが明確に分かった時に真似されている本人達が本当にとても不愉快な気分になってしまうからです。

 

さらに、自分達は明らかに狙うモデルを牛耳るために遭遇した際に邪険にされたくない一心で必死に物真似をしているだけだと言うのに、人には―格段、私に対しては―絶対にその人間関係に服従して自分等のような上っ面だけじゃなくて人間関係も全て受け入れたり、従って隷属して行かないとならない、みたいな表現や実際裏でそういう風な流れになって行くように投資しているのがミエミエであるところも非常に見苦しい限りだと思います。

 

格段容姿や服装、素振り等を目一杯真似されて、それなのに本当にその人間関係の自分が真似している人物の交際者に似た人にはお愛想無しだったり、むしろ冷たかったりしたらそれはもうそれだけで一種の本物のその人間関係の人等への冒涜につながって行くと思うからです。―ずっとそんな行動をとり続けていたら仕舞いには作家が誰かバレタラきっと近いうち呪われてしまうでしょう―

 

また、ずっとここ最近書いていますが、作品と言うのは、格段、内容によっては、まるでタバコと同じで『百害あって一理なし』の存在みたいなところも大きいので、ある程度のレベルで書いたり、描けるようになったら一々投稿サイトでひけらかして、公開せずに非公開で投稿専門サイトや個人ブログに投稿するかZIP形式の圧縮フォルダーに溜めておけば良いのではないでしょうか?

 

その方が一々周囲に気を使うことなく色んな自分の思ったとおりの自由な表現が出来て良いような気がします。

 

そして、よっぽど上達したら、直接コンテストに投稿して審査を受けると良いと思いますよ。

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つまり、もう一々見せない方が良いのでは??自分の主義主張を抑えることも出来ず、人に不愉快な芸術・文芸表現を見せるのも辞められないならせめて作品を常に全て、非公開にするか、ZIP形式の圧縮フォルダーに溜めておくかすべきだと思うと言う事です。

 

その方が絶対にトラブルが未然に防げ日頃から余分に不快な思いをしないで済むと思うからです。

 

一々細かく目にしなければ気にならないで済む問題も非常に大きいと思うからです。

 

一々毎回小刻みに作品を見せるのも実は別れさせ工作の一環だったり、出会い工作とか復縁工作の一環だったりすることが殆どだと思います。

 

本当にその道のプロになりたいだけなら一々見せる必要性もなく、見せることによって、見せられた相手のタイプが仕事量が増えたり減ったりというトラブルも激減すると思うし、見えなければ分からないからさして問題も無いような気がするからです。

 

最も怪しいのはやはり先に書いたように一々毎回小刻みに作品を見せるのも実は別れさせ工作の一環だったり、出会い工作とか復縁工作の一環だったりすることが殆どだと思うと言う事です。

説明
中途半端な気持ちで人の物真似をしてはいけないと思う・・・。について書きました。

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